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朝ドラ「虎に翼」全何話まで?いつまで放送で最終回はいつ?

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NHK朝ドラ「虎に翼」が2024年4月からスタートしましたが、全何話まで放送なのか?いつまで放送されるのか?そろそろ気になりませんか?朝ドラ「虎に翼」が全何話まで・いつまで放送で最終回がいつ?なのかをご紹介します。

目次

朝ドラ「虎に翼」全何話までか判明してる?

朝ドラ「虎に翼」とは

連続テレビ小説「虎に翼」。主演は伊藤沙莉。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ、一人の女性の実話に基づくオリジナルストーリー。困難な時代に立ち向かい、道なき道を切り開いてきた法曹たちの

【虎に翼】猪爪寅子のモデルは誰?三淵嘉子で結婚相手は2人?

情熱あふれる姿を描く。

引用元 NHK

伊藤沙莉さん演じるヒロイン、猪爪寅子のモデルは、日本で初めて女性弁護士や裁判所長になられた三淵嘉子さんです。

三淵嘉子さんについては、以下の記事で詳しくご紹介しています!

【虎に翼】猪爪寅子のモデルは誰?三淵嘉子で結婚相手は2人?

三淵嘉子さんの波乱万丈な人生を元に、ドラマはオリジナルのフィクションが描かれています。

あくまで実話ではなくフィクションだと公式で明言されていますが、「帝人事件」や「チフス毒まんじゅう事件」など実際に起きた事件がモデルだと思われるエピソードが登場し、話題になっています。

事件の実話については、以下の記事にまとめています!

【虎に翼】父親が「共亜事件」で逮捕!モデルは帝人事件?三淵嘉子の実話?

毒饅頭殺人事件の元ネタは実在のチフスまんじゅう事件【虎に翼】

そんな「虎に翼」のストーリーです。

第1週目 「女賢しくて牛売り損なう?」

昭和6年。女学校に通う猪爪寅子(伊藤沙莉)は、父・直言(岡部たかし)と母・はる(石田ゆり子)に次々とお見合いをさせられる。女学校を出たら結婚し、子を産み、家庭を守るべし。そんな考えに納得できない寅子は、猪爪家の下宿人・優三(仲野太賀)が通う大学で、法律に出会う。明律大学女子部法科。教授・穂高(小林薫)の言葉から、女性が法律を学ぶ場所があると知った寅子は、母の反対をよそに、弁護士への道を歩み始める。女性初の弁護士、のちに裁判官となった女性とその仲間たちの物語がいよいよ始まります!

第2週目 「女三人寄ればかしましい?」

昭和7年。晴れて「明律大学女子部法科」に入学した寅子(伊藤沙莉)は女子の憧れの的の華族令嬢・涼子(桜井ユキ)、最年長の梅子(平岩紙)、留学生の香淑(ハ・ヨンス)らと出会う。「女性に弁護士資格が認められる法改正はまもなく」という学長の言葉や、穂高(小林薫)との再会もあり、やる気に胸を膨らませる寅子に、山田よね(土居志央梨)は「ヘラヘラしてうっとうしい」と言い放つ。新聞が女子部の存在を面白おかしく取り上げる中、人一倍熱いよねの言動にひかれた寅子は、思わずよねを尾行。初めて本物の裁判を傍聴する。

第3週目 「女は三界に家なし?」

生徒数が減り、存続の危機に陥る明律大学女子部。宣伝のため2年生の寅子(伊藤沙莉)たちは3年生と合同で法廷劇を上演することになった。よね(土居志央梨)は涼子(桜井ユキ)が書いた法廷劇の脚本を「甘い」と批判し、寅子と言い合いになる。本番の日。女子部をからかう男子学生・小橋(名村辰)らの妨害があり、法廷劇は中止に追い込まれる。けがをしたよねを運んだ女子部一同は、よねが働きながら苦労して弁護士を目指していることを知る。かける言葉が見つからない寅子は、実際の事件を徹底的に調べようと提案する。

