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アンメット10話キャスト!柏木周作役の加藤雅也と妻役の赤間麻里子!

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6月17日放送の杉咲花さん主演のフジテレビ月10ドラマ「アンメット」10話のゲストキャストで画家の柏木周作(かしわぎ・しゅうさく)役の加藤雅也さんと柏木の妻役で赤間麻里子さんが登場します。「アンメット」10話のキャスト出演者の俳優・女優出演者をご紹介します。

目次

アンメット10話キャスト!柏木周作役の加藤雅也と妻役の赤間麻里子!

柏木周作役 加藤雅也

    加藤 雅也(かとう まさや)

    生年月日:1963.4.27

    出身地:奈良県

    サイズ:B.98 / W.84 / H.98 / S.27.0〜27.5cm
    ※B.W.H.はその時の役柄にあわせて変動します。

    趣味:陸上、ボクシング、スキー、水泳

    特技:英語、マーシャルアーツ、居合、ボクシング、合気道

    資格:教育免許(小・中・高)、普通自動車免許、スキューバダイビング免許、中型自動二輪免許

    引用元:公式サイト

    加藤雅也さんは、現在61歳でバーニングプロダクション所属の俳優です。

    1980年代からファッション雑誌「メンズノンノ」創刊号で阿部寛さんや大沢たかおさんらとともにモデルとして活躍!

    183cmの長身と端正なルックスで一躍人気を集め、なんとパリコレにも出演しました!

    その後、1988年に映画「クレイジーボーイズ」にて、主演で俳優デビュー!

    1995年には単身渡米し、映画「セブンスフロア」や「クライジング・フリーマン」、「ボンテージ・ゲーム」、「GODZILLA」など多くのハリウッド作品にも参加しました!

    そんな中、篠原涼子さん主演の「アンフェア」シリーズでは、主人公・雪平の相棒的存在の検視官・三上薫役で人気を集めました。

    2013年には、大河ドラマ「八重の桜」に出演し、自由党の総理・板垣退助を演じました!

    安藤サクラさんがヒロインを務めたNHK連続テレビ小説「まんぷく」では、大阪で『パーラー白薔薇』を営む店主・川上アキラを演じました。

    同年には大河ドラマ「いだてん」にも出演!

    役所広司さん演じる嘉納治五郎の愛弟子で、エリート外交官の杉村陽太郎を演じました。

    山崎賢人さん主演の映画「キングダム」では、吉沢亮さん演じる嬴政の側近となった文官・肆氏を演じました。

    2020年には、西加奈子さんの原作小説を映画化した「さくら」で、ゲイバーを営む溝口先史を演じました。

    2022年には、ディーン・フジオカさん主演の「パンドラの果実〜科学犯罪捜査ファイル〜」に出演!

    主人公・小比類巻と最上を知る謎の男で、不老不死研究の第一人者・榊原康生を演じました。

    2023年には、田中圭さん・門脇麦さん主演のドラマ「リバーサルオーケストラ」に出演し、永山絢斗さん演じる三島彰一郎の父親で世界的マエストロの光太郎を演じました。

    唐沢寿明さん主演のWOWOWドラマ「フィクサー」では、大手ゼネコン会社の社長・氏原巧巳を演じました。

    特撮ドラマ「ウルトラマンブレーザー」では、地球防衛軍日本支部の司令部参謀長・ハルノレツを演じました!

    そして6月28日からスタートするTBS金曜ドラマ「笑うマトリョーシカ」では、櫻井翔さん演じる清家一郎の亡き父・和田島芳孝役でレギュラー出演します。

    妻・芳美役 赤間麻里子

    赤間 麻里子(あかま まりこ)

    身長 161cm

    生年月日 1970年8月26日

    出身地 神奈川県

    特技 クラシックバレエ、ジャズダンス、モダンダンス、コンテンポラリーダンス、新体操

    趣味 料理

    資格 普通自動車第一種免許

    引用元:公式サイト

    赤間麻里子さんは、現在53歳でJFCT所属の女優です。

    高校卒業後に、昭和音楽大学にてミュージカル科に入学。

    ニューヨーク、ロンドン、パリでのダンス留学を経て、帰国後は大学を中退し俳優養成所『無名塾』に入塾しました。

    その後、約10年間『無名塾』で活動し、舞台を中心にドラマなど映像作品にも出演の幅を広げます。

    そして2012年には、映画「わが母の記」で役所広司さん演じる主人公・伊上洪作の妻・美津を演じ映画デビュー。

    以降、映画「江ノ島プリズム」や「RETURNハードバージョン」、「駆込み女と駆出し男」、「日本のいちばん長い日」、ドラマ「ナースのお仕事3」、「BOSS」、「絶対零度」、「相棒」シリーズなど多くの作品に出演!

