スカイキャッスル日本版キャスト相関図・男性女性陣など登場人物まとめ

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松下奈緒さん主演の「スカイキャッスル」は韓国の人気ドラマをリメイクで高級住宅街に暮らすセレブたちがドロ沼マウントバトルを繰り広げるサスペンス!日本版ですがキャストや相関図・男性女性陣など登場人物をご紹介します。「スカイキャッスル」日本版キャストは誰?

目次

スカイキャッスル日本版の相関図の男性女性陣の登場人物は?

テレビ朝日系木曜ドラマ「スカイキャッスル」が松下奈緒さん主演で、7月25日(木)から放送されます。

まずは、気になるキャスト・男性女性陣の登場人物の相関図をご紹介します。

以下は、舞台となる高級住宅街「スカイキャッスル」の住人たちの相関図です。

以降では、ドラマに登場する登場人物のキャスト出演者を詳しくご紹介していきます。

スカイキャッスル日本版キャスト【浅見家】

引用元:公式サイト

浅見紗英(あさみ さえ)〈39〉:松下奈緒

高級住宅地「スカイキャッスル」で医師の夫、2人の娘と暮らす専業主婦。親子3代を医師にしたいと切望する姑の期待に応えるべく、長女・瑠璃を超難関の帝都医大付属高校に合格させることが人生最大のミッション。合格のためなら時に手段も選ばないほど、すべてを懸けている。日々の振る舞いは一分の隙もなく優雅。スカイキャッスルの住民たちも羨望の眼差しを注ぐほど、経歴も容姿も完璧なセレブに見えるが…。実は“セレブ人生において致命傷になりかねない過去”をひた隠している。

コメント

――本作の出演オファーを受けた際のお気持ちを教えてください。
 以前、原作の韓国ドラマを見て、本当に面白いなと思っていたので、「この作品をやるの!?」と驚きました。オファーを頂いてから改めて原作ドラマをじっくり見たら、すごくハマる要素がたくさんあって、ますます夢中になりました! 日本版の脚本も、全20話ある原作の面白いところを残しながら、いろんな人物の気持ちをうまく乗せて物語に凝縮してあるんです。すごい物語設定で、すごい役柄だなとワクワクしながら、撮影に臨んでいます。

――主人公・浅見紗英を演じるにあたって今、特に意識されていることは何ですか?
 紗英は良き妻、良き母である一方で“大きな秘密”を抱えています。この秘密が周囲にバレていくにつれ、どんな紗英を見せていけば一番面白いか・・・その変化の表現を一番大事にしています。“笑顔や言葉の裏”には何があるのか常に考え、監督とも相談しています。時に自分でも正解が分からなくなるほど奥が深く、演じていて面白いです。
 また、紗英は家族や娘の幸せのために一生懸命。目的がハッキリしているという点では共感できる人物なのですが、時に手段を選ばないところはちょっと理解しがたくもあり…(笑)。でも、こういう“敵に回したくない”と思われるような役柄も初めてなので、すごく楽しいです。

――共演者の皆さんの印象、現場の雰囲気はいかがですか?
 フランクでフラットな方たちばかりなので、すごく居心地がよくて! 木村文乃さんはいつも穏やかで、安定されている方。しかも、ぼそっと面白いことをおっしゃるんですよ(笑)。比嘉愛未さんは優しくて、いつも楽しそう! 私も幸せな気持ちになります。高橋メアリージュンさんはすごく綺麗でカッコいい! “姉さん”という感じで、惚れ惚れとしています。小雪さんは撮影初日、現場に入られた瞬間から九条先生そのものの佇まいで圧倒されたのですが、優しく「お菓子あるよ」と言って持ってきてくださって! そのギャップにやられてしまいました(笑)。ドラマ上はギスギスしているところもありますけど、普段は皆さんニコニコしていて、おしゃべりの絶えない現場です。実は最初から、皆さんとはいい関係でいられそうだなと直感していました。今も皆さんに日々助けていただきながら、撮影にどんどんのめり込んでいく自分を感じていますし、ここから3カ月がさらに楽しみです。

――最後に、視聴者の皆さんへメッセージをお願いします。
 誰もが“周りに見せている自分とは違う自分”をもっていると思うんです。このドラマはそんな一筋縄ではいかない人たちを、いろんな側面から描いた物語。内心悔しかったり、うらやましかったり…複雑な感情が入り混じった“実に人間らしいドラマ”です。「人の不幸は蜜の味」じゃないですけど、他人事のように見ていただいても面白いし、はたまた自分に置き換えて見ていただいても面白いと思います。

引用元:公式サイト

浅見英世(あさみ ひでよ)〈51〉:田辺誠一

浅見紗英の夫で、名門「帝都病院」の脳神経外科医。医師の父と名家出身の母との間に一人息子として生まれ、この上なく順風満帆なエリート街道を歩んできた。ところが、脳神経外科部長になる日も近いかと思われた矢先、病院長にスカウトされた医師・南沢公平が登場。出世街道に暗雲が立ち込める。さらに、彼にとっては《とうに清算していたはずの過去》に、頭をもたげてしまい…!?

