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マウンテンドクター2話キャスト!子役の大地役の横山歩と母親役の西原亜希

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7月15日放送の杉野遥亮さん主演のドラマ「マウンテンドクター」2話のゲストキャストで大地(だいち)役の横山歩さんと母親の野口七海役で西原亜希さんが登場します。「マウンテンドクター」2話で親子役のキャストの子役と女優さんをご紹介します。

目次

マウンテンドクター2話キャスト!子役の大地役の横山歩と母親役の西原亜希

2話では、登山客の親子役で以下の2人のゲストキャストが登場します。

西原亜希さんが演じるのは、息子・大地とともに登山に訪れた母親 野口七海(のぐち・ななみ)

子役の横山歩くんが演じるのは、七海の息子・野口大地(のぐち・だいじ)

以降では、そんな2人のゲストキャストをご紹介します。

野口七海【母親】役 西原亜希

西原亜希(にしはらあき)

生年月日 1987年8月19日

血液型 O型

出身地 神奈川県

免許・資格:チャイルドProセラピスト 食育実践プランナー・普通自動車免許

特技:車庫入れ(運転)

趣味:映画鑑賞・料理・読書・アメフト観戦

引用元:公式サイト

西原亜希さんは、現在36歳の女優です。

2003年にスカウトがきっかけで芸能界入りし、翌年にはICカード『Suica』のイメージキャラクターとして注目を集めます!

ドラマ「花より男子」では、井上真央さん演じる主人公・牧野つくしの親友・松岡優紀役を演じ一躍話題に!

その後は、「ラスト・フレンズ」や「渡る世間は鬼ばかり」、「梅ちゃん先生」、映画「世界の中心で、愛を叫ぶ」、「ステキな金縛り」など数多くの作品に出演しています。

玉木宏さん主演の「残念な夫。」では、倉科カナさん演じるヒロイン・知里の友人でサバサバした性格の桐島楓を演じました。

大河ドラマ「おんな城主 直虎」では、尾上松也さん演じる今川氏真の正室・春役で出演したことも話題に!

石原さとみさん主演のドラマ「高嶺の花」では、三浦貴大さん演じる吉池拓真の妻で、ももと交際中だった拓真を寝取り、妊娠をきっかけに結婚する真由美を演じました。

神宮寺勇太さん主演の「受付のジョー」では、ヒロインの一人で、他社からスカウトされ凜燈社の受付チーフになった佐知山瞳を演じました。

櫻井翔さん主演の「大病院占拠」では、水橋研二さん演じる灰鬼(常陸潔)の内縁の妻で、界星堂病院の感染症専門医・甲斐正美を演じました。

大地役 子役 横山歩

横山 歩(よこやま あゆむ)

生年月日

2008/07/31

年齢

15 歳

身長

154.5cm

特技:ヒップホップダンス

引用元:公式サイト

横山歩くんは、現在15歳でATプロダクション所属の子役です。

2014年、6歳頃から芸能活動をスタート。

同年放送の朝ドラ「花子とアン」では、吉高由里子さん演じるヒロイン・花子と、鈴木亮平さん演じる英治の息子・村岡歩役を演じ、大人顔負けの演技力と存在感で多くの注目を集めました!

その後は、ドラマ「マザー・ゲーム〜彼女たちの階級〜」や「いつかティファニーで朝食を」、「ドクターカー」、映画「昼顔」、「七人の秘書THE MOVIE」など多くの作品に出演!

特別養子縁組を題材にしたドラマ「はじめまして、愛しています。」では、物語のキーとなる人物で、親に育児放棄され、主人公・美奈(尾野真千子)の家に忍び込む子供という難しい役柄を演じました!

堤真一さん主演の「スーパーサラリーマン左江内氏」では、コミカルな役柄に挑戦し、主人公・左江内の息子・もや夫役を演じました!

高畑充希さん主演の「過保護のカホコ」では、濱田マリさん演じる教子に保護される児童養護施設の子供・北野保を演じました。

柳楽優弥さん主演のドラマ「二月の勝者-絶対合格の教室-」では、井上真央さん演じる佐倉麻衣が担任するRクラスの塾生で、複雑な家庭環境を持つ石田王羅を演じ話題に!

マウンテンドクター2話あらすじネタバレ!山で負傷した親子を助けることができる?

