MENU

新宿野戦病院3話キャスト!マユの母親役の臼田あさ美と彼氏のシンゴ役の趙珉和!

#ad #PR #スポンサー

小池栄子さん・仲野太賀さん主演のフジテレビのドラマ「新宿野戦病院」3話のゲストキャストでマユの母親カヨ役で臼田あさ美さんとカヨの恋人【彼氏役】のシンゴ役の趙珉和さんが登場。「新宿野戦病院」3話のキャスト出演者の女優・俳優さんをご紹介します。

目次

新宿野戦病院3話キャスト!マユの母親役の臼田あさ美と恋人シンゴ役の趙珉和!

3話には、以下のゲストキャストが登場することがわかっています。

マユの母親カヨ(かよ)役 田あさ美さん

カヨの恋人【彼氏役】 シンゴ(しんご)役 趙珉和さん

以降では、そんなキャストをご紹介します。

マユの母親・カヨ役 臼田あさ美

臼田 あさ美(うすだ あさみ)

BIRTHDAY

1984.10.17

HOMETOWN

千葉県

BLOOD TYPE

A型

SIZE

163cm

HOBBY

ギター、ライブ鑑賞

SPECIALITY

けん玉

引用元:https://web.archive.org/web/20120513131638/https://ateam-japan.com/ateam/usudaasami/

臼田あさ美さんは、現在39歳の女優です。

15歳の時にスカウトがきっかけで芸能界入りし、「CanCam」や「AneCan」の専属モデルとして活躍。

2003年からは女優としても活動をスタートさせ、ドラマ・映画・舞台・CMに多数出演!

ドラマ「メイちゃんの執事」や「東京DOGS」、「龍馬伝」、「鉄の骨」、「ホタルノヒカリ2」、「鈴木先生」、「Woman」、映画「夢の中へ」、「色即ぜねれいしょん」、「愚行録」などさまざまな作品に出演し、注目を集めました!

2015年には、真木よう子さん主演のドラマ「問題のあるレストラン」に出演!

物語の舞台となるビストロ『フー』のスーシェフで、主人公・たま子の高校時代からの親友・鏡子を演じました。

翌年には、北川景子さん主演の大ヒットドラマ「家売るオンナ」に出演し、仲村トオルさん演じる屋代の行きつけのバーのママ・珠城こころを演じました。

そして2017年には、太賀さんと共演した映画「南瓜とマヨネーズ」で主演を務め、ミュージシャン志望の恋人を支える主人公・ツチダを演じ話題に!

さらに、バカリズムさん脚本のドラマ「架空OL日記」では、主人公と同じ銀行に勤務する姉御肌の先輩OL・小峰智子を演じ人気を集めました!

2023年大ヒットしたドラマ「ブラッシュアップライフ」では、安藤サクラさん演じる主人公・麻美がAPとして関わったドラマの出演女優として本人役で登場しました(≧∀≦)

多部未華子さん・松下洸平さん・神尾楓珠さん・今田美桜さん主演の「いちばんすきな花」では、松下さん演じる椿の元恋人で、結婚間近で男友達と関係を持ってしまったため、椿に別れを告げる小岩井純恋を演じました。

そして今年BS・TBSで放送された「夫婦の秘密」では、主演を務め、ある手紙をきっかけに幸せな生活から一変し、夫の行動に不信感を抱くようになる主人公・野山穂花を演じました。

カヨの彼氏のシンゴ役 趙珉和

(右下)

趙 珉和(ちょう たみやす)

出身地 大阪府

引用元:公式サイト

趙珉和さんは、現在44歳でアルファエージェンシー所属の俳優です。

20歳の頃に国籍を韓国から日本へ移し、東京へ上京。

自主制作映画の現場や裏方の経験を経て、2004年に俳優デビューしました。

以降、「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」や「SP 警視庁警備部警護課第四係」、「ブラッディ・マンデイ」、「幽かな彼女」、映画「パッチギ!」、「おかえり、はやぶさ」など数多くの作品に出演!

2010年には、NHK連続テレビ小説「てっぱん」で朝ドラ初出演を果たし、瀧本美織さん演じるヒロイン・あかりに片想いする鰹節問屋の3代目社長・浜野一を演じ、注目を集めました(≧∀≦)

さらに、松山ケンイチさん主演の「平清盛」では大河ドラマ初出演!

金田明夫さん演じる鎌田通清の息子・正清を演じ、話題になりました。

2020年には、柄本佑さん主演のNHKドラマ「心の傷を癒すということ」に出演し、主人公・和隆に連載執筆を依頼する新聞記者・谷村英人を演じました。

さらに、北村匠海さん・小松菜奈さん主演の映画「さくら」では、主人公・薫たち兄妹の子供時代に強烈な印象を与える正体不明の男性・フェラーリを演じました。

唐沢寿明さん主演の「24 JAPAN」では、インドネシアからやってきた殺し屋で、主人公の妻・六花(木村多江)の殺害を狙うアサノ・サンヤを演じました。

鈴木杏さんが主演を務めたNHK「大奥」医療編では、家治(高田夏帆)の御台所で、青沼(村雨辰剛)を気に入り、彼の蘭学講義を受ける五十宮を演じました。

そして現在放送中の朝ドラ「虎に翼」では、塚地武雅さん演じる雲野が代表を務める法律事務所の弁護士で、ヒロイン・寅子(伊藤沙莉)の同僚・岩居を演じています!

