花咲舞が黙ってない7話キャスト!三宅翔太役の倉悠貴や仲下役の大西礼芳など

#ad #PR #スポンサー

5月25日放送の今田美桜さん主演のドラマ「花咲舞が黙ってない」7話のゲストキャストは仲下小夜子役で大西礼芳さん、富樫研也役の夙川アトムさん、三宅翔役の倉悠貴さんです!花咲舞が黙ってない7話のキャスト出演者をご紹介します。

目次

花咲舞が黙ってない7話キャスト!三宅翔太役の倉悠貴や仲下役の大西礼芳など

以下は、第7話出演のゲストキャストです。

キャスト①仲下小夜子(なかした・さよこ)役 大西礼芳さん

キャスト②富樫研也(とがし・けんや)役 夙川アトムさん

キャスト③三宅翔太(みやけ・しょうた)役 倉悠貴さん

舞と相馬の元同僚役に大西礼芳さん、無差別刺傷事件の犯人役に夙川アトムさん、犯人が事件を起こすきっかけとなったローン担当者役に倉悠貴さんが出演します。

下記では、3名のゲストキャストについてご紹介します。

仲下小夜子役 大西礼芳

大西 礼芳(おおにし あやか)

生年月日 1990.06.29

出身 三重県

趣味:映画鑑賞、音楽鑑賞、楽器演奏、読書、絵を描くこと

特技:日本舞踊6年、英会話、映像編集、サックス、ピアノ、水泳、剣道

サイズ 身長160㎝/靴23.5㎝

引用元:公式サイト

舞と相馬の臨店先の四谷支店で再会する元同僚のローン担当者・仲下小夜子を演じるのは、大西礼芳さん。

現在33歳でトライストーンエンタテインメント所属の女優です。

京都造形芸術大学映画学科俳優コース在学中に、映画「MADE IN JAPAN 〜こらッ!〜」に出演。

演技未経験ながらヒロイン役に抜擢され、松田美由紀さんとW主演を務めました!

その後、NHK連続テレビ小説「花子とアン」や「べっぴんさん」、大河ドラマ「花燃ゆ」、「真田丸」、映画「幕が上がる」、「ナラタージュ」など数多くのドラマ・映画・舞台に出演。

2019年には、井浦新さん主演の映画「嵐電」でヒロイン・小倉嘉子を演じ、注目を集めました!

長瀬智也さん主演のドラマ「ごめん、愛してる」に出演し、ピアニストのサトル(坂口健太郎)から想いを寄せられる自由奔放なサックス奏者・古沢塔子を演じました。

笠松将さん主演の映画「花と雨」では、主人公の姉でヒロイン・麻里を演じました。

戸田恵梨香さん・永野芽郁さん主演の「ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜」では、戸田さん演じる藤聖子の同期で強靭なメンタルとオリンピック候補になるほどの脚力を持つ松島小百合を演じました。

NHK放送のドラマ「古見さんは、コミュ症です。」 では、極度の潔癖症を持つ生徒会立候補者の潔清子を演じました。

木村拓哉さん主演ドラマ「教場0-風間公親-」では、染谷将太さん演じる刑事・中込兼児の妻で、余貴美子さん演じる若年性認知症の義母の介護に悩む明子を演じました。

そして今年4月には主演映画「見知らぬ人の痛み」が公開され、生徒からのいじめに遭い中学教師をやめた主人公・倫子を演じました。

また、今年8月から放送予定の中井貴一さん主演ドラマ「母の待つ里」にも出演が決定しています!

富樫研也役 夙川アトム

夙川 アトム(しゅくがわ あとむ)

生年月日:1979年12月22日

出身地:兵庫県

サイズ:T172

特技:剣道

資格:中型自動車免許・普通自動二輪免許

引用元:公式サイト

無差別刺傷事件の犯人・富樫研也を演じるのは、夙川アトムさん。

現在44歳で元お笑い芸人の俳優です。

1999年からお笑いトリオ「昭和サーカス」として活動をスタート。

2003年以降はソロとして活躍し、業界人風のキャラクターネタが人気を集め「めちゃ×2イケてるッ!」や「あらびき団」、爆笑レッドカーペット」、「爆笑オンエアバトル」、「ザ・イロモネア」などのネタ番組に多く出演しました!

そして2009年にはなんと「R-1グランプリ」で決勝進出を果たし、業界用語を使ったネタで大ブレイク!

しかし、2011年には芸人活動を休止。翌年からは俳優業に転身し、コントで培った演技力を発揮!

2012年には「鍵のかかった部屋」と「リッチマン、プアウーマン」で月9ドラマに2クール連続出演を果たしました♪

「リッチマン、プアウーマン」ではなんと石原さとみさん演じるヒロイン・夏井真琴/澤木千尋の兄役を演じていました!

以降、「救命病棟24時」第5シリーズ、「破門」、「ようこそ、わが家へ」、「悪党たちは千里を走る」、「相棒」シリーズ、「コウノドリ」など話題作に出演。

尾野真千子さん主演の「はじめまして、愛しています。」では、坂井真紀さん演じる不破春代の夫・太一役を演じました。

2016年には芳根京子さんがヒロインを務めた「べっぴんさん」で朝ドラに初出演を果たしました!

