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顔に泥を塗る【4話】はいつ?8月3日はオリンピックで休みで放送日は?

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高橋ひかるさん主演のテレビ朝日土曜ナイトドラマ「顔に泥を塗る」の8月3日の4話の放送がオリンピックでお休みですで放送日はいつ?「顔に泥を塗る」の4話がいつ放送なのか?放送日などご紹介します。

目次

顔に泥を塗る8月3日【4話】が休みの理由はオリンピックの女子サッカー!

ドラマ「顔に泥を塗る」とは?

ドラマ「顔に泥を塗る」はヨシカズさんによる同名漫画が原作の実写化です。

自尊心が低めで周りに気を遣ってばかりの主人公が、好きなメイクをして眩しいくらいに自由に生きるメイク男子と運命的な出会いを果たします。そんな彼に綺麗なメイクを施してもらった時、これまで抱いたことがない高揚感を覚えるのですが…綺麗になった自分を彼氏も喜んでくれると思っていた矢先、これまで優しかった彼氏からは思ってもみなかった反応が返ってきて…!

メイクの力で前を向き始めた主人公が、モラハラ男へと変貌した彼氏へ立ち向かい、自分の人生を取り戻す――《人生逆転ラブストーリー》が誕生します!

引用元:公式サイト

モラハラ彼氏から、ヒドイ言動をされていた主人公がメイクを好きになり、メイク男子・高倉イヴと出会い、人生を切り開いていく物語。

原作漫画を読んだのですが、モラハラ彼氏・ハル役の西垣匠さんの演技が素晴らしくて、漫画と同様に恐怖しています(^^;

またメイク女子・イヴ役の木村慧人が美しくて、うっとりしてしまい、様々な見どころのあるドラマです。

オリンピックの女子サッカー放送で8月3日【4話】が休み

そんな、気になる「顔に泥を塗る」の4話を楽しみにしていたかと思いますが、残念ながら8月3日は現在、大盛り上がり中のパリオリンピックの女子サッカーの準々決勝でお休みです。

大注目の見逃せない戦いですね!

パリオリンピック サッカー 女子準々決勝 日本×アメリカ

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なでしこジャパン、悲願の金メダル獲得へ!
絶対に負けられない準々決勝に挑む!

引用元:引用サイト

顔に泥を塗る4話はいつ?放送日は?

8月3日がお休みで残念の声

ドラマの中では怖い!?ハルくんもお休みでしょんぼりしているそうです(笑)

4話はいつ?放送日は?

そんな気になる「顔に泥を塗る」4話はいつ放送されるのでしょうか?

当初は8月10日に放送と告知されていましたが、さらに1週間お休みで、翌々週の8月17日から放送予定に変更となりました。

放送時間はいつもより、30分遅い、0時からの放送になります。

8月17日(土) 深夜0時~ 4話

Tverでは無料配信されている過去エピソードを見ることができるので、是非チェックして次週に備えてください。

顔に泥を塗る4話のあらすじネタバレは?

 柚原美紅(髙橋ひかる)は、これまでハルから受けてきた理不尽な扱いや言動など、見て見ぬふりをしてきた結城悠久=ハル(西垣匠)の嫌なところに気づいてしまい、置き手紙を残してマンションを出ていくことに…。
実家に戻ったものの、この先ハルとどうしたいのか自分の気持ちがわからずに悩む美紅は、気分転換に出かけたところ、友達と待ち合わせているという高倉イヴ(木村慧人)に偶然出くわす。美紅がイヴに不安な思いを聞いてもらっていると、そこへ弟の柚原蒼汰(窪塚愛流)が現れる。お互いにイヴの知り合いだったとは知らず、イヴもまた美紅と蒼汰が姉弟だと初めて知り驚く3人だったが、立ち去る美紅を見送るイヴを見て、蒼汰はあることに気づき…!
後日、イヴのバイト先に訪れた美紅は、改めて自由にメイクを楽しむイヴの姿に元気をもらい、自分も好きなメイクをして前を向くと決めた気持ちを思い出す。そんな憧れの眼差しで見てくる美紅に、イヴから突然、意外な過去が明かされる。打ち明けてくれたことに嬉しさを感じる美紅だったが…!?
一方、美紅がマンションを出ていってしまったにも関わらず、ハルはなぜか楽しそうで…! 不気味な笑みを浮かべるハルは、美紅が予想もしていなかった衝撃行動に出て――!?