新宿野戦病院3話あらすじネタバレ!悲惨すぎる境遇のマユは救われる?

ここは新宿歌舞伎町。美容皮膚科医・高峰享(仲野太賀)はNPO法人「Not Alone」の新宿エリア代表・南舞(橋本愛)に想いを寄せている。しかしその気持ちに気づいた南は、告白する前に享を振ってしまうが、それによって二人の距離が縮まったと感じ、逆にニヤニヤが止まらない享。

そんな中、聖まごころ病院では、ヨウコ・ニシ・フリーマン(小池栄子)が働き始めたことで、お金の有り無しに関わらず、患者を優先し、今までのような働き方ができなくなったことに葛藤していた経理担当・白木愛(高畑淳子)が、“休みが欲しい”と院長・高峰啓介(柄本明)に懇願する。

そのことが功を奏し、日曜休診、月曜は救急のみの対応となったが、啓介の弟であり不動産コンサルタントの高峰啓三(生瀬勝久)が、息子の享と共に、月曜限定でビューティークリニックを開業することに。啓三は、クリニックの宣伝活動に大金をつぎ込み、謎の美容系インフルエンサー、イ・オンナ(余貴美子)がSNSで呟いたことからクリニックの予約が殺到する。病院前に長蛇の列が出来るほどに人気となっていったが、啓三が最先端の高額美容機器を購入したことがきっかけで、啓介と喧嘩に発展してしまう。そんな中、南は、警察官の岡本勇太(濱田岳)から聖まごころ病院に保護されている少女・マユ(伊東蒼)が万引きで捕まった知らせを受けるのだが…。

引用元:公式サイト

臼田あさ美さんが演じるのは、マユ(伊東蒼)の母・カヨ。

彼氏であるシンゴとの関係を優先し、マユをほったらかしにしているカヨは、自分やマユを虐待するシンゴに対し「本当は優しい人だから」と、別れられずずるずると関係を続けている男運のない女性です。

実の娘であるマユのために、カヨは変わることができるのでしょうか・・・?

趙珉和さんが演じるのは、カヨの彼氏・シンゴ。

ヘビースモーカーで短気なシンゴは見るからにクズ男・・・。カヨと付き合いながらも、いいように使い、カヨの娘・マユに対して虐待するなど、問題が絶えません。

マユは救われることができるのでしょうか?

新宿野戦病院登場人物キャスト

引用元:公式サイト

ヨウコ・ニシ・フリーマン:小池栄子

アメリカ国籍/元軍医

アメリカ国籍の元軍医。アメリカのニューオーリンズに生まれ、14 歳で母親と2人でカリフォルニアへ移り、その後医大に合格し、28 歳で医師免許を取得。13年間軍隊病院で働いていた過去を持つ。岡山弁や英語交じりのその口調に独特の個性がにじみ出た明るく芯の通った性格。親の影響で、軍医を志望する中、いきなり戦地に配属され、銃弾が飛び交う“野戦病院”において、兵士や住民の救急活動を行うことになった。とある戦地において、ヨウコはがれきの街で瀕死の重傷を負った人と遭遇することになる。その人が死に際、ヨウコに大切な物と、あるメッセージを自らの最後の力を振り絞り託す。そして、ヨウコはその人との約束を果たすため、日本に向かうことになる―。

高峰享(たかみね とおる):仲野太賀

美容皮膚科

父譲りの金もうけ主義者で、叔父の古びた病院には麻酔医の勉強できているが、美容整形クリニックとしてリニューアルオープンするという夢を抱いている。チャラくいけすかない典型的な気取り屋タイプ。夜は聖まごころ病院で麻酔の勉強をしながら昼は週3で広尾のビューティークリニックで働きアンチエイジング療法を学んでいる。趣味は港区女子とのギャラ飲みで、お金を使って派手ににぎやかな世界に生きている。しかし、ヨウコとのひょんな出会いから、享の生き方に変化がもたらされていく―。

南舞(みなみ まい):橋本愛

NPO法人『Not Alone』新宿エリア代表

ピュアな心の持ち主で困っている人がいると放ってはおけない。貧しい命も富める命も皆平等。人権は保障すべきだという強い信念がある。その強い思いの裏側には何か秘めるものを抱えている。

岡本勇太(おかもと ゆうた):濱田岳

新宿・歌舞伎町 交番

新宿・歌舞伎町にある交番の地域課に勤務する巡査。
警察官にもかかわらず、町民たちからも無駄に絡まれてしまうこともあるなど、心優しくもちょっと頼りない街のお巡りさん。映画やサブカル好きの警察官で「聖まごころ病院」に入り浸ったり、休憩がてら病院を訪れている。岡本は物語が進むにつれ、さまざまな秘密を抱えることになってゆく