コメント

――本作の出演オファーを受けた際のお気持ちを教えてください。
原作の韓国版がとてつもなく面白く、英世に相当する役も好きだったので、オファーを頂いてうれしかったです。――松下奈緒さん演じる浅見紗英の夫・英世を演じるにあたり、意識されていることは何ですか?
英世は仕事や家庭にプライドと誇りを持っている人物です。傍から見たら間違っていたり、滑稽に見える部分もあるかもしれませんが、自分の信念を持って存在できたらいいなと思います。――視聴者の皆さんへメッセージをお願いします。
大人も子どもも登場人物がみんなクセ者で、それぞれの信じる幸せに向かって突き進んでいきます。人と戦ったり、協力したり…その人間模様を楽しんでいただけたら、うれしいです。

引用元:公式サイト

浅見瑠璃(あさみ るり)〈14〉:新井美羽

浅見紗英・英世夫婦の長女。光洋学園中等部の新3年生。母と二人三脚で、帝都医大付属高校合格を目指している。中学に首席入学した努力家の秀才。極度の負けず嫌いで、自己中心的な性格。実は、南沢青葉のことが好き。

コメント

――本作の出演オファーを受けた際のお気持ちを教えてください。
 韓国のオリジナル作品を見て、挑戦したい役柄だと強く思ったので、とてもうれしかったです。今後、なかなか出会えるような役ではないだろうなと直感的に思いました! 日本版の『スカイキャッスル』をどんなふうに作り上げていこうかと楽しみでした。

――浅見瑠璃を演じるにあたり、意識されていることは何ですか?
 普段使わない言葉遣いや衣装、セットでの撮影だったので、役に入りやすかったです。役作りの面では、これまでは自分と重ね合わせることが多かったのですが、瑠璃のセリフから感じ取れる性格などを考え、今回は自分とはまったく別の人だという感覚で臨みました。唯一負けず嫌いなところは似ているので、共感できる部分も多く、そこは自分自身と近い感情がありました。

――母役の松下奈緒さん、父役の田辺誠一さん、妹役の白山乃愛さんと共演されていかがですか?
 初めて家族が集まったのが家族写真を撮る日だったのですが、シーン以外では作品中の家族の在り方や雰囲気とは違い、明るく笑いが絶えないような家族でした。
 松下奈緒さんは私がテスト期間の時に「良い点数が取れるかもしれないです!」とお話ししたら、「さすが瑠璃!」と本当の家族のように接してくださいました。一緒にいると安心できる心強いお母さんです。
  田辺誠一さんは、撮影の合間にいろんな豆知識や海外のことを教えてくださり、学ばせていただくことが多く、とても頼れる素敵なお父さんです。
 白山乃愛ちゃんはとても人懐っこくて、「お姉ちゃん!」と言って、いつもそばにいてくれます。そんな妹と現場でご一緒するたびに癒されています。

――視聴者の皆さんへメッセージをお願いします。
 韓国版のオリジナルストーリーがギュッと凝縮されているので、とにかく展開が早く、すべての家族が常に頭をフル回転させ、何としてでも受験の勝利を掴もうとします。勉強、家族、恋愛のこと…私たち学生視点でも共感できる部分があると思うので、若い世代の方にも見ていただきたい作品です!

浅見真珠(あさみ まじゅ)〈12〉:白山乃愛

浅見紗英・英世夫婦の次女。光洋学園中等部の新1年生。秀才の姉・瑠璃と比べて勉強ができない。竹を割ったような性格に見えるが、実はその心境は複雑。母が優秀な姉に付きっきりのため、愛情に飢えており、姉に対しても劣等感を抱いている。

コメント

――本作の出演オファーを受けた際のお気持ちを教えてください。
 台本を読んでいくうちに真珠の素直な気持ちを知って、真珠のことが大好きになりました。真珠を演じられることがとてもうれしいです。スタッフさんも以前出演した作品でご一緒させていただいた方がたくさんいて、とても楽しく撮影しています。

――浅見真珠を演じるにあたり、意識されていることは何ですか?
 原作ドラマを見て、真珠はお母さんがお姉ちゃんばかり気にかけることでイライラしている女の子だったので、そこを意識して表現しようと思っていたのですが、監督に「もっと明るい女の子でいいよ」と言われ、普段の私に近くなり、とても演じやすくなりました。真珠はこの作品で一番ピュアな子だと、監督に教えていただきました。イライラより、寂しさを大切に演じようと思います。