引用元:公式サイト

ついにモラハラ彼氏・ハルと決別することができた美紅でしたが、恐怖のラブレターが届く!?とまだまだ怖そうな展開。

そして一方で、メイク男子・イヴ(木村慧人)と美紅との関係も気になるところです。

以下の記事では、原作のネタバレをご紹介しているので、気になる方は、是非チェックしてみてください。

顔に泥を塗るネタバレ最終回結末の原作!戦慄のモラハラ彼氏ハルとイヴとどうなる?

顔に泥を塗るキャスト登場人物は?

引用元:公式サイト

柚原美紅(ゆずはら みく)〈25〉:高橋ひかる

デパートの受付勤務。自尊心が低めで、いつも周りに気を遣ってしまう性格。学生時代から6年付き合っている彼氏・ハルとは同棲中で、仕事もできるうえに優しい彼といつか結婚することが夢。清楚でいてほしいというハルの希望で、控えめな化粧で過ごす毎日だったが、イヴと出会って自由なメイクを知ったことをきっかけに、本当の声を出す事を恐れていた自分自身を変えようと奮闘。

主人公・柚原美紅を演じるのは、現在22歳の女優・高橋ひかるさん!

モデル・女優・タレントとして、バラエティ番組やドラマ・映画などマルチに活躍中♪

ドラマ「パフェちっく」や「詐欺の子」、「村井の恋」、「リビングの松永さん」など多くの作品で主演・ヒロインを務めていて、昨年には土曜ナイトドラマ「ハレーションラブ」でも主演を務め話題になりました!

コメント

――本作の主演が決まった時のお気持ちを教えてください。また、原作や台本を読んでいかがでしたか?
 最初に原作の表紙とタイトルを見た時に、タイトルの印象がとても強くて、「どんなお話なんだろう?」と、すごく引き込まれる感じがしました。実際に読んでいくと、とても苦しい気持ちにもなりましたが、共感される方も多い作品だと思ったからこそ、美紅に自己投影して、ご覧いただく方に楽しんでいただけたらな、と原作を読みながら思いました。

――髙橋さんが演じる“美紅”について、どんな人物だと思いましたか? 共感できる部分や、ご自身と重なる部分、異なる部分などございましたら教えてください。また、演じる上で大事にしたいことがあれば教えてください。
 最初は美紅に対して、もどかしさや悔しさ、イライラなどを感じながら読んでいて、正に原作者のヨシカズさんからしたら、「してやったり」だと思うんですけど(笑)。でも、読めば読むほど、「この苛立ちは自分自身と重なる部分があるからこそ感じるものなんだ」と気づき始めました。それからは、美紅を知るほど愛おしく感じるというか、他人事じゃないように感じるようになりましたね。保身に走ってしまうところなど、私にも共通する部分なのですが、客観的に見ていると「ずるいじゃん」や「なんでそうなっちゃうの?」と思ってしまったりして、最初はそれに戸惑いましたが、読み進めると、美紅は感情に素直な子なんだということがわかってきて、むしろ感情に真っすぐでいいなという印象に変わりました。素直に自分の落ち度にもちゃんと気づくことができて、きちんと自分と向き合って答えを探そうとしているひたむきさがすごく好きです! また、美紅はイヴくんやハルくんなど、人からもらうエネルギーをすごく大切にする子で、自分が主軸ではなく、対相手がいてこそ輝く美紅だと思うので、それぞれの共演シーンを楽しみながら大切に演じていきたいなと思っています。

――美紅はメイクの力によって自信が持てるようになり、変化していきますが、髙橋さんにとってメイクはどんな存在ですか?
 メイクもそうですし、「色」は感情をとても豊かにしてくれるものだと思います。私は割と日常生活では色を取り込まないタイプだったので、かつては「可愛い色は似合わない」や「目立たない色でいいや」など自分で色を制限していたのですが、お仕事を通して強い色のブルーや赤などの物を身につけたり、チークを取り入れたり、ネイルを塗ったりした時に、自分自身も強くなれた気がしたんです。それをきっかけに好きな色を身にまとえるようになったので、メイクや色は自由の象徴だなと感じています。最近ではパーソナルカラーや骨格診断で「あなたに似合うものはこれです」と指標が見つけやすいからこそ、「絶対そっちの方が似合うよ」と人にも言いやすい世の中でもあり、誰がどう思うかを大切にしがちだなとも思うのですが、イヴくんみたいにメイクやファッションは自分の内面を表に表現できるものだと思うので、自由に楽しんでいいんだということを、作品を通して感じていただけたらなと思います。

