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JKと六法全書最終回ネタバレ考察!お母さんが生きてるか不明で続編が確実?

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司法試験に一発合格した女子高生の活躍を描く幸澤沙良さん主演の金曜ナイトドラマ「JKと六法全書」の最終回結末で母親が生きているのかネタバレが不明な終わり方に驚きの声が!「JKと六法全書」最終回のあらすじネタバレと考察をご紹介。続編は確実?

目次

JKと六法全書最終回ネタバレ結末!国を相手に勝訴したハッピーエンドだけどお母さんはどうなった?

ついに国家賠償請求訴訟に動きだした桜木みやび(幸澤沙良)。その裁判で百目木喜十(生瀬勝久)が、政治家が絡んでいる事実を証言してくれることになったが、それでも裁判で戦うカードは少なく勝ち目がない。しかも、官邸の“鋼鉄の盾”と呼ばれ政治家の罪を隠蔽してきたと言われる検事長・岩代宅(池田成志)が間もなく引退を迎えるはずが、そのまま要職に留まることが決まり、ほぼ勝つことは不可能な状況に。しかし、そこへ渡辺悠(日向亘)が裁判の証拠になればと、父・渡辺冬馬(高橋和也)が自宅でシュレッダーにかけて隠蔽しようとしていた「さわやか森林公園談合事件」の裁判当時の土壌調査の資料を早見新一郎(大東駿介)に渡しに来る。しかも、悠は裁判での証言も申し出るが、みやびは悠に父親と対決させることは避けたく…。
そんな中、早見のもとに、みやびの失踪中の父親・因幡俊介(伊達暁)の逮捕状が出そうだという情報が入る。その知らせを受けたみやびは、意を決してある場所へ向かうことに。やがて、11年前の「さわやか森林公園談合事件」の裏で、みやびの父と母が失踪に至るまでに何があったのかを知ることに――!
一方、大増組トップの殺害事件の裁判で自分の勝訴を確信していた百目木は、翌日に判決を控える中、拘置所で上機嫌に過ごしていたが、その直後に驚愕の事態が起き…! みやびが挑む国家賠償請求訴訟の行方をも大きく揺るがすことに――。

引用元:https://www.tv-asahi.co.jp/jk-roppouzensho/story/0008/

シュレッターにかけたデータは改ざんされたものだった!

失踪したみやびの母親が関わっていた「さわやか森林公園談合事件」の真相を追っていたみやびたちは、その隠蔽が原因で起きてしまった事件の被害者たちとともに、勝ち目がないと言われる国家賠償請求訴訟をすることに。

一方で、みやびは百目木喜十(生瀬勝久)の大野豊成組長を殺した事件での弁護を引き受け、母親の情報を教えてもらう代わりに、釈放されるよう裁判を重ねます。また百目木は、国家賠償請求訴訟で、相手側に不利な証言をしてくれると言います。

勝訴する切り札がない中、百目木の証言は重要なものでした。

一方で、渡辺悠(日向亘)が裁判の証拠になればと、父・渡辺冬馬(高橋和也)がシュレッターにかけた資料を持ってきます。

その資料は公園の土の成分を調べたもので異常はありません。しかし改ざんされたものであることを見抜いたみやびですが、元データを入手することは、不可能でした。

みやびが父親と驚きの再会

また、みやびは父親との関係を壊してほしくないと言う思いから、渡辺悠(日向亘)が申し出てくれた裁判での証言も断ります。

そんな中、裁判の妨害のため、みやびの失踪中の父親・因幡俊介(伊達暁)の逮捕状が出てしまいます。

みやびは、何かを感じて、実家の祖父・桜木倫太郎(柄本明)の元に行き、そこにいた父親・因幡の姿に驚きます。

久々の再会を果たして、みやび。倫太郎が父親をかくまっていたのでした。

母親が失踪した当時、母親と一緒にジャーナリストだった父親は「さわやか森林公園」について調べていました。

しかし相手は政治家や暴力団と危険が伴う状況で、みやびの母親はストレスから体を壊して入院。そして吐血してしまいます。

吐血した時に、一緒にいた父親の服に母親の血がついてしまいます。

その後、母親が失踪し、父親の服に母親の血がついていたことから、母親を殺害した犯人として取り調べを受けることに。

桜木倫太郎(柄本明)が釈放することを訴えて、どうにか釈放された父親でしたが、「さわやか森林公園」について安全に調査させるために、倫太郎(柄本明)と桜木華(黒木瞳)がかばっていたのでした。