――母役の松下奈緒さん、父役の田辺誠一さん、姉役の新井美羽さんと共演されていかがですか?
 撮影初日に、松下奈緒さんが私の出演した作品を見たよと伝えてくださって、それがとてもうれしくて緊張が一気にほどけました。撮影中、真珠をかまってくれないシーンでは、カットがかかると「真珠、ごめんねー」と言ってくださり、毎回ホッとします。
 田辺誠一さんはとても真面目でスマートで、撮影中に浅見家の女性陣が話しているのを優しく見守ってくれています。
 お姉ちゃんの新井美羽さんは明るい性格で、いつも一緒にお話ししてくれるので、とても楽しいです。制服のりぼんの付け方がわからなかった時に、教えてくれたことがうれしかったです。

――視聴者の皆さんへメッセージをお願いします。
 大人たちが戦いを繰り広げている中、子どもたちがその期待に応えようと頑張ったり、怒ったり、さまざまな感情が揺れ動く作品なので、子どもたちにも注目して見ていただけたら、うれしいです。

浅見雪乃(あさみ ゆきの)〈73〉:藤真利子

(右)

浅見英世の母。名家出身で、亡き夫は帝都病院の医師。そのため英世に続き、孫の瑠璃も医師にしたいと切望している。嫁の浅見紗英に対して、ある理由から高圧的で冷たい態度を取る。

スカイキャッスル日本版キャスト【南沢家】

南沢泉(みなみさわ いずみ)〈39〉:木村文乃

スカイキャッスルに新たに引っ越してくる小説家。児童養護施設を運営していた両親のもと、素朴で気さく、かつ思いやりのある性格に育った。実直で、曲がったこと、おかしいと思ったことがあると放っておけない。医師の夫&一人息子と仲睦まじく暮らしているが、少々複雑な家庭の事情もある。また、勉強だけを重視する他の母親たちとは違い、息子の自主性を尊重。それが原因でスカイキャッスルの母親たちから冷遇されることも。実は、紗英の顔にうっすらと見覚えがあるようだが…!?

コメント

――本作の出演オファーを受けた際のお気持ちを教えてください。
韓国ですごく人気のある作品の日本版ということで、光栄だなと思うと同時に、不安もありました。というのも、泉はちょっと異質な役どころ。なので日本版にした時に、どう演じたら、日本の視聴者の皆さんが馴染みやすい人物になるのかな、と。作品が良くなるように探りながら撮影しています。――南沢泉を演じるにあたって今、特に意識されていることは何ですか?
泉は他のセレブ妻たちと違って、子どもの自主性を尊重し、「自由に生きていきなさい」という教育方針をもつ人。皆さんとの対比の中、どんなあんばいで演じていけばいいだろう…と結構悩みました。でも先日、初めて子どもと関わるシーンを撮った時に「泉って、こんな人なんだ!」と、ヒントを得ることができたんです。今後はもうちょっと地に足をつけて演じていけそうな気がしています。
ちなみに、泉はとにかくお節介で、“いや、もうそこは触れなくていいじゃない!?”ということまで言ったり、やったりしてしまうんです。私自身は遠巻きに眺めているタイプの人間なので、泉のことを演じながら理解しようとしています。でも、だからこそ逆に演じがいのある役だなと思っています。――共演者の皆さんの印象、現場の雰囲気はいかがですか?
ノリツッコミをする方が多いので、助監督さんがいつも「はい、じゃあ(本番)行きます」と言うタイミングを探っているくらい、現場は賑やかです(笑)。みんな拾って、みんな広げて、最後にガハハッと笑って本番、というすごく気持ちのいい現場ですね。だから、毎日とても楽しいです!――最後に、視聴者の皆さんへメッセージをお願いします。
このドラマで描かれるのは“不器用な人たちのぶつかり合い”。ギラギラドロドロしていますが、実は私利私欲に走っている人はあまりいなくて、子どもを思いすぎる気持ちなどが空回った結果、そうなってしまっているんです。ですから、切り離されたセレブの世界の話という枠に収まらず、自分の隣にある話としても見ていただけるのかな、と思っています。そして…ぜひ泉のお節介も楽しみにしていてください。お節介を焼き尽くして、嵐を巻き起こします(笑)!

南沢公平(みなみさわ こうへい)〈45〉:大谷亮平

南沢泉の夫で、地方の医大を出た脳神経外科医。病院長にスカウトされ、帝都病院で働き始める。長年ネパールで医療奉仕活動を続けてきた人道主義の医師で、謙虚・謙遜・謙譲のアイコン的人物。脳神経外科学会で最優秀論文賞を取るなど、医師としても極めて優秀で、将来を嘱望されている。

コメント

――本作の出演オファーを受けた際のお気持ちを教えてください。
 原作の韓国版を楽しく見ていましたし、正義感の強いこの役に魅力も感じていたので、今回その役で参加できることを大変うれしく思っています。

――木村文乃さん演じる南沢泉の夫・公平を演じるにあたり、意識されていることは何ですか?
 他のキャストの方々とは対立関係にあることが多いのですが、自分の信念を曲げずに妻、家族を守り抜く公平の人間性を大切に演じていきたいです。