    2016年には、安田成美さん主演のドラマ「朝が来る」に出演し、川島海荷さん演じる中学生で望まない妊娠をしてしまう少女・片倉ひかりの母・咲子を演じました。

    2017年には、仲間由紀恵さん主演のドラマ「そして誰もいなくなった」に出演。

    津川雅彦さん演じる元国会議員・門殿宣明の妻・詩織を演じました。

    2020年には、田中圭さん主演の「先生を消す方程式。」では、松本まりかさん演じる主人公の婚約者で教え子からいじめられ亡くなった前野静の母を演じました。

    2021年には、「世にも奇妙な物語夏の特別編」にて、吉瀬美智子さん主演の「あと15秒で死ぬ」に出演し、山口まゆさん演じる宝林佐奈の母で、主人公・恵が薬剤師を担当する頼子を演じました。

    2022年には、有村架純さん・中村倫也さん主演の「石子と羽男-そんなコトで訴えます?-」第3話に出演し、井之脇海さん演じるファスト映画をネットに投稿した大学生・山田によって、映画監督の山田恭兵(でんでん)が風評被害を受けたことから大学生を訴えようとする映画製作会社の社員・赤井秀美を演じました。

    そして現在放送中の朝ドラ「虎に翼」では、森田望智さん演じる花江の母・米谷信子を演じました!

    さらに、WOWOW放送の亀梨和也さん主演ドラマ「ゲームの名は誘拐」では、ヒロイン・葛城樹理(見上愛)の母で、葛城勝俊(渡部篤郎)の妻・芙美子を演じています。

    他にも、映画「無頼」や「騙し絵の牙」、「流浪の月」、「ヘルドックス」など話題作にも多く出演。

    さらに「アリーmy love」、「ER緊急救命室」など海外作品の吹き替え声優としても活躍しています!

    アンメット10話あらすじネタバレ!最悪性の脳腫瘍の患者・柏木とは?

    一過性健忘の症状が現れ、突如、三瓶(若葉竜也)が誰だか分からなくなってしまったミヤビ(杉咲花)。今回は軽い発作で済んだが、大迫(井浦新)は三瓶にミヤビの病状を詳しく伝えた上で、手術するにはあまりにも危険だから絶対に手を出すなよ、と釘を刺す。

    数日後、絵描きの柏木周作(加藤雅也)が公園でてんかん発作を起こし、丘陵セントラル病院に運ばれてくる。最悪性の脳腫瘍を患う周作は、できる治療は全て受けてきた上で、もはや手の施しようがない状態。やがて周作は、徐々にこれまでの記憶も失い始め、妻・芳美(赤間麻里子)のことすら分からなくなっていく。その姿に、ミヤビは自分もこの先、何もかも忘れてしまうのだろうかと不安に駆られて…。

    一方、三瓶は大迫の元で見た、より精細な脳のMRI画像を思い出していた。ミヤビの記憶障害の原因は、決して人がメスを入れてはいけない領域“ノーマンズランド”にあり、無理に手術をすれば命に関わる状態。しかしこのまま放っておいて再発すれば、同じ結果を招く。ならば手術にかけるしかないのか…葛藤しながらも手術の練習に没頭する三瓶に、ミヤビはある決意を口にする。

    引用元:公式サイト

    加藤雅也さんが演じるのは、絵描きの柏木周作(かしわぎしゅうさく)です。

    公園でてんかん発作を起こし搬送された周作は、最悪性の脳腫瘍を患っていて、できる治療はすべて受けてきた上で、もはや手の施しようがない状態でした・・・。

    一方、赤間麻里子さんが演じるのは、周作の妻・芳美(よしみ)です。

    徐々に進行していく周作の病気に向き合う彼女ですが、やがて芳美をも忘れてしまいます・・・。

    周作の病気と記憶障害と向き合う夫婦の絆に注目です!

    アンメット登場人物キャスト

    引用元:公式サイト

    川内ミヤビ:杉咲花

    丘陵セントラル病院・脳外科医。
    ある事故で脳を損傷し、記憶障害を抱えている。過去2年間の記憶がなく、今日のことも明日にはすべて忘れてしまう。現状維持が精一杯で治療は難しいとされている。脳外科医の仕事への情熱にはフタをして、看護助手として日々を明るく生きている。

    三瓶友治:若葉竜也

    丘陵セントラル病院・脳外科医。
    アメリカの大学病院から赴任してきた。医師として優秀だがマイペースで変わり者。「人手が足りないから」という理由でミヤビに医療行為を手伝わせようとして周囲の反発を食らう。何を考えているか分からない、謎だらけの男だがその言動には説得力がある。