第4週目 「屈み女に反り男?」

本科と呼ばれる法学部に進学した寅子(伊藤沙莉)たち。法改正が行われ、女子も正式に弁護士になるための試験を受けられるようになったことで、気合いが入っていた。本科では花岡悟(岩田剛典)らが待ち受けていたが、意外にも寅子たちに好意的。親睦を深めようと皆でハイキングに行くことになる。梅子(平岩紙)は息子・光三郎(石塚陸翔)を連れてきたが、小橋(名村辰)らが光三郎の前で梅子の夫にめかけがいることを話してしまう。梅子の事情が明らかになる一方、花岡は山道で崖から転落。見舞いに行った寅子は花岡の本当の姿を知る。

第5週目 「朝雨は女の腕まくり? 」

父・直言(岡部たかし)らが贈収賄の容疑で逮捕された「共亜事件」が世間の注目を集めたことで大学に行けずにいた寅子(伊藤沙莉)だったが、花岡(岩田剛典)の助けにより、再び大学に戻る。穂高(小林薫)が直言の弁護を引き受けてくれることになり安どする猪爪家の面々。しかし肝心の直言が自身の無実を認めようとしない。直言の言葉を信じられない寅子は花岡たちと共に予審の膨大な資料を書き写し、調書内容をひとつずつ確認し始める。なかなか成果が上がらない中、寅子は証拠になりうる「重要なもの」の存在に気付く。

第6週目 「女の一念、岩をも通す?」

いよいよ高等試験に臨む寅子(伊藤沙莉)。よね(土居志央梨)、涼子(桜井ユキ)、梅子(平岩紙)、香淑(ハ・ヨンス)、そして優三(仲野太賀)も狭き門に挑むが、結果はそろって不合格となる。女子部の合格者ゼロとなった明律大学は来年から女子部の募集を中止すると発表。女子部の面々は、あと一年だけ待ってくれと学校側に懇願するが、香淑、涼子、梅子はそれぞれの事情で受験を断念することに。翌年、皆の思いを背負った寅子はようやく合格を果たし、日本初の女性弁護士が誕生する。

第7週目 「女の心は猫の目?」

優三(仲野太賀)は弁護士の道を諦め、直言(岡部たかし)の工場で働くことを決めて猪爪家を出る。一方の寅子(伊藤沙莉)は雲野(塚地武雅)の事務所で弁護士実務を学び始める。寅子の一年先を行く花岡(岩田剛典)は司法修習後の試験に合格。お祝いのための二人きりの食事の席で、寅子は花岡から故郷に帰ると告げられる。昭和15年、晴れて弁護士になった寅子だったが、女性だということを理由になかなか依頼をしてもらえない。悩んだ寅子は、社会的信用を得るために再びお見合いをしようと決意する。

引用元 NHK

全何話でいつまで放送?

そんな朝ドラ「虎に翼」ですが、面白い内容でSNSでも毎回話題になっています。

それだけにいつまで放送なのか?全何話まで放送なのか気になるところだと歩もいます。

NHK連続テレビ小説「虎に翼」は全何話まで、いつまで放送なのか、最終回の放送日はまだ発表されておらず、判明していません。

通常だと半年間の放送なので、過去の傾向から、最終回は20204年9月の終りから10月の始めになると思われます。

以降で詳しくご紹介していきます。

朝ドラ「虎に翼」全何話まで?か放送回数を過去作から考察!

NHK朝ドラ「虎に翼」最終回の放送日は、まだ発表されていません。そこで過去の朝ドラから傾向を考察してみましょう!

最近の朝ドラの放送傾向

◆「ブギウギ」 2023年10月2日 – 2024年3月29日 全126話
◆「らんまん」 2023年4月3日 – 2023年9月29日 全130話
◆「舞いあがれ!」 2022年10月3日 – 2023年3月31日 全126話
◆「ちむどんどん」 2022年4月11日 – 2022年9月30日 全125話
◆「カムカムエヴリバディ」 2021年11月1日 – 2022年4月8日 全112話
◆「おかえりモネ」 2021年5月17日 – 2021年10月29日 全120話
◆「おちょやん」 2020年11月30日 – 2021年5月14日 全115話
◆「エール」 2020年3月30日 – 6月26日・2020年9月14日 – 11月27日 全120話
◆「スカーレット」 2019年9月30日 – 2020年3月28日 全150話
◆「なつぞら」 2019年4月1日 – 2019年9月28日 全156話
◆「まんぷく」 2018年10月1日 – 2019年3月30日 全151話
◆「半分、青い。」 2018年4月2日 – 2018年9月29日 全156話