――本作の見どころや、これから始まる撮影に向けての意気込みと共に、視聴者の皆様へメッセージをお願い致します。
 見どころは沢山あるんですけれど、これまで自分の好きなものを内に閉じ込めていた美紅が、イヴくんのメイクによって自分の好きなものに気づいてワクワクしていく表情はその1つだと思います。最近「自分って趣味ないな」という人が結構多いなと感じているのですが、好きなものはあるのに、そこまで上手いわけじゃないとか、趣味とまでは言えないかな、みたいに思い込んでいるのかなと思うんです。でも、好きだと感じた小さいときめきに気づいてほしいですし、大切にしてほしいなと思うので、美紅をはじめ、それぞれのキャラクターの些細なときめきとかワクワクを映し出しているシーンを見て、「“好き”ってもっと気軽でいいんだ」とか「“楽しい”って表現していいんだ」と思っていただけたらなと思います。ときめきが沢山詰まっている「ときめきMAX」な作品になっていると思います(笑)。また、誰もが抱える悩みを、それぞれのキャラクターが何かしら持っていると思うので、自己投影して見ていただいたり、私自身も多分この役を通して強く生きるヒントをもらえる気がしているので、作品を通して皆さんが毎日を楽しく強く生きるヒントが何か送れればいいなと思っています。美紅が強くなっていく姿を見守ってもらえるよう、精一杯、頑張りたいと思います。ぜひご覧ください。

引用元:公式サイト

高倉イヴ(たかくら イヴ):木村慧人

メイクや美容が大好きな大学生。普段はギャラリーカフェでバイトをしている。メイクに合わせて洋服を決めるため、時にレディースファッションに身を包んで女装も楽しむが、恋愛対象は女性。周りの目は一切気にしないが、変な目で見てくる人も多い中、偶然出会った美紅が純粋に褒めてくれたことに好感を持つ。自分をないがしろにしがちだった美紅をメイクの力で変えていく。

メイクが大好きな大学生・高倉イヴを演じるのは、FANTASTICSのメンバーで、現在24歳の木村慧人さん!

2016年からLDH所属のダンス&グループ『FANTASTICS』のパフォーマとして活動をスタート。

2022年からは俳優としても活動をスタートさせ、「恋と弾丸」や「もう一度パパと呼ばれる日」、「好きなオトコと別れたい」などに出演するほか、「飴色パラドックス」、「さっちゃん、僕は。」では主演を務めています。

コメント

――本作に出演が決まった時のお気持ちを教えてください。
 率直に嬉しかったです。原作を読ませていただいて、イヴくんには自分に通ずる部分があるなと感じたんです。イヴくんは一見明るく見えて、実は辛い過去や思い出したくないことがあって、僕はそこまでのことではないですが、ダンスで挫折した経験があったので、今でこそ明るくしているけど、そういった経験を踏まえて今にいたるところが通ずると思いました。最初は誰を演じるか決まっていなかったんですけど、絶対にイヴを演じたいと思っていたなかで、お声掛けをいただけたので「頑張ろう!」って思いました。

――高倉イヴを演じるにあたり期待することはありますか? また、ご自身との共感点や異なる部分はありますか?
 僕も普段から結構思ったことは言える方ではあるんですけど、イヴほどは言えないので、そこは自分にはないところだと思います。ただ、僕自身も普段からスキンケアやメイクが好きなので、イヴを演じることで、より詳しくなって自分にプラスにもなると思いますし、もちろん役者としても成長できる役だなと思います。また新しい自分に出会えるんじゃないかなと楽しみです。

――主演の髙橋ひかるさんの印象を教えてください。
 髙橋さんはとても気さくな方で、しゃべりやすいですし、常に周りにも気を配っていて明るい方だなと思いました。自分ももともと明るいキャラなのですが、それをそのまま受け入れてくれるというか、気負わずに話せる方だなと思います。髙橋さんと一緒に明るい現場にできればいいなと思っていますし、これを機に髙橋さんからメイクや女性の仕草も学んでいきたいです。また、学ぶことが沢山あると思うので、お芝居に関してもいろいろ聞いていきたいですね。

――本作の見どころを含め、視聴者の皆様へメッセージをお願いします。
 イヴくんは、「その日のなりたい自分になる」というのがテーマで、メイクをはじめいろんな表現方法で自分を提示してると思うんですけど、それを僕が演じることによって、見ていただく方も「なりたい自分になっていいんだ!」と前向きに思っていただけるとうれしいです。それくらい皆さんの背中を押せるように、自分なりにいろいろ模索しながら頑張っていきたいと思います。

