海のはじまり水季が勝手でイライラの声!母親【大竹しのぶ】がヒドイの声も

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フジテレビの月9ドラマ「海のはじまり」で古川琴音さん演じる水季(みずき)の言動が自分勝手でイライラするという声が多数上がっています。「海のはじまり」で水季が勝手でイライラする理由と大竹しのぶさん演じる水季の母親へのヒドイという声もご紹介します。

目次

海のはじまり水季とは?知らぬ間に夏の娘・海を生んでいた元カノ

水季とは?大学時代の夏の元カノ

「海のはじまり」は目黒蓮さん演じる月岡夏が、突然自分に幼い女の子・海がいることを知ることから始まる愛の物語です。

年齢は印刷会社勤務の社会人。年上の恋人・弥生(有村架純)と付き合っていた3年。そろそろ結婚・・・という状況でした。

そんな時、夏は大学時代の恋人・南雲水季(古川琴音)が亡くなったと知り葬儀に向かいます。

水季の正確な病名・死因については、まだ判明していませんが、以下の記事で考察しています!

海のはじまり水季の死因はガンで確定?1話ネタバレと考察

知らぬまに夏の子供を産んでいた!

するとそこで水季の娘・海(泉谷星奈)と出会い、彼女が自分の娘であることを知り衝撃を受けるのです。

実は大学時代・水季は妊娠したことを夏に告白!

子供はおろすと中絶書類を夏に書いてもらい、その後、一方的に夏に別れを告げて姿を消してしまった水季。

振られていたと思っていた夏ですが・・・なんと中絶しておらず、密かに子供を産んでいたのです。

現在の夏は恋人の百瀬弥生(有村架純)がいるものの、海の存在を正直に伝えて一緒に生きていくことになる?

第3話以降では、そんな彼らの姿が描かれていくことになると思います。

そんな「海のはじまり」で今回注目したいのが、古川琴音さん演じる亡き水季です。

夏が大学時代に交際していた恋人で、海の母親。夏とは、大学に入学したばかりの頃、新入生勧誘の場で出会う。たまたま声をかけた夏に対していぶかしげな様子の水季。だが、夏が同じ1年生だとわかると急に笑顔で人懐っこく話しかけてくるように。その後もマイペースに話を続ける水季に、当初は戸惑っていた夏だったが、次第にそのペースが心地よくなり、気付けばお互い笑顔で話すようになっていた。その年の夏には交際を始めていた2人だったが、2年生になりそろそろ就職活動に取り掛かろうとしていたある日、夏は水季から想像もしていなかった言葉を聞くことに…。

引用元:公式サイト

どちらかというと人に合わせるタイプではなく、マイペースな水季。

夏はそんな水季と大学時代に新入生歓迎コンパで出会い付き合う事になりました。

鳩サブレーが好きで、授業中にこっそり二人で食べているのを思い出すシーンなんかも二話では有りましたね!

そんな古川琴音さん演じる水季に対して、SNSでは自分勝手でイライラすると言う声が上がっています。

確かに別れた恋人に黙って子供を産む時点でちょっと身勝手ですよね(;^_^A

ちなみにイライラを通り越して、怖い!の声も上がっていて、その反響などについては、以下の記事でご紹介しています。

海のはじまり怖いホラーな言動!大竹しのぶや海ちゃんに戦慄?

以降で、SNSの声を踏まえてご紹介します。

海のはじまり水季が勝手でイライラの声!その理由とは?

海のはじまりはマイガールのパクリで似てる?共通点や違いは?

夏に黙って勝手に子供を出産してた!

娘の海に父親が夏であることを教えていた

夏の自宅アパートへの行き方を教えていた

水季に対してはイライラポイント結構たくさんあります笑

まずはその性格。マイペースで自分の意思を押し通すところ。

そのために夏にはおろすと言いながらも、知らないところで子供を出産していたのです。

そのことを誰にも言わずにいたならまだかわいげがあるのですが・・・

母の朱音(大竹しのぶ)や、職場の同僚・津野(池松壮亮)は父親が夏であることを知っていました。

さらに娘の海にも父親が「夏くん」という人であることを教えていて、二人で夏の家まで密かに来ていたのです。

この水季のやり方は、正直自分勝手だなと言いたくなりますよね。

だったら直接夏に会いに行き、自分が死んだあとの海のことをお願いしてもいいと思いますが・・・

一方的に父親のことを知らされて、そのことを父親の夏が知らない状況は、娘の海ちゃんにとってもかわいそうな気が。

そして「海のはじまり」では水季だけではなく、水季の母や主人公の夏に対してもイライラする声があるんです!

以降でSNSの声を交えてご紹介します。

海のはじまり母親【大竹しのぶ】がヒドイの声や夏にイライラの意見も

海のはじまり2話ネタバレ感想!有村架純【弥生】がかわいそすぎてヒドイ!

大竹しのぶさん演じる水季の母・朱音に対しては、第2話放送後の予告のシーンに大きな反響が有りました。

朱音は、夏、海、弥生が三人でいる姿を見て、弥生にこう言っています。

「悔しいの水季がいたはずなのに。子供産んだことないでしょ?」

子ども産んだこと無いでしょ・・・この発言は正直ヒドイ!

第3話放送中にもかなり炎上しそうな予感が(;’∀’)

また直接弥生に言った訳ではないものの

「あの子、私、お母さんになれますって顔してた」

いくら水季のことを考えているとはいえ、弥生の気持ちも知らずにヒドイ気が・・・。

ベテラン女優の大竹しのぶさんが良い味を出していますが、上手すぎるがゆえにイライラしてしまいそうです。

そして目黒蓮さん演じる夏に対しても実はイライラの声が多いんですよね(;^ω^)

目黒蓮さん演じる夏くんカッコいいのに、はっきりしない態度やボソボソ話している感じが正直イライラ!

個人的にはイケメンだから許せますが笑

ちょっとこの優柔不断なキャラはファンの皆さんもモヤモヤしているのかもしれませんね。

まとめ

今回は「海のはじまり」で古川琴音さん演じる水季にイライラする声をご紹介しました。

水季の勝手さにイライラしますが、それだけではなく水季の母や、主人公の夏に対してもイライラするという声が有りましたね。

第3話以降はそのイライラは解消されて、父と娘の感動ストーリーとして盛り上がっていくでしょうか?

個人的にはかなり期待しているドラマなので、今後も楽しみたいと思います(^^♪

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