「スカーレット」までは土曜日も放送されていたので、放送回数が多いです。

週5回の初の放送となった「エール」は、コロナと丸被り(;^^)で、放送が2回に分けられ、最終回の放送日も中途半端な日付になってしまいました。

その後は放送日の微調整がおこなわれ、「舞いあがれ!」でようやく調整が終わり、「らんまん」から通常放送になりました。

放送日数から考察

土曜日も放送され、一週間で6話放送されていたときは、全150話以上放送されていました。

土曜日がまとめ放送になり、一週間で5話の放送となってからコロナになり、通常の放送に戻ったのは「らんまん」から。

参考になるのは「らんまん」の全130話と、「ブギウギ」の126話。

朝ドラは秋から放送される後期の方が、年末年始の放送休止により、少し放送回数が短くなります。

「虎に翼」と同じ前期放送だったのは「らんまん」で全130話でした。

「虎に翼」も全130話に近くなると予想します!

朝ドラ「虎に翼」いつまで放送で最終回はいつ?

朝ドラ前期放送では、ここ数年ではコロナのとき以外は、すべてが9月の最終週が最終回の放送日となっていました。

「虎に翼」も高い確率で、9月の最終週が最終回だと予想できます!

これまでの朝ドラの傾向として、全130話で9月の終りが最終回だと予想!

そうなると最終回の放送日は2024年9月27日(金)で、全26週全130話となります!

第1週目 4/1~4/5 5話まで
第2週目 4/8~4/12 10話まで
第3週目 4/15~4/19 15話まで
第4週目 4/22~4/26 20話まで
第5週目 4/29~5/3 25話まで
第6週目 5/6~5/10 30話まで
第7週目 5/13~5/17 35話まで
第8週目 5/20~5/24 40話まで
第9週目 5/27~5/31 45話まで
第10週目 6/3~6/7 50話まで
第11週目 6/10~6/14 55話まで
第12週目 6/17~6/21 60話まで
第13週目 6/24~6/28 65話まで
第14週目 7/1~7/5 70話まで
第15週目 7/8~7/12 75話まで
第16週目 7/15~7/19 80話まで
第17週目 7/22~7/26 85話まで
第18週目 7/29~8/2 90話まで
第19週目 8/5~8/9 95話まで
第20週目 8/12~8/16 100話まで
第21週目 8/19~8/23 105話まで
第22週目 8/26~8/30 110話まで
第23週目 9/2~9/6 115話まで
第24週目 9~9~9/13 120話まで
第25週目 9/16~9/20 125話まで
第26週目 9/23~9/27 130話まで

NHK連続テレビ小説「虎に翼」最終回の放送日は

全何話まで:全130話まで放送

最終回:2024年9月27日

だと予想します。

次の朝ドラ「おむすび」は、2024年9月30日スタートだと思います!

朝ドラ「虎に翼」今後の見どころは?

朝ドラ「虎に翼」は、日本で初の女性裁判所長になられた、三淵嘉子さんの半生を元に、オリジナルで描かれています。

これまで基本となるできごとは、史実にかなり近く描かれてきたので、今後もそうなると予想できます。

ここからネタバレになるかもしれないので、知りたくない方はご注意ください!