引用元:公式サイト

結城悠久(ゆうき はるひさ):西垣匠

美紅の彼氏でエリート弁護士。通称・ハル。頭が良くて優しく、学生時代からみんなの人気者だった。派手な装いを嫌い、「清楚が好き」という理由で、美紅が派手な化粧することを好まない。穏やかな口調で、いつも「美紅のため…」と気遣って優しかったはずが、美紅がイヴと出会ってメイクをしたことでモラハラ男へと豹変し、美紅を追い詰めていく。

モラハラ彼氏の結城悠久を演じるのは、現在25歳の俳優・西垣匠さん!

2021年に俳優デビューし、「ドラゴン桜2」で演じた不良生徒・岩井役が話題に!

以降、「消えた初恋」や「みなと商事コインランドリー」、「教場0」、「春になったら」、映画「わたしの幸せな結婚」、「ゴジラ-1.0」など多くの作品に出演し、注目を集めています♪

コメント

――本作に出演が決まった時のお気持ちを教えてください。
今回、モラハラ彼氏を演じさせていただきますが、ここまで振り切った役は今まであまりチャレンジしたことがなく、どちらかというと、一見外面は悪いけど根はいいやつ、のような役を演じることが多かったんです。そういう意味では今回、外面がすごい良いけど、美紅の前で本性が現れるという、これまでやってきたものとは対照的な役なので、とてもチャレンジな作品だなと思いましたし、すごく楽しみでした。実は僕、頭が良くて性格の悪い役をやってみたかったんです。ハルくんはドンピシャだったので本当に嬉しかったですね。かなり振り切っているので、どこまでできるのかなど、現場で探りながら挑みたいと思います。――西垣さんが演じる“ハル”について、どんな人物だと思いますか?
ハルくんは美紅のことを傷つけるし、(一般的に言えば)悪い人なんですけど、美紅に対しての愛情が深く、ただ手段を間違ってしまっているんだと思うんです。そういう気持ちには寄り添ってあげたいなと思っていますね。あくまで“美紅を思っているからこその行動”というところは、ブレずにやっていけたらいいなと思っています。――主演の髙橋ひかるさんの印象を教えてください。
2年くらい前に雑誌の撮影で一緒にお仕事させていただいてて、それ以来だったのですが、その時と印象は変わらず、明るく社交的で、かつ本当にしっかりしていらっしゃいますね。年齢は僕の2つ下なのですが、当時から考え方など大人だなって思っていました。また、軸を持ってしっかりと生きてらっしゃる方だと思っているので、そこをどういう風に美紅の、風が吹いたらどこかに飛んでいってしまいそうな印象に作り上げていくのか楽しみですね。ただ、僕とはシリアスなシーンが多いのですが、ティザー撮影の時も髙橋さんは僕の顔を見ただけでちょっと笑っちゃっていたので、やや心配です(笑)。
現場でカメラが回ってない時は髙橋さんをはじめ、共演者の方々と仲良くコミュニケーションを取って、僕はあまり明るいシーンがないんですけど、オンとオフで“プラマイ0”ぐらいにしていきたいと思います(笑)。――本作の見どころを含め、視聴者の皆様へメッセージをお願いします。
今回、モラハラ彼氏という役柄に初挑戦しますが、キャーキャーという歓声は木村慧人くんたちにお任せして、別の違った悲鳴を視聴者の皆さんから頂けるように頑張りたいなと思います! よろしくお願いします。

鬼武柊真(きたけ とうま):高野

若手弁護士。遊んでそうな見た目とは裏腹に、ストレートで司法試験をパスしたエリート。とあることをきっかけに、美紅やハルに近づいていくが、その目的は不明。

若手弁護士の鬼武柊真を演じるのは、現在26歳の俳優・高野洸さん!

元Dream5のメンバーとして活躍し、「ようかい体操第一」で一躍話題に!