そしてついに「さわやか森林公園」の調査結果の元データを入手することができた、父親の因幡。

そんな話を聞いた後、父親は居場所を突き止められて逮捕されてしまいます。

父親はみやびに裁判の証拠となる元データの有りかのヒントを伝えて、逮捕されていきます。

百目木が殺害される衝撃な展開に

東京に戻った後、みやびは父親が送ってくれたチーズケーキの中に隠されていることに気づくのですが、そんなことを知らない桜木華(黒木瞳)が、チーズケーキを捨ててしまったことから、せっかくの証拠がなくなります。

そんな中、百目木喜十(生瀬勝久)が、殺された組長の幹部からの報復で、獄中で殺害されてしまうのでした。

裁判での証言もなくなり、またみやびの母親についても聞くことができないままの状況に。

そんな百目木は、死亡時に血でダイイングメッセージでヤギの絵と「ALIVE」の文字を残していたのでした。

一方、裁判に向けて不利となる大きな存在である検事長・岩代宅(池田成志)を自宅で賭けポーカーをしていたという情報をリークして、辞任させることに成功した桜木華(黒木瞳)。

こうして不利な状況でしたが裁判に挑むことにしたみやびたち。

しかし証拠が乏しく、不利な状況に陥ってしまうみやび。

そんな中、みやびは父親と一緒に隠した証拠の有りかを思い出します。

そして1時間の休廷を求めて、裁判所を飛び出したみやび。そして1時間後・・・子供のころ、父親と一緒に埋めた木の下から証拠のシュレッターにかけられた改ざんされた報告書の元資料を持ってきたと言うみやび。

みやびの言葉に、証人席にいた渡辺悠(日向亘)の父・渡辺冬馬(高橋和也)は崩れ落ちます。

みやびは冬馬と法廷にいる人たちに「失敗してもそれを認めて、1からやり直しましょう。何度でも立ち上がりましょう。プライドを捨てたらできますよ。そしてできたらそれを、許してあげましょう。」と訴えるのでした。

そんなみやびの言葉を受けて・・・なんと相手側は「請求を認諾します」と言います。驚くみやびたち。

なんと勝訴したのでした。

驚きながらも、国がこれ以上、問題が大きくならないうちに幕引きがしたかったのでは?と言う早見新一郎(大東駿介)。

そんな中、みやびは驚きの言葉を口にします。

なんとみやびが持ってきた資料は水浸しで内容がはっきりとわからないものだったんです。

なんとハッタリで勝訴してしまったみやびに、更に驚く早見たちでした。

一方、渡辺悠(日向亘)は決意をして父・渡辺冬馬(高橋和也)の元を出て、母親のところに行き、アルバイトをしながら1人で生きていくことを考えるのでした。また渡辺冬馬(高橋和也)は辞表を出して、検事を辞めるのでした。

そして・・・なんと終了です。

みやびが最後に百目木が残したダイイングメッセージを見て「ALIVE、生きてる。お母さんは生きてる。私・・・諦めない」と言うシーンで終わりを迎えています。

母親の失踪の謎、死んでいるのか?生きているのか?不明なまま、そして逮捕された父親についても解決しないまま終わりを迎えるのでした。

JKと六法全書最終回考察!お母さんが生きてるか不明で続編が確実?