三淵嘉子さんは2回ご結婚されています。

最初の夫は書生として、嘉子さんの実家で長く暮らしていた和田芳夫さん。

ですがその結婚生活は短く、長女が誕生してすぐに出征し、そのまま帰らぬ人になりました。

終戦となり、物資が乏しいため暮らしはよくならず、嘉子さんは家族のためにも、自分が培ってきた法曹の世界で生きることを決意。

裁判官を目指し奮闘します。

日本で初の女性判事となり、その後裁判官の三淵乾太郎さんと再婚されます。

お互い子連れの再婚同士でした。

その後も判事としてご活躍され、東京家庭裁判所判事に任命され、多くの少年少女たちの更生のため尽力されます。

のちに女性として初の家庭裁判所長に任命されました。

三淵嘉子さんは骨肉腫のため、69歳でお亡くなりになっています。

ドラマはどこまで描かれるのか、まだ想像できませんが、三淵嘉子さんは裁判所長になられてからも、少年少女たちのために尽力され、家裁の母と呼ばれるようになります。

退官されたのは1979年で、嘉子さんが65歳のときです。その後も弁護士として活動され、69歳の時に骨肉腫でお亡くなりになりました。

最終回はどこまで描かれるのでしょうね?個人的にこんなパターンを予想してみました。

家裁の母と呼ばれるまで
退官まで
亡くなるまで

今後の見どころとしては、最初の結婚相手が優三(仲野太賀)なので、再婚相手が誰なのか?ということ。

そして女性には認められなかった裁判官に、どうやってなっていくのか?などがあります。

また轟やよねなど、親交のある人たちとのつながりも、今後の見どころのひとつですね。桂場とも長い付き合いになりそうです。

またどんどん新しいキャストも登場していくので、そちらも楽しみにしていてください!

朝ドラ「虎に翼」キャスト登場人物は?

朝ドラ「虎に翼」は実話?元ネタの女性初の弁護士や明治大学について

猪爪 寅子(いのつめ ともこ):伊藤沙莉

大正3年(1914)五黄(ごおう)の寅年に生まれ、寅子(ともこ)と名付けられる。女学校の卒業を迎えた年、お見合い結婚を勧める母親を振り切って、女性に法律を教える日本で唯一の学校への入学を決意。そこで出会った仲間たちと切磋琢磨(せっさたくま)し、やがて日本初の女性弁護士となる。世間知らずで自信家の所もあるが、全てに全力の人。弁護士として、裁判官として、一歩ずつ成長していく。あだ名は“トラコ”。

猪爪 はる(いのつめ はる):石田ゆり子

寅子の母
料理と整理整頓が得意で、猪爪家の家計も家事も完璧に管理するしっかり者。常に現実的で、寅子には早く結婚して欲しいと思っている。夢を語る寅子に厳しいアドバイスをすることも。末っ子の直明(なおあき)にだけは甘い。

猪爪 直言(いのつめ なおこと):岡部たかし

寅子の父
銀行に勤め、3人の子どもの父として猪爪家を支える。大抵のことは笑って許してくれる優しい父だが、妻のはるには頭が上がらない。法律を学びたい寅子の夢を応援する。

猪爪 花江(いのつめ はなえ:森田望智

寅子の女学校の時の同級生。女学生のうちに結婚することが夢で、寅子の兄・直道と結婚。妻として必要なものを全て習得し、家庭で一番になりたいと願う。寅子の親友から、家族となった。

猪爪 直道(いのつめ なおみち):上川周作

寅子の兄
人が良く、妹思いの兄。寅子の親友・花江に一目ぼれし、婚約をしている。妹の結婚を心配しているが、好きなことをして欲しいとも思っている。

猪爪 直明(いのつめ なおあき):永瀬 矢紘

寅子の弟
純粋な性格で家族想い。責任感が強く、家計を支えるため自分を犠牲にしようとするような一面も。

佐田 優三(さだ ゆうぞう):仲野太賀

猪爪家に下宿している書生。早くに両親を亡くし、弁護士だった父に憧れて大学に通うが、高等試験(現在の司法試験)にはなかなか合格できない。
昼は銀行で働き、夜は大学で勉学に励む。