復帰早々、周子(檀れい)からMMTのメンバーに任命された歩(杉野遥亮)だったが、チームのリーダーで救急の小宮山(八嶋智人)は山岳医療に否定的で、たとえ山で起きた事故であろうと、患者は病院で治療すべきと考える人物だった。さらに、循環器内科の掛川(近藤公園)と麻酔科の典子(岡崎紗絵)もモチベーションが低く、歩はがく然。当然、山小屋の泊まり込み診療ともなると誰一人として手を挙げず、初回は歩と典子が山へ向かうことになる。

山小屋に着くと、野口七海(西原亜希)と大地(横山歩)親子が診療所にやって来る。2人はこの日が初めての登山だといい、大地は母親との登山が恥ずかしいのか、どこか七海に反発している様子。そんな親子の姿をほほ笑ましく思いながらも、その格好を見た歩は、大地がボロボロのスニーカーを履いていることが気になる。
翌日、山小屋で診療中の歩と典子のもとに、山頂へ向かっていた七海が崖下に滑落したという連絡が入る。大地も腕を負傷しているらしいが、天候が怪しく救助のヘリは飛べない。歩と典子は現場へ急行し、崖下の七海の救助を試みる。
歩たちは七海を救出し、なんとか山小屋まで運んだが、そこで七海の容体が急変。本来ならすぐに病院へ搬送したいところだが、動かすことができない事態に。駆けつけた救助隊にひとまず大地だけを引き渡し、七海の救命にあたる歩。設備の整わない山小屋診療所で、どうすれば命をつなげるのか悩んだ歩は、病院にいる玲(宮澤エマ)にあることを頼む。

その頃病院では、小宮山たちが、搬送されてきた大地の様子がおかしいことに気づき…。

引用元:公式サイト

第2話では、初めて登山に訪れた親子が、崖下に滑落してしまい歩(杉野遥亮)が奮闘する姿が描かれます。

山頂へ向かっている最中に崖下に滑落してしまい、歩たちになんとか救出してもらうも容体が急変してしまうという役どころです。

母親との登山が恥ずかしいのか、七海に反発しながらも山頂へ向かう大地ですが、七海とともに崖下へ滑落。腕を負傷し、その後病院に運ばれますが、小宮山たちは大地の様子がおかしいことに気づき・・・??

マウンテンドクター登場人物キャスト

引用元:公式サイト

宮本歩(みやもと あゆむ)〈29→30〉:杉野遥亮

信濃総合病院に赴任してきた青年医師。整形外科医と並行して、病院が近年力を入れ始めた“山岳診療科”の兼務を命じられる。高校卒業以来、故郷である長野県に戻ってきた歩は、小さいころから身近にあり大好きだったはずの山へ、ある想いを抱え続けている。医師としては、これといった目標もなく、志も低めの今時な事なかれ主義だったが、山岳医療チームで過ごす中で少しずつ成長していくことに…。

松澤周子(まつざわ しゅうこ):檀れい

歩(杉野遥亮)が赴任する信濃総合病院の院長。親の跡を継いで信濃総合病院の院長となったが、自身が医大生だった頃に、同学年の江森岳人(大森南朋)と出会う。過去のある出来事をきっかけに山岳医療の充実、医療・救助が一体となった体制が必要だという考えに至り、院内で山岳診療に力を入れ始める。そして、山岳医療チーム“MMT(マウンテン・メディカル・チーム)”を発足させる。病院へのレスキューヘリの導入や、各所との速やかな連携が取れるシステム作りなど、山岳医療の新しい未来に向けても奔走していく。山の素晴らしさと怖さの両方を知る歩が、この先の山岳医療の未来を切り拓く人材だと思っている。

江森岳人(えもり がくと):大森南朋

宮本歩(杉野遥亮)が赴任する信濃総合病院の循環器内科医。国際山岳医としての資格を取得し、海外での活動経験もある山岳医。山岳医療に詳しいからこそ、医師が安易に山に行くことに慎重で、山での負傷者・疾病者は迅速な救助ののち設備の整った病院で治療すべきだという信念を持っている。しかし、歩とぶつかり合いながら、自身も抱える過去のトラウマを乗り越えようとしていく。

村松典子(むらまつ のりこ):岡崎紗絵

信濃総合病院の麻酔科医。この病院に赴任してきた整形外科医・歩(杉野遥亮)とは幼なじみであり、歩の初恋の相手でもある。学生時代から優秀で、目標にしていた医師となる夢を果たし、院長に指名されたことをきっかけに山岳医療チームに参加。歩が患者と向き合う姿を見ていくうちに、山岳医療における麻酔科医としての存在意義に目覚めていく。世話好きで、快活で明るい性格だが、母親との間に抱えた問題を誰にも相談できずにいる。