そんなすべての事実が回収されていない、曖昧な終わり方に、SNSで反響が。

お母さん、お父さん問題など未回収・不明のまま終了にモヤモヤ

あれだけ、重要な謎として、ヒューチャーされていた母親の失踪。それなのに、生きているのか?死んでいるのかわからないまま、終了してしまいました。

モヤモヤしてしまった人も多いようです。

続編が決定だから?

あそこまで意味深な終わり方だと、逆に続編のための終わり方?と思いますよね。

SNSでも続編に関する声が出ていました。

この終わり方で、続編がないのは、視聴者を置き去りにした、ラストだと思うので、是非続編お願いしたいです!

お母さんは生きてる?死んでいる?

そして気になる、お母さんが生きてるのか?死んでいるのか?問題。

ダイイングメッセージのことを考えると、おそらく生きているのでは?と思います。

しかし生きているとしたら、なぜみやびを1人にして、姿を現さないのか?

・記憶喪失

・昏睡状態

このあたりだったら、理解できますね。

記憶喪失は今期の「アンメット」「ナインボーダー」など記憶喪失ドラマが多すぎると話題になっていましたね。

また昏睡状態だった続編で、母親が目を覚まして物語が動きだす!なんて展開もあるかもしれません。

JKと六法全書のキャスト

キャスト引用元:公式サイト

桜木みやび(さくらぎ みやび)〈17〉:幸澤沙良

現役の高校2年生。母親を病気で早くに亡くしており、ジャーナリストだった父に幼少期は育てられたが、現在は失踪中。7歳から青森で暮らす弁護士の祖父に育てられ、弁護士の英才教育を受ける。他の勉強はできないが、法律関連のみ天才的な能力を発揮し、高校1年生の時に史上最年少で司法試験に一発合格! JKB=女子高生弁護士となる。しかし、未成年であることから祖父たちがマスコミから遠ざけ、その存在は噂のみ。天真爛漫で気が強く、育ってきた環境の影響から物事を牛や馬に例えて説明する癖がある。また祖父を尊敬しており、「爺様が言ってた」というのが口癖。祖父との約束をはたしたことで、東京で法律事務所の所長を務める祖母の下で、見習いの新人弁護士として働くことになり、同時に私立翠鳥(すいちょう)高等学校の2年に転入。弁護士であることを隠しながら学校に通い、放課後に法律事務所に向かう。最初はクラスに馴染めないが、クラスメイトに誘われた法律研究会に入部したことをきっかけに、次第にクラスメイトと打ち解けていくように。

引用元:公式サイト

コメント

出演のお話をいただいた時、本当にうれしかったです! 弁護士というちゃんとした職業のある役は初めてなので、自分に務まるのか、という不安もありますが、今はすごくワクワクしています。
 法曹ドラマなど、事件が解決されていくドラマが元々好きですが、女子高生が弁護士として法廷に立つ、というのは今までにないので、凄く新鮮でしたし、これが映像になったらどんな風になるだろう、と想像しながら脚本を読みました。
 (ティザー撮影を終えてみて)なんか変な感じですよね(笑) 女子高生がセーラー服で、弁護士バッジを付けて法廷にいる、というのは今まで見たことのない光景なので、今自分ができていると思うと、凄く嬉しかったです。
 私が演じる主人公の桜木みやびは、すべてにおいて熱量が高い子で、見ていて応援したくなるような愛されキャラなので、視聴者の皆さんにそれが伝わるよう頑張ります!
 私とみやびの元の性格はあまり似ていないのかな、と。ただ、失敗してもあまり落ち込みすぎないところは結構似ているかな、と思います。 みやびは立ち直りが早いですが、私も「何とかなる」と思うタイプなんです。
 楽しみでも、不安でもあるのが、“法廷での長ゼリフ”。今までで一番長く、自分にとっては“挑戦”でもあります。やり切れるか不安ですが、成長できる機会でもあるので、楽しみです!
 法曹ドラマかつ学園ドラマですので、学生の方から大人の方まで、本当に幅広い年代の方に楽しんでいただけるドラマだと思います!皆様ぜひご覧ください!