山田 よね(やまだ よね):土居志央梨

さっそうとした男装の女性。同級生の中でも人一倍やる気があるが誰とも群れたがらず、のんきに見える寅子たちに強く当たる。女性の社会進出に熱い信念を持っている。

桜川 涼子(さくらがわ りょうこ):桜井ユキ

華族のお嬢さま。ファッションや行動が雑誌で取り上げられるほどの有名人。海外で過ごした経験もあり英語が堪能で、成績優秀。いつもお付きの女性を伴って登校している。

大庭 梅子(おおば うめこ):平岩紙

寅子の同級生で一番年上の学生。弁護士の夫がいる。家庭では3人の息子の母親。「若いとおなかがすくから」が口癖で、毎日のようにおにぎりを作ってきてくれる。

崔 香淑(さい こうしゅく/チェ ヒャンスク):ハ・ヨンス

朝鮮半島からの留学生。法律を学んだ兄の勧めで明律大学女子部に進学した。日本語が堪能で、寅子たちともすぐに打ち解ける。

花岡 悟(はなおか さとる):岩田剛典

社交的で学生たちの中心的な存在。女子部卒の学生たちにも心を開き、轟をいさめながら寅子たちと行動を共にする。女性から大人気で、寅子にとっても気になる存在。

轟 太一(とどろき たいち):戸塚純貴

寅子たちが女子部から法学部へ進学した際に出会う男子学生。男は強くあるべしと努めて男らしく振る舞う。女子部卒の学生たちに対し警戒心を持っているように見えるが……。

久保田 聡子(くぼた さとこ):小林涼子

寅子の先輩となる女子部一期生のリーダー的な存在。率直な話し方でとっつきにくそうだが、後輩の面倒見は良い。

中山 千春(なかやま ちはる):安藤倫子

同じく女子部の一期生。久保田とともに寅子たち後輩を歓迎する。人当たりが柔らかく、親切で、涙もろい。

玉(たま):羽瀬川なぎ

桜川家のお付き。涼子(桜井ユキ)を敬愛し、いつもそばにいるため、寅子(伊藤沙莉)たちとも親しくなる。

桜川 寿子(さくらがわ ひさこ):筒井真理子

涼子の母。夫・侑次郎を婿に迎え、桜川家を存続させた。娘・涼子にも自分と同じように婿を取り、家を守ってくれることを望んでいる。

桜川 侑次郎(さくらがわ ゆうじろう):中村 育二

涼子の父。桜川家への入婿で、妻・寿子より立場が弱い。涼子の将来には放任主義の姿勢を見せる。

稲(いね):田中真弓

花江の実家・米谷家で働く女中。花江と寅子を母のように見守る。故郷の新潟に帰った後も、寅子との縁が続いていく。

笹山(ささやま):田中要次

いわゆる「傍聴マニア」で寅子たちと法廷でたびたび顔を合わせる。「笹寿司」の主人で寿司職人。寅子を娘のように思い、応援している。

竹中 次郎(たけなか じろう):高橋努

ゴシップ記事のネタを常に探す新聞記者。女子部の寅子たちのことも皮肉に書き立てる。各界に通じている事情もあり、時に寅子に忠告することも。

雲野 六郎(うんの ろくろう):塚地武雅

寅子が働くことになる雲野法律事務所の代表。人情に厚く、いつも依頼をタダ同然で受けてしまうので事務所の経営は苦しい。

桂場 等一郎(かつらば とういちろう):松山ケンイチ

司法の独立を重んじる気鋭の裁判官。堅物で腹の内を決して見せないため、周囲の人々も彼をつかみきれない。寅子に対して、女性が法律を学ぶことに疑問を呈する。「法の世界」の手ごわい先輩だが、実は甘党。

穂高 重親(ほだか しげちか):小林薫

高名な法学者。女子教育に熱心で明律大学女子部の立ち上げに尽力し、教べんをとる。おおらかで何事にも動じないが、ひょうひょうとしておちゃめな一面も持つ。「法の世界」における寅子にとっての「生涯の師」。

キャスト引用元 NHK

まとめ

NHK朝ドラ「虎に翼」最終回の放送日は2024年9月27日で、全130話だと予想します!

朝ドラの過去作からその傾向を考察しましたが、高い確率で当たると思います!違ったらゴメンナサイ(笑)

放送日数では、コロナによる放送日の修正と、働き方改革による週5日放送への変更から、参考にできたのは「らんまん」だけで、「らんまん」は全130話でした。

放送日では前期の放送はここ数年、すべて9月の最終週が最終回となっています。

2024年9月の最終金曜日は9月27日!

ということで、朝ドラ「虎に翼」は全130話で、いつまでの放送かというと、最終回は9月27日だと思います!

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