最近は舞台・ドラマ・映画などで俳優として活動し、ドラマ「美しい彼」や「明日、私は誰かのカノジョ」、「くるり〜誰が私と恋をした?〜」などに出演。舞台「キングダム」やドラマ「過保護な若旦那様の甘やかし婚」では主演を務めています♪

コメント

――本作に出演が決まった時のお気持ちを教えてください。
 今回お話をいただいて、とても光栄でした。タイトルがすごく印象的で、どんな作品なんだろうと気になりましたし、原作も拝見させてもらって、とても素敵な作品だと感じました。根底は誰も悪くないけれど、考え方次第で変わっていくんだなということを考えさせられました。

――高野さんが演じる“鬼武”について、どんな人物だと思いますか?
 僕が演じさせていただく鬼武は、すごくいい人で。僕はコミュニケーション能力がやや低い方だと思うんですけれど、その点、彼はとても高くて、場を明るくする存在だなって思いましたね。でも、それを計算してるというか、そうした方が生きやすく、物事がいろいろうまく進むということを理解してやっている頭のいい人でもあると思うので、鬼武のそういう部分も表現できるといいなと思っています。

――主演の髙橋ひかるさんの印象を教えてください。
 髙橋さんは、「もともと友達だったかな?」と感じるくらいとても接しやすい方だなと思いました。ちょっとハスキーっぽい声も魅力的ですね。まだティザー撮影でご一緒しただけですが、その短い時間だけでも明るく、現場のスタッフさんたちと楽しくやっている感じが伝わってきたので、とても居心地のいい現場だなと感じることができました。物語はシリアスなシーンも多いと思いますが、楽しくて明るい現場になるんじゃないかなと思い、今から楽しみです。

――本作の見どころを含め、視聴者の皆様へメッセージをお願いします。
 鬼武の良さは原作にもたくさん出てきているのですが、それを自分がちゃんと表現して演じられるように、鬼武になりきってコミュニケーション能力を上げて、しゃべる回数を増やして、役を作っていけたらなと思っています!

引用元:公式サイト

柚原路子(ゆずはら みちこ):奥貫薫

美紅の母。エリートなハルに対する信頼は厚く、美紅とハルの結婚を心待ちにしている。愛情は深いが、やや視野が狭いところがあり、美紅に自分の意見を押し付けがちな一面も。

美紅の母・路子を演じるのは、現在53歳の女優・奥貫薫さん!

1988年から女優として活動を始め、「渡る世間は鬼ばかり」や「相棒」、「女王の教室」、「クロサギ」、「龍馬伝」など数多くのドラマ・映画・舞台で活躍!

最近では、「義母と娘のブルース」で3人の子供を持つPTA会長役、「新空港占拠」では櫻井翔さん演じる主人公の姉で国会議員役など、幅広い役柄を演じています。

望月一美(もちづき かずみ):田中道子

イヴのバイト先のギャラリーカフェ店長。サバサバした性格で、イヴと美紅を温かく見守る。

イヴのバイト先の店長・一美を演じるのは、田中道子さん!

ミス・ユニバース・ジャパンやミス・ワールドなどのコンテストで活躍したのち、2016年に女優でデビュー!

これまで「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」や「西郷どん」、「偽装不倫」、「極主夫道」、「六本木クラス」など数多くのドラマに出演!最近では「大奥」で、御年寄・高岳を演じ眉なし姿が話題になりました!

柚原蒼汰(ゆづはら そうた):窪塚愛流

美紅の弟。美大に行きたいが、母には理解してもらえず、進路を迷っている。姉の美紅にイライラしていたが、イヴと出会って変わっていく美紅を見守るように。ニキビで悩んでおり、イヴに憧れを抱いている。

美紅の弟・蒼汰を演じるのは、現在20歳の俳優・窪塚愛流さん!

窪塚洋介さんの息子で、15歳のときにスカウトがきっかけでデビュー!

「ネメシス」でドラマデビューし、「この初恋はフィクションです」や「ばかやろうのキス」、「差出人は、誰ですか?」、「あたりのキッチン!」などに出演。「最高の教師」では、本田仁美さん演じる江波に想いを寄せる栖原竜太郎を演じました。

谷千夏(たに ちなつ):川津明日香

美紅のデパートの同僚。明るい性格で、いつも美紅の話を聞いてくれる良き相談相手。

美紅のデパートの同僚・千夏を演じるのは、現在24歳のグラビアモデル・川津明日香さん!

2014年からSeventeenの専属モデルとして活動し、2020年からはグラビアモデルとしても活躍!

さらに2020年放送の「仮面ライダーセイバー」ではヒロイン役を演じ女優としても一躍話題に!その後は「モトカレ←リトライ」や「アカイリンゴ」、「Sugar Sugar Honey」などで主演・ヒロインを務めています。

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