――視聴者の皆さんへメッセージをお願いします。
 周りの友人に「何か面白い韓ドラないかな?」と聞くと、必ず『SKYキャッスル』の名前が挙がっていました。ストーリーの面白さが抜群なので、これを日本人キャストでリメイクすると、どんな世界観が広がっていくのか。私自身も楽しみにしています。

南沢青葉(みなみさわ あおば)〈14〉:坂元愛登

南沢泉・公平夫婦の長男。名門「光洋学園中等部」の新3年生。塾に行かずとも、ガリ勉の浅見瑠璃と常に成績トップを争うほどの優等生。両親と同様に、気さくで優しい性格。他の生徒からの人望も厚い。仲良しの同級生・山田未久に淡い恋心を抱いている。

コメント

――本作の出演オファーを受けた際のお気持ちを教えてください。
 難しい役だなと思ったのと同時に、演じがいのある役だなと楽しみになりました。出演が決まってから原作ドラマを見たのですが、韓国の役者の皆さんのお芝居のレベルが高すぎて、不安とプレッシャーをとても感じました。少しでも作品をより良くできるように、日々努力しています!

――南沢青葉を演じるにあたり、意識されていることは何ですか?
 日常的に使う一人称を僕にしたり、植物が好きな家庭なので植物を育てて身の回りに置いたり、できることは可能な限りやってみています。それでも自分とはかけ離れている役なので、まだ現場では模索しているところがありますが、最近は私生活も坂元愛登ではなく、南沢青葉でいるようにして、少しずつ落とし込んでいます。

――母役の木村文乃さん、父役の大谷亮平さんと共演されていかがですか?
 木村文乃さんも大谷亮平さんもとにかく優しい方で、一緒にいるだけで、南沢家の雰囲気や関係性が自然とできあがっていると感じています。南沢家は他の家族と比べて穏やかな家族という印象がありますが、現場でもおふたりが本当の両親のように接してくださっているので、とても演じやすいです。

――視聴者の皆さんへメッセージをお願いします。
 原作を見た方も見ていない方も、楽しめるドラマになっていると思います。ドロドロしていますが、このドラマならではの世界観を楽しんでいただけると、うれしいです。魅力たっぷりなドラマですので、ぜひ見てください。

 

スカイキャッスル日本版キャスト【二階堂家】

二階堂杏子(にかいどう きょうこ)〈38〉:比嘉愛未

スカイキャッスルの住民で、大学院にも進んだ才色兼備な専業主婦。大学院在学時に妊娠が発覚。夢を諦めて中退し、医師と結婚した。真面目で慎ましいが、実は芯の強い女性。他の母親と同じように息子を帝都医大付属高校に入れようと必死で、紗英と受験コーディネーターを奪い合うことに。俺様気質で高圧的な教育を続けるモラハラ夫に対し、密かに鬱屈とした感情を抱えているが…!?

コメント

――本作の出演オファーを受けた際のお気持ちを教えてください。
 周りの韓国ドラマ・ファンの間で絶大な人気を誇る作品の日本版に、まさか呼んでいただけるなんて! 本当にうれしかったです。さっそく原作ドラマを拝見したら、複雑に絡み合う人間関係や、先が気になって仕方ない展開など、とても面白いストーリーで、「これが日本版になったら、どうなっていくんだろう!?」と楽しみになりました。実際、日本版の脚本には韓国版の要点がぎゅっと素晴らしくまとめられている上に、日本版オリジナルの要素も加わっていて、また一味違った魅力が満載だと思います。

――二階堂杏子を演じるにあたって今、特に意識されていることは何ですか?
 杏子さんは「本物のセレブってこういうことか!」と思うような、ナチュラルな品のある女性。どちらかと言うとガサツな私とは違い(笑)、何もかも素で優雅なんですよ。なので、姿勢やお辞儀の仕方、言葉遣いなど、一つ一つの所作に気を巡らせつつも、意識的にやっているように見えないよう心がけています。こういう役作りのアプローチは初めてなので、すごく刺激的で楽しいです。

――共演者の皆さんの印象、現場の雰囲気はいかがですか?
 実は私、役を演じている間はピシッとしなきゃいけない分、カットがかかった後はすごく力を抜いて、ふざけたりしてるんです(笑)。皆さんに笑っていてほしいので、面白ポイントを見つけたらすかさずツッコんだりしているのですが、それも全部受け止めてくださって…本当に心が広いチームです!
 また、お芝居でも皆さんから学ぶことが多いです。本番ギリギリまで「こんな言葉、使ったことない!」なんて笑いながら、即座にスイッチを切り替える松下奈緒さんをはじめ、すごい女優さんが揃っていますから! 皆さんの演技大会に刺激を受け、充実感を覚える毎日です。