    大迫紘一:井浦新

    関東医大病院・脳外科教授。
    ミヤビの主治医。脳外科の権威でありながらそれを感じさせない柔和な人柄で人望も厚い。ミヤビとは古くからの知り合いで、ミヤビが脳外科医を目指すきっかけとなった、目標であり恩人。趣味は観葉植物の収集。教授室には緑があふれ、いつも目を細めて愛でている。

    津幡玲子:吉瀬美智子

    丘陵セントラル病院・看護師長。
    病院の医療安全室長も務めている。病院内のいかなるリスクもミスも許さない“安全の鬼”。その徹底ぶりは周囲を恐れさせている。三瓶がミヤビを強引に医者に復帰させようとしていることに対しても、強硬に反対する。

    星前宏太:千葉雄大

    丘陵セントラル病院・救急部長。
    救急のほか、脳外科も兼務している。過去のある経験から「全科で専門医レベル」の医者を目指している。いつでも明るく熱いムードメーカーで、ミヤビの脳外科医復帰を温かくサポートする。ややオレ様系だが憎めない人物で、周囲から頼りにされている。

    藤堂利幸:安井順平

    丘陵セントラル病院・院長。
    決断力が乏しく、頼まれると断れない性格。記憶障害を患ったミヤビを預かっているのも、脳外科の権威・大迫から頼まれたためで、本音では持て余し気味。キャラの濃い部下たちに振り回されながらも、優しく皆を見守るお人良し。

    成増貴子:野呂佳代

    丘陵セントラル病院・麻酔科医。
    腕の立つベテランで、困難な状況でも涼しい顔で切り抜ける実力者。飄々としているが、医者として再生しようともがくミヤビのことは応援しており、何かとミヤビの背中を押す存在。周囲を引っ掻き回す三瓶に興味を持つ。

    森陽南子:山谷花純

    丘陵セントラル病院・脳外科の看護師。
    明るくあっけらかんとした性格で、ミヤビとは事故の前から仲が良く、飲み友達。ミヤビにとっては、本音で話せて気を許せる相手。看護師としても優秀。患者思いで、病棟内の人気者。愛称は“森ちゃん”。

    風間灯織:尾崎匠海(INI)

    丘陵セントラル病院の研修医。
    救急部で星前の下についている。熱心で真っ直ぐだがやや空気が読めず、ミヤビが脳外科医に復帰することに「本当に、大丈夫なんですか?」とストレートに疑問を示す。理屈っぽく生意気だが憎めないので、周囲から可愛がられている。看護師の森に思いを寄せているが、その下手くそなアプローチは、いつもスルーされている。

    新井小春:中村里帆

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    丘陵セントラル病院・脳外科の看護師。
    丘陵セントラル病院で働き始めて、まだ2年に満たないため、ミヤビの記憶にはない人物。明るい森とは対照的に、真面目で冷静。タイプは異なるものの、森のことが好きで仲良くしており、ミヤビを含めよく3人で一緒にいる。

    綾野楓:岡山天音

    大迫が教授を務める関東医大病院・脳外科医。
    専門は脳血管内治療(カテーテル)で、その分野では国内で最も注目される若手医師の一人。一見、物腰柔らかな好青年だが、その裏で上昇志向が強く、権力者の孫娘である麻衣との政略結婚を目論み婚約中。言動に隙がなく、本音が見えない男。

    西島麻衣:生田絵梨花

    関東医大病院・脳外科秘書。
    周辺地域で絶大な影響力を持つ西島医療グループ会長の孫娘で、綾野と婚約中。自分の家柄・立場と、それゆえの運命を受け入れており、良くも悪くも大人な考えの持ち主。将来有望な綾野は結婚相手として申し分ない存在で、お互い悪びれることもなく、愛のない政略結婚を推し進めている。

    西島秀雄:酒匂芳

    関東医大・同窓会長。
    西島医療グループの最高権力者であり、麻衣の祖父。地域一帯で絶大な権力を誇る西島は、青臭い理想などはとうに捨て、グループ拡大のためには、手段を選ばない。大迫ですら西島の意向には逆らえず、黒い噂が絶えない人物。

    まとめ

    今回はドラマ「アンメット」第10話に出演するゲストキャストについてご紹介しました。

    柏木周作役は、元祖「メンズノンノ」モデルで、「アンフェア」シリーズや「まんぷく」、「いだてん」、「パンドラの果実」、「フィクサー」など多くの作品で存在感を発揮する加藤雅也さん。

    妻・芳美役は、『無名塾』出身で、映画「わが母の記」やドラマ「朝が来る」、「先生を消す方程式」、「虎に翼」などに出演の赤間麻里子さん。

    いよいよ最終回目前となった「アンメット」!記憶障害と闘う夫婦と対峙したミヤビは何を思うのでしょうか・・・

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