高峰啓三(たかみね けいぞう):生瀬勝久

不動産コンサルタント

院長の啓介の弟。外部で不動産コンサルタントとして働いて成功しており、高峰家唯一の金持ちとなり、兄の啓介を見下している。啓介が持つ聖まごころ病院の建物と土地を安く買い叩き、更地にして自身の新たな事業を企てている。

若井あかね(わかい あかね):中井千聖

NPO法人『Not Alone』新宿エリア スタッフ

「貧しい命も富める命も皆平等」「人権は保障されるべきだ」という強い信念を持って活動するNPO法人「Not Alone」の新宿エリア代表・南舞と共に働くスタッフ。その独特な個性がファッションや髪型ににじみ出ている。

リツコ・ニシ・フリーマン:余貴美子

ヨウコの母/ジャズシンガー

元アメリカ軍医のヨウコ・ニシ・フリーマンの実の母。シングルマザーのリツコはジャズシンガーとして暮らしており、夢はニューヨークのクラブでステージに立つこと。リツコは、アメリカ人医師のフリーマンと結婚し、その影響もあり、夫の援助を得て、ヨウコを医療の道へと進めた。ヨウコの破天荒な性格と岡山弁は、まさに母親譲り。

高峰啓介(たかみね けいすけ):柄本明

3代目院長/元外科医

創業100年の聖まごころ病院・3代目院長。名医だった創業者の祖父、2代目である父親からまごころ病院の運営を引き継いでいる。啓介は、とても腕のいい元外科医で、ホームレスから犯罪者まで、分け隔てなく治療することで歌舞伎町の“赤ひげ先生”と称されていた。しかし、近年は病院の老朽化、医療費の未払いが相次ぎ、多額の借金などさまざまな問題を抱えることに―。今となってはアルコール依存症となり、現場を退き、病院を手放すか否かの瀬戸際に立たされている。

横山勝幸(よこやま かつゆき):岡部たかし

内科・小児科

院内の内科・小児科医。「助けられる命は、すべて助ける」という啓介の考えには賛同し、彼に恩義を感じている。しかし、今は医者としてのプライドや向上心がすっかり薄れ、妻子持ちにもかかわらず、パパ活を夢見ている。

田島琢己(たじま たくみ):馬場徹

泌尿器科・性病科

院内の泌尿器科・性病科医師。専門はED治療であるが、歌舞伎町にはびこる性病や性に関する相談全般を一手に引き受けている。そのビジュアルは高身長かつイケメンゆえに、女性患者からの絶大な人気を得ている。歌舞伎町の“顔面偏差値ランキング”の上位にもランクインするなど、医者と“もうひとつ”の顔を持ち合わせている。

白木愛(しらき あい):高畑淳子

経理担当

病院の“金庫番”兼経理担当を務める。病院の収入のためなら、どんな患者も積極的に受け入れる。長い歴史を誇る聖まごころ病院の内情にもやたらと詳しい情報通。院長のために、身を粉にして働き、嫌われ者の役も買ってでる。さらに、勘も鋭く、危ないシチュエーションに対するアンテナと嗅覚が優れたおつぼね。

高峰はずき(たかみね はずき):平岩紙

ソーシャルワーカー

聖まごころ病院に勤めるソーシャルワーカー。はずきは、聖まごころ病院の3代目院長・高峰啓介の娘。外科医を志したものの、5浪の末、医大受験を諦めて、現在はソーシャルワーカーとして働いているが、医師家系に生まれたのに自分自身に医師の資格がないことや、医師と結婚できていないことにコンプレックスを強く感じている。今は出会い系マッチングアプリを駆使して婚活中で、外科医と結婚して聖まごころ病院の後を継ぐという目標を諦めていない。

堀井しのぶ(ほりい しのぶ):塚地武雅(ドランクドラゴン)

看護師長

院内の看護師長。その振る舞いや言動にチャーミングさを兼ね備えており、病院に運び込まれてくるDV被害者、トー横キッズなど“ワケあり”患者たちに対しても、物怖じすることのないフランクな性格。その上、語学がなぜか堪能という聖まごころ病院のムードメーカー。

村木千佳(むらき ちか):石川萌香

看護師

病院の看護師長・堀井とともに働く看護師。彼女には、トー横キッズだった過去があり、その御恩を感じながら、病院で日々「命」と向き合っている。

吉野勇介(よしの ゆうすけ):萩原護

看護師

院内において、村木の同僚である看護師。看護師として、村木と日々行動を共にしており、彼も過去に聖まごころ病院で助けられたことがある。

まとめ

今回はドラマ「新宿野戦病院」3話に出演するゲストキャストについてご紹介しました。

カヨ役は、「架空OL日記」や「南瓜とマヨネーズ」、「ブラッシュアップライフ」などで話題を集める臼田あさ美さん。

カヨの彼氏・シンゴ役は、「てっぱん」や「平清盛」、「心の傷を癒すこと」、現在放送中の「虎に翼」にも出演の趙珉和さん。

まごころ病院で預かることになったマユですが、虐待するシンゴやカヨとの関係はどうなっていくのでしょうか・・・?

第3話は7月17日(水)夜22時〜放送です!お楽しみに♪

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次