――最後に、視聴者の皆さんへメッセージをお願いします。
 このドラマの魅力は何と言っても、お話の面白さ。今までにないミステリアスな部分があり、でも笑ってしまう面白さもあって、本当に巧妙にできているんです。ちょっと非日常的なお話かと思いきや、誰の中にもきっとある“人間のちょっとした醜さや、かわいらしさ”みたいなものも深く描かれていますので、大人の皆さんに楽しんでいただけると思います。ぜひ皆さんもスカイキャッスルの住民の一人になったつもりで、時に共感したり、時にビックリしたり…リアルに楽しんでいただけたら、うれしいです。

二階堂亘(にかいどう わたる)〈49〉:鈴木浩介

二階堂杏子の夫で、帝都病院の脳神経外科医。今もなお自身を苦しめる“ある過去の事情”から、息子を外科医にしようと血眼になる、過度にも程がある教育パパ。息子を帝都医大付属高校に合格させるため、自ら学習を猛烈指導する。エゴイストで亭主関白なモラハラ夫で、堅物な一面がある。

コメント

――本作の出演オファーを受けた際のお気持ちを教えてください。
 僕、韓国ドラマがすごく好きなので、お話しを頂いたときは、うれしかったと同時に、ちょっと大丈夫かな…という不安も襲ってきました。韓国版のファンの方もたくさんいらっしゃるでしょうし、その方たちの期待を裏切らないようなリメイクになったらいいなという思いでした。

――比嘉愛未さん演じる二階堂杏子の夫・亘を演じるにあたり、意識されていることは何ですか?
 亘はモラハラ夫なのですが、そういう人にならざるを得なかった背景を、ちゃんとリアリティーをもって演じさせていただければ…と思っています。
 ちなみに、比嘉さんが演じられる妻は“よくできた妻”といいますか…よくこんな夫を見捨てず、ちゃんと前向きに生きているな、と(笑)。一番まっとうなんじゃないかと思うようなキャラクターを、比嘉さんが素敵に演じてくださり、光栄です。

――視聴者の皆さんへメッセージをお願いします。
 日本版にはまた、日本版ならではの展開の早さなど、いろんな良さがあると思います。本家の『SKYキャッスル』を全部見終わったお客様でもまた楽しめる作品になるよう、スタッフ・キャスト一同全力で頑張りますので、ぜひご覧になってください!

二階堂翔(にかいどう しょう)〈14〉:柴崎楓雅

二階堂杏子・亘夫婦の一人息子。光洋学園中等部の新3年生。父の常軌を逸した厳格指導のもと、猛勉強させられている。だが、成績は伸び悩み、学年10位以内には入れていない。父とは対照的に理解ある母の存在が救いとなっている。

コメント

――本作の出演オファーを受けた際のお気持ちを教えてください。
 マネージャーさんから出演決定の連絡を受け、韓国そして日本の配信でも人気のある作品の日本版に参加できることが、素直にすごくうれしかったです。

――二階堂翔を演じるにあたり、意識されていることは何ですか?
 僕自身も今年2月まで受験生だったこともあり、受験生の大変さを理解しやすい立場であるかなと思っています。翔は家庭環境からも、消極的で口数の少ない、勉強が苦手な少年なので、セリフでなく表情で伝えるお芝居が重要になってくると思っています。感情や内気な性格を顔や仕草で表現するよう、意識しています。

――母役の比嘉愛未さん、父役の鈴木浩介さんと共演されていかがですか?
 初めて比嘉さんにご挨拶させていただいた時に、「お母さんですっ」と笑顔で応えてくださり、「なんてチャーミングな方なんだろっ」というのが第一印象でした。緊張している僕に、浩介さんが気さくに話しかけてくださり、家族3人での会話ができました。役柄では緊張感のある家庭ですが、今後予定している家での撮影の際は、僕からもお父さんお母さんに積極的にお話ししてみたいです。

――視聴者の皆さんへメッセージをお願いします。
 スカイキャッスルの中で繰り広げられる大人たち、そして僕たち子どもの“奮闘と葛藤にもがく世界”を、現在全力で撮影しています。たくさんの方にこの作品を受け取っていただけたら、うれしいです。

スカイキャッスル日本版キャスト【夏目家】

夏目美咲(なつめ みさき)〈36〉:高橋メアリージュン

スカイキャッスルで暮らす元女優志望の専業主婦。情熱的でチャーミングな性格。結婚相談所を通じて医師と結婚。愛嬌があり、いつも明るいのが良いところだが、人の意見に流されやすい一面も。息子が勉強嫌いのため、子育てに苦労している。