引用元:公式サイト

早見新一郎(はやみ しんいちろう)〈35〉:大東駿介

ヤメ検(元検事)の弁護士。職務中に競馬をやっていたことがバレて検察をクビになった。華に声をかけられたことをきっかけに弁護士に転身。優秀な弁護士で豊富な人脈も持つが、金にこだわり、ドラマチックに大きな儲けを狙う。そのため、懲りずに競馬は続けており、何かにつけて競馬に例えて話す悪い癖を持つ。また、いずれ華の法律事務所の共同経営者になることを望んでいる野心家。それなのに、JKBのみやびの教育係を任されたことは不本意。みやびをからかって「JK(女子高生)」と呼ぶが、逆にみやびからは「OYG(オヤジ)」と呼ばれて反撃を受ける。気が強いみやびとは度々ケンカしながらも、いざという時には頼りになる先輩で良き相棒に。やがて、みやびの弁護士としての腕も認めていく。

コメント

本作への最初の印象は、女子高生と法律、弁護士という突飛な設定が面白いと思いました。実は、弁護士資格には年齢制限がなく、実際に高校生のうちに司法試験に合格した方がいらっしゃるそうで女子高生弁護士というのはドラマの中だけの話ではなく、本当にあり得るとのこと。脚本を担当されている柏谷周希さんは現役の弁護士で、すべてを知り尽くした柏谷さんがこの作品で伝えたいことにとても興味がありますし、楽しみです。
 さらに本作の脚本を読み進めると、感情論では語れない“法”、倫理では割り切れない“青春”、このドラマのもっている2つの要素のその引き合った真ん中に、リアルな人間が見えてくるなぁと感じました。
 私は弁護士を演じるのは初めてで、弁護士の仕事は常に人の人生の大きな出来事に立ち合う仕事だと思います。俳優の仕事とも重なるところがあり、とても興味深いです。
 人として、弁護士として未熟ながらも弁護士倫理に縛られず、素直に想いのままに人と向き合う女子高生弁護士・桜木みやびの物語を是非ご覧ください。
 僕はとなりでしっかり支えて行きたいと思っています。

引用元:公式サイト

桜木華(さくらぎ はな)〈65〉:黒木瞳

みやびの祖母で、桜木法律事務所の所長。関東弁護士会の会長でもあり、権力志向が強く、日弁連の会長の座も狙っている。とんでもない「若見え」の容姿で本人にもその自覚があり、みやびには「おばあちゃん」とは決して呼ばせない。そのため、みやびは「はなはな」と呼ぶ。みやびには基本優しいが、時に弁護士として厳しい顔も見せる。桜木法律事務所には華を好きな「太客」が数多くいて、銀座のホステスをやったとしてもNo.1確実だとささやかれている。何をやらせても成功するタイプの凄腕の女性。一方で祖母としてみやびには普通の高校生活を送ってほしいと願っている。みやびの祖父である夫とは10年もの間、離婚調停中。

コメント

出演のお話をきいて、深夜番組は面白い作品が多いので、楽しんで撮影に臨めるのではないか、とワクワクしました。『JKと六法全書』はとてもポップな作品で、私自身も今までと全く違うキャラクター作りができるのではないかと思います。法曹ドラマですので、真剣な部分と遊びの部分のメリハリを楽しみたいです。これから撮影が始まりますが、ケロケロも楽しみです(※詳細は本編をご覧ください)。
 高校生が弁護士という意外性も楽しんで頂けますし、面白さの中にも、ご覧になられるお1人お1人が考えさせられるような要素も詰まっています。どうぞお楽しみください。

森田あおい(もりた あおい)〈26〉:東野綾香

桜木法律事務所のパラリーガル。司法試験予備試験に3回落ちてはいるものの、パラリーガルとしてはとても優秀。請求書の精算にルーズな所長の華を毅然とした態度で詰めることも。