鮎川玲(あゆかわ れい):宮澤エマ

信濃総合病院の看護師。国内山岳看護師の資格を持っている。祖父が山小屋を経営しており、かつては山小屋を手伝う元気な看板娘だった。幼い頃から山で育ち、山を愛していたが、ある事故をきっかけにその気持ちを塞いでしまう。真面目で常に冷静なタイプであり、山を信じて山岳医療に打ち込む歩(杉野遥亮)の姿に感化されていく役どころ。

小宮山太(こみやま ふとし):八嶋智人

信濃総合病院の救命救急医。救命救急のチーフ医師で、経験豊富でスキルもある。救命救急の仕事にプライドを持っているため、山岳医療に対して懐疑的で、協力的ではないのが基本スタンス。山で起こった事故や病気の対応も、救命救急の現場で対応したらいいと思っている。MMTのメンバーに選ばれたことを不服に思っているが、院長(檀れい)発のプロジェクトであり、院長から直々にリーダーに指名されたことで、出世に欲を出して参加。この勢いで副院長の座を狙っている。院長の前では「山岳医療を発展させるため!」と宣言しながら、裏では山岳医療に長けた歩(杉野遥亮)に全て任せればいいと思っている。しかし、山岳医療に必死に取り組み、患者と向き合おうとする歩や、山岳事故で運ばれてきた患者を救うことを通じて、徐々に考え方が変化していく。家では恐妻家な一面も。

掛川康二(かけがわ こうじ):近藤公園

信濃総合病院の循環器内科医。神経質かつ雑学を披露しがちで、MMTの中で若干面倒くさがられているが、医師としての腕は確かな医師。紫外線が嫌いで、登山や、MMTが行う山小屋診療所の勤務に否定的だが、次第にチームへコミットしていく。

平早紀(たいら さき):トラウデン直美

信濃総合病院のオペ看護師。オペ専門のため、救命救急医の小宮山(八嶋)と行動を共にすることが多いが、小宮山をうっすらイジっている感じが漂う。オペ看護師としては優秀であり、小宮山や歩(杉野)のオーダーにも即座に対応する。病院イチの噂好きで、歯に衣を着せない発言や、思ったことをすぐ口にする、あっけらかんとした性格。

小松真吾(こまつ しんご):向井康二(SnowMan)

歩(杉野遥亮)と典子(岡崎紗絵)の幼なじみで、地元・長野県松本市で焼き鳥屋「しんちゃん」を営む店主。歩が長野に戻ってきてからは、歩・典子・玲(宮澤エマ)の行きつけのお店となり、仕事終わりの3人が集う憩いの場所になる。若くして結婚し、離婚も経験しているバツイチ・子持ちで、離れて暮らす息子との向き合い方に悩んでいる。常に明るくムードメーカー的な存在だが、他者を観察し相手の気持ちを考える優しい性格。昔から歩の最大の理解者でもある。

宮本幸恵(みやもとさちえ):石野真子

歩の母親。

宮本市朗(みやもとしろう):遠山俊也

歩の父親。

鮎川篤史(あゆかわあつし):石丸謙二郎

山小屋のオーナー。玲(宮澤エマ)の祖父。

清水幹太(しみずかんた):吉田健悟

山小屋の小屋番。

丸山絵理子(まるやまえりこ):工藤美桜

いつも明るく、山をまっすぐに愛する女の子。山小屋の小屋番をしている。

豪徳寺武(どうとくじたけし):平山祐介

消防防災航空隊の隊長。

まとめ

今回はドラマ「マウンテンドクター」第2話で親子役を演じるゲストキャストについてご紹介しました。

母・野口七海役は、「花より男子」で主人公の親友役を演じ話題に!最近では「梅ちゃん先生」や「受付のジョー」、「大病院占拠」など話題作に出演しています。

息子・大地役は、「花子とアン」でヒロインの息子役を演じ、一躍天才子役として注目を集め、「スーパーサラリーマン左江内氏」や「二月の勝者」など多くの作品で高い演技力を発揮しています!

初めての登山で事故が発生し、七海に命の危機が・・・。反抗的だった大地との関係はどうなるのでしょうか・・?

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