コメント

――本作の出演オファーを受けた際のお気持ちを教えてください。
 とにかくうれしかったです! オファーを頂いた時にキャストの皆さんのお名前もお聞きしたのですが、共演してみたい方、そして再会したい方がいらっしゃったので、テンションが上がりました。脚本も先が全然読めない展開ばかりで、驚きの連続ですごく面白かったです。
 実は最初、私はまだ子育てをしたことがないし、うちの両親も放牧のように育ててくれたので、「こういう育て方もあるんだぁ…」と別世界を覗いているような感覚で読んでいたんです。でも最近、カフェなどに行くと、隣の席で子どものお受験について話している方が結構いて。なので、今回の日本版も日本ならではのリアリティーをもって描いていけるのかなと思っております。

――夏目美咲を演じるにあたって今、特に意識されていることは何ですか?
 美咲のテーマは「情熱的でチャーミングで明るく、ミーハーで噂好き」。軽やかに、そして明るく、踊る“光、風、花”のイメージで演じさせていただいております。
 あと、“キャンキャン!”という感じで、松下奈緒さん演じる紗英さんの“子分感”も出しています(笑)。奈緒さん自身はとても気さくで明るい方なんですよ。でもカメラが回って紗英さんになった途端、圧がスゴいので、こちらも自然と子分感が出ます。

――共演者の皆さんの印象、現場の雰囲気はいかがですか?
 皆さん、本当に気さくで明るい方ばかり! もう劇中とは真逆です。カメラが回ってないところでは、役とのギャップを楽しむかのように、いきなりアニメ声でセリフを言ってみたり、お笑い芸人さんの真似をしたり、他愛もない話をしたり…ずっと爆笑してます!
楽しくて話が止まらないんです(笑)。
 普段はすごくリラックスできて、本番ではギュッと集中できる、素敵な現場です。

――最後に、視聴者の皆さんへメッセージをお願いします。
 このドラマは、セレブたちのバチバチのバトルを楽しんでいただきながら、その裏にある人間味にも共感していただける作品。最後まで飽きずに楽しんでいただける“見た目も中身もおいしいドラマ”かと思います。セレブ妻たちの素敵な衣装、素敵なジュエリー、素敵なヘアメイクにもぜひ注目してください!

夏目龍太郎(なつめ りゅうたろう)〈42〉:本多力

夏目美咲の夫で、帝都病院の脳神経外科医。美咲の尻に敷かれている。先輩医師の浅見英世に忠誠を誓うお調子者。英世が脳神経外科部長になれるよう奔走するが、病院長の悪口を本人に聞かれたり、逆に英世の足を引っ張ってしまうことも。事あるごとにうっかり口を滑らせ、美咲に怒られる。

コメント

――本作の出演オファーを受けた際のお気持ちを教えてください。
 オファーを頂いて、とてもうれしかったです。原作ドラマを見たことがなかったので、さっそく見ました。むちゃくちゃ面白かったです。すぐに次の話を見たい気持ちと、これの日本版をやるのか…というプレッシャーがせめぎ合い、とりあえずいったん2話で見るのをやめて、コーヒーを飲んでぼーっとしました。

――高橋メアリージュンさん演じる夏目美咲の夫・龍太郎を演じるにあたり、意識されていることは何ですか?
 家族愛が身体からにじみ出るよう、妻役の高橋メアリージュンさんと息子役の子の写真を1日5回は見るようにしています。

――視聴者の皆さんへメッセージをお願いします。
 木曜日に起きたら、夜の放送が楽しみでドキドキワクワクしながら1日を過ごしてもらえるようなドラマになるよう頑張ります! あ、いや、水曜日の夜、早く木曜日が来るように早寝する…そんなドラマになるように頑張ります!! とにかく頑張ります!!!

夏目健作(なつめ けんさく)〈14〉:松藤史恩

夏目美咲・龍太郎夫婦の一人息子。光洋学園中等部の新3年生。勉強嫌いで、最下位争いの常連組。両親は金に糸目を付けず帝都医大付属高校に合格させようと必死だが、健作本人はハナから諦めている。

スカイキャッスル日本版キャスト【冴島家】

冴島香織(さえじま かおり)〈46〉:戸田菜穂

冴島哲人の妻で、遥人の母親。夫・哲人は次期病院長候補、息子は超難関の帝都医大付属高校に合格と、誰もが羨む“幸せの絶頂”にいると思われていたが、スカイキャッスルで起きた“謎多き事故”がきっかけとなり、知られざる顔が浮き彫りになっていく。

冴島哲人(さえじま てつと)〈55〉:橋本じゅん

スカイキャッスルに暮らす冴島香織の夫。帝都病院の脳神経外科部長。浅見英世の良き先輩。次期病院長の席が約束された超エリート。だが、息子の遥人が念願の帝都医大付属高校合格を手にした直後、スカイキャッスルで“謎多き事故”が発生。前途洋洋だった人生は180度変わってしまう。

冴島遥人(さえじま はると)〈15〉:大西利空

冴島哲人と香織の一人息子。成績はあまり良くなかったにもかかわらず、超難関の帝都医大付属高校に逆転合格。両親との関係も極めて良好で、申し分ない人生を歩んでいたが…。