渡辺悠(わたなべ ゆう)〈17〉:日向亘

みやびの転校先の同級生で、法律研究会の主宰者。父が特捜部副部長で、悠自身も正義を全うする検察官になりたいと思っているが、一方で東大出の父へのコンプレックスも強い。法律研究会にみやびを誘い、女子高生弁護士だと知らないため、みやびに法律のあれやこれやと色々教える。正義感が強く、部活で見せる空回りの熱意がややウザいが、女子生徒には人気があり、次期生徒会長候補でもある。みやびのことが気になり、好意を寄せる。

コメント

お話をいただいた時は、ドラマのテーマがとても斬新で、女子高生であり弁護士という二面性が描かれる学園と法廷がミックスされた話と伺ったので、どう描かれるのかワクワクしました。また、僕自身は最近、高校生役が続いていたので、今回はどういう高校生を演じられるのかなという部分でもとても楽しみでした。脚本を読んでみると、みやびちゃんがすごく人間味あふれる女の子で、大東さん演じる早見との凸凹な関係も面白いなと感じました。それと同時進行で学校では僕が演じる悠がみやびちゃんと接していく中で、どういう化学反応が生まれていくのかなと、期待が高まります。物語の最初の頃は、悠はまだみやびが弁護士ということは知らず、お節介にも少し上からアドバイスするような場面が多々あるので、そこはみやびがJKBであると知っている視聴者の方には、悠がやや空回りしながら交わすみやびとの愛くるしいコミュニケーションや会話を楽しんでいただけたらなと思います。法廷のシーンでは少し緊張感もあると思うんですけど、その分、学園シーンでは少し癒やしも感じてもらえるような描かれ方もしているので、撮影現場でも和気あいあいと楽しくできればいいなと思っています。
 法廷ドラマと学園ドラマが合体した全く新しいドラマなので、視聴者の皆さんにはぜひ楽しみにしていただきたいなと思いますし、僕たちは学園シーンで楽しい青春を描けるように一生懸命頑張りたいと思います!

引用元:公式サイト

奥村梨花(おくむら りか)〈17〉:大和奈央

みやびの転校先の同級生。悠の幼馴染で、法律研究会のメンバーでもある。天真爛漫な性格で、みやびにもすぐに打ち解ける。悠がみやびに好意を寄せていることもすぐに察知。

仲島美来(なかじま みく)〈17〉:臼井萌音

みやびのクラスメイトで法律研究会のメンバー。レベッカ、楓の仲良し3人組の中では1番のしっかり者。

伊藤レベッカ(いとう れべっか)〈17〉:森田朱里

みやびのクラスメイトで法律研究会のメンバー。ロンドンから来た元気なムードメーカー。

神田楓(かんだ かえで)〈17〉:花田優里音

みやびのクラスメイトで法律研究会のメンバー。明るく能天気で周りに流されやすい。

松田隼人(まつだ はやと)〈17〉:友永杏慈

みやびのクラスメイトで法律研究会のメンバー。実家は地元で建設会社を営む。お調子者だが癒し系と言われることもある。

佐々木翔太(ささき しょうた)〈17〉:大和

みやびのクラスメイトで法律研究会のメンバー。理知的な優等生タイプ。

桜木倫太郎(さくらぎ りんたろう)〈69〉:柄本明

みやびの祖父で、青森県五所川原在住の人権派弁護士。“仏の倫さん”と呼ばれ、みやびをはじめ、多くの人から尊敬を集める。牛飼いでもあり、牛の世話をしながら、みやびに弁護士としての生き方を伝授してきた。華とは10年もの間、離婚調停中。実は、心の底では元さやに戻りたいと思っている。

因幡俊介(いなば しゅんすけ):伊達暁

みやびの父親。フリーのジャーナリスト。

因幡瑠璃子(いなば るりこ):行平あい佳

みやびの母親。弁護士。

幼少期の桜木みやび:永尾柚乃

幼い頃より弁護士である母の姿に憧れ、自身も弁護士を志すようになる。7歳から青森に暮らす祖父の家に引っ越し、弁護士になるための英才教育を受け、やがて史上最年少で司法試験に合格するまでに成長していく。

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