スカイキャッスル日本版キャスト【受験コーディネーターと関係者】

九条彩香(くじょう あやか)〈46〉:小雪

ケタ外れの報酬を受け取り、子どもたちを志望校に合格させる敏腕受験コーディネーター。担当生徒の志望校合格率は100%を誇り、受け持つ生徒は年に2人までと決めている。志望校に合格させるためには手段を選ばない冷徹さをもつ。それほど成績優秀ではなかったスカイキャッスル在住の生徒を見事、帝都医大付属高校に合格させた実績から、紗英たちは九条との契約を勝ち取ろうと、しのぎを削る。

コメント

――本作の出演オファーを受けた際のお気持ちを教えてください。
 原作ドラマはもともと見たことがあり、最初に「韓国ドラマってすごいな、面白いな」と思った作品のひとつだったんです。配役も含め、一視聴者としてすごく満足し、私の中では完結していた作品でしたので、自分が九条の役をやらせていただくことに対しては、実を言うとちょっと違和感がありました(笑)。
 と同時に、韓国はエッジの効いた作品が多く、日本のドラマとはまた全然違った切り口なので、リメイクしたらすごく新鮮に映るだろうなと思いました。日本人が描くからこそ繊細に描ける場所もあるんじゃないかなという期待も込めて、うまい着地点を探っていけたらいいなと思っています。

――九条彩香を演じるにあたって今、特に意識されていることは何ですか?
 基本的に、お芝居で感情を表現していくのが女優の仕事なのですが、九条に関してはそれを見せない“AI的な”役割のキャラクターなんです。でも、そこがすごくミステリアスで、彼女の魅力でもあるし、ストーリーに深く関わってくるポイントですから、感情の起伏を抑えた中でのセリフの言い回しや、キャラクターの作り方を常に意識しないといけないなと思っています。

――共演者の皆さんの印象、現場の雰囲気はいかがですか?
 実は、皆さんとはまだ1回しか撮影でご一緒していないんです。しかも、和気あいあいとしたシーンがあまりないですからね(笑)。そんな中で、これから皆さんとどのくらいお話しができて、どういう形で仲良くなっていけるのか、今は楽しみにしているところです。

――最後に、視聴者の皆さんへメッセージをお願いします。
 韓国ドラマは脚本が骨太で、セリフに力があり、なおかつ視聴者の皆さんが「次が見たいな」、「この先どうなるんだろう!?」とワクワクするような、早いテンポで物語が進んでいくところが魅力だと思います。そんな韓国ドラマを“日本人が描くドラマ”としてリメイクすることで、どんな新しいドラマになっていくのか…。私たち演じ手としても楽しみですし、皆さんも楽しんで見ていただけたらなと思います。

永峰泳児(ながみね えいじ)〈37〉:前原

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受験コーディネーター・九条彩香の秘書。寡黙かつ忠実な男。九条の手となり足となり、さまざまな業務にも勤しむ。

スカイキャッスル日本版キャスト【山田家】

山田未久(やまだ みく)〈14〉:田牧そら

光洋学園中等部の新3年生。未婚の母の一人娘で、アパートで質素な生活を送っている。帝都病院に入院している母の看病や、高額な治療費を賄うためのバイトに追われる日々の中、医師を目指して独学で勉強。成績トップ争いの常連組となっている。

コメント

――本作の出演オファーを受けた際のお気持ちを教えてください。
 出演が決まる前から、韓国のオリジナルドラマを拝見していたので、とてもうれしかったです。私が演じる山田未久は、明るく人気者で、成績も常にトップクラスの努力家ですが、二面性を持ち合せている役です。私にとって挑戦的な役なので、演じるのがとても楽しみでした。

――山田未久を演じるにあたり、意識されていることは何ですか?
 役作りをして撮影に挑むというよりは、その場で感じたものを大切に、楽しんでお芝居ができたらなと思っています。未久が抱えているものを丁寧に演じ、皆さんに愛されるキャラクターになれたら、うれしいです。

――視聴者の皆さんへメッセージをお願いします。
 見てくださる方の背中を押せるような、素敵な作品をお届けできるように精一杯頑張ります。

引用元:公式サイト

山田希美(やまだ のぞみ)〈41〉:映美くらら

光洋学園中等部の新3年生・山田未久の母。未婚の母で暮らしは貧しいものの、豊かな愛情をもって、未久を女手ひとつで育ててきた。現在は重い病を患い、帝都病院に入院している。

スカイキャッスル日本版キャスト【その他】

加藤玲(かとう れい)〈40〉:内藤理沙

光洋学園中等部の新3年生・加藤優馬の母。スカイキャッスル在住で、他のセレブ妻たちと同じく息子を帝都医大付属高校に入れようと必死。金に物を言わせ、汚い手段も厭わない。

秋川さくら(あきかわ さくら)〈22〉:松田有咲

冴島家の元家政婦。冴島遥人にとって良き理解者でもあったが、半年前、ある事情から冴島家を去っている。

大河内隆(おおこうち たかし)〈68〉:小野武彦

帝都病院の病院長。人道主義の医師・南沢公平をスカウトし、院内で重用する。名門病院の病院長に上り詰めただけあり、食えない一面もある。

スカイキャッスル原作あらすじは?

原作

ドラマ「スカイキャッスル」は、韓国ドラマ「SKYキャッスル〜上流階級の妻たち〜」をもとにした日本版リメイク作品です。

2018年〜2019年に韓国で放送された作品で、初回視聴率はわずか1.7%だったものの、中毒性のあるストーリーが視聴者の間で大きな話題となり、最終回の視聴率はなんと23.8%を記録!

これは非地上波チャンネルとして歴代最高視聴率1位の快挙で、一躍社会現象を巻き起こしました!

その後は韓国で開催された「アジア・テレビジョン・アワード」では最優秀ドラマ作品賞を受賞するほか、国内のさまざまなドラマアワードで数々の賞を獲得しました。

そんな「スカイキャッスル」を制作したのは、大ヒットドラマ「梨泰院クラス」を生み出した韓国の大手スタジオSLL。日本では2022年に、その「梨泰院クラス」を日本リメイクした「六本木クラス」の制作陣とSLLがタッグを組んだことでも話題になりました♪

そして今回も再びSLLとタッグを組み、「映画 ビリギャル」や「日本沈没ー希望のひとー」、「月の満ち欠け」などヒット作を生み出した脚本家・橋本裕志さんが、創造性と刺激、中毒性をたっぷりに詰め込んだ日本ならではな「スカイキャッスル」をお届けします(≧∀≦)

原作・SLL制作部門代表のパク·ジュンソさんコメント

韓国『SKYキャッスル』が日本で素晴らしいキャストとクリエイターによりリメイクされる事をとても嬉しく思います。 この作品が韓国で社会現象になるほど愛されたように、日本でも大きな反響を呼ぶ作品になることを願っております。 さらに、日本の素晴らしいスタッフの手によって、原作のメッセージ性と独特な世界観に加え、日本文化の独特な要素と日本社会の解釈を入れた新しい次元の作品として誕生することをとても楽しみにしております。

引用元:公式サイト

あらすじ

物語は、富、名声、権力を持つ華麗なる勝ち組セレブ妻たちが、高級住宅街『スカイキャッスル』を舞台に繰り広げる”ドロ沼マウントバトル・サスペンス”。

メインとなるのは、いずれも名門「帝都病院」の医師を夫に持ち、この上なく裕福で幸せそうに暮らす5人のセレブ妻。しかし彼女たちは、さらなる幸せを勝ち取るため、夫の出世バトルや、同学年の子を持つ母親として受験バトルでも頂点を極めようと対抗心を燃やし、しのぎを削る日々を送っています。

その一方で、それぞれが『秘密』や『闇』、『苦悩』を抱えていました。そんな中、スカイキャッスルで発生した”謎多き事故”をきっかけに、物語は二転三転!猛烈な見栄とプライド、そして愛憎が渦巻く嵐を戦場となっていきます。

以下は、7月25日(木)放送の第1話あらすじです。

セレブが集まる高級住宅街「スカイキャッスル」。ここに暮らす冴島香織(戸田菜穂)の息子・遥人(大西利空)が、超難関の帝都医大付属高校に合格した。受験を翌年に控えた我が子を同校に入れようと躍起になるスカイキャッスルのセレブ妻――浅見紗英(松下奈緒)二階堂杏子(比嘉愛未)夏目美咲(高橋メアリージュン)は、お世辞にも成績優秀とは言えなかった遥人の逆転合格に騒然! 何が何でも合格の秘訣を聞きだそうと食い下がる紗英、杏子、美咲に根負けし、香織は“受験コーディネーター”の存在を明かす。
 受験コーディネーターとは、あらゆる手を尽くして生徒を合格へ導いてくれる特別な存在。しかし彼らとは、ごく限られたVIPのみが参加できる“秘密の教育セミナー”でしか接点をもてないという。それ以上のことは言えないと、もったいぶる香織。それでも諦められない紗英は、抜け駆けして香織に媚を売り、ついに1枚しかないセミナーの招待チケットを譲ってもらう。ところが…会場へ行くと、そこにはなぜか杏子と美咲の姿が! 紗英は警戒心を募らせながら、合格率100%を誇るコーディネーター・九条彩香(小雪)との契約をもぎ取ろうとするのだが…。
 そんな中、誰も予期せぬ運命の歯車が回りだす。あろうことか、スカイキャッスルの住民たちが凍りつく“前代未聞の事故”が発生! さらに、成績優秀な息子をもつ新たな住民・南沢泉(木村文乃)が引っ越してきて…!?

引用元:公式サイト

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