大急百貨店の社員で、ヒロイン・すみれが創業したアパレルメーカー・キリアスの取引担当・小山小太郎を演じました。

高畑充希さん主演の「過保護のカホコ」では、冨田節(西尾まり)の夫で、糸(久保田紗友)の父である看護師の厚司を演じました。

戸田恵梨香さん主演のNHK連続テレビ小説「スカーレット」では、イッセー尾形さん演じる絵付け師・深野心仙の1番弟子・池ノ内富三郎を演じました。

横浜流星さん主演の映画「線は、僕を描く」では、大手広告代理店の営業・滝柳を演じました。

最近では、趣里さんがヒロインを務めた朝ドラ「ブギウギ」で、ヒロイン・スズ子が所属するコロンコロンレコードの社員・佐原を演じました。

三宅翔太役 倉悠貴

この投稿をInstagramで見る

 

倉悠貴(@kura__yuki)がシェアした投稿

倉 悠貴(くら ゆうき)
生年月日
1999年12月19日
出身地
大阪府
身長
173cm

引用元:公式サイト

富樫のローン担当者で入社2年目の三宅翔太を演じたのは、倉悠貴さん。

現在24歳でソニー・ミュージックアーティスツに所属する俳優、モデルです。

18歳の時、地元の古着屋でアルバイトしているところをスカウトされ、芸能界入り。

2019年には、錦戸亮さん主演の月9ドラマ「トレース〜科捜研の男〜」で俳優デビューしました。

演じたのは、主人公・真野礼二の兄で、25年前、当時高校3年生だったときに発生した武蔵野一家殺人事件の容疑者・源義一を演じました。

2020年には、池田エライザさんが監督・原案を務めた「夏、至るころ」で映画初出演にして初主演を務めました!

その後は、ドラマ「his〜恋するつもりなんてなかった〜」や「樹海村」、「まともじゃないのは君も一緒」、「街の上で」、「うみべの女の子」など話題作にメインキャストとして出演!

そして2021年には、杉咲花さんがヒロインを務めたNHK連続テレビ小説「おちょやん」に出演しました!

ヒロイン・竹井千代の弟・ヨシヲを演じ、圧倒的な演技力と存在感で注目を集めました。

さらに同年公開された主演作「スパゲティコード・ラブ」は、上海やニューヨーク、バンクーバーなど世界各国の映画祭で上映され国内外で話題に!

稲垣吾郎さん主演の映画「窓辺にて」では、玉城ティナさん演じる久保留亜の彼氏で『ラ・フランス』のモデル・水木優二を演じました。

2023年には、ドラマ・映画ともに5本の作品に出演!

映画「こいびとのみつけかた」と「OUT」の2作では主演を務め、変わり者な青年と少年院上がりの伝説の不良役という対極的な役柄を見事に演じました(≧∀≦)

高橋海人さん・森本慎太郎さん主演ドラマ「だが、情熱はある」では、森本さん演じる山里亮太の高校時代の同級生で、山里にお笑い芸人になるよう勧めるためちゃんこと溜川を演じました。

毎日放送のドラマ特区枠で放送された「犬と屑」では、主演を務め自尊心が低い会社員の主人公・桜庭陽真を演じました。

そして今年はラウールさん主演映画「赤羽骨子のボディガード」と、浜辺美波さん主演映画「六人の嘘つきな大学生」に出演が決定しています!

花咲舞が黙ってない7話あらすじネタバレ!無差別刺傷事件の犯人が登場

花咲舞(今田美桜)と相馬健(山本耕史)は臨店先の四谷支店で、かつての同僚でローン担当者の仲下小夜子(大西礼芳)と再会。小夜子が海外で働くために近々退職すると聞き、舞と相馬は驚きながらも門出を祝福。
臨店を終えて2人が本部に戻ると、芝崎太一(飯尾和樹)から再び四谷支店に行って欲しいと声がかかる。
新宿で起こった無差別刺傷事件の犯人富樫研也(夙川アトム)が、四谷支店でローンを断られていたことが判明し、銀行の対応に不備がなかったかを内部調査する必要があるとのことで……。

舞は小夜子が担当だったのでは?と心配していたが、富樫のローン担当者は入社2年目の三宅翔太(倉悠貴)。三宅は、対応に不備はなかったと語り、富樫のローン書類を見せる。相馬が見た限りでも不備は見当たらなかったが……。
その日の夜。舞と相馬と小夜子は、花咲健(上川隆也)の店「花さき」で飲むことに。そこで小夜子は三宅の富樫への接客態度が気になっていたと告白。親の介護で疲れ切っていた富樫の話を三宅が親身に聞いていれば、富樫は事件を起こさずに済んだのではないか?自分が三宅をちゃんと指導していれば…と小夜子は後悔の想いを語る。舞と相馬は、小夜子のせいではないし、銀行の対応に不備はなかった、と励ますが……。

数日後。四谷支店にまたもや災難がふりかかる。四谷支店の大口の取引先である舟町ガスが、業務用ガス機器の欠陥を隠蔽していたせいでガス爆発事故が発生。複数の飲食店が営業停止に追い込まれてしまったのだ。小夜子の退職間際に起こった2つの大きな事件は、その後、思いもよらぬ形で繋がって……!?

引用元:公式サイト

無差別刺傷事件の犯人が登場したエピソードは原作小説でも描かれています。

原作通りだと事件の裏には、驚きの事実が隠されている!?

花咲舞が黙ってない登場人物キャスト

引用元:公式サイト

花咲舞(はなさきまい):今田美桜

東京第一銀行本部・支店統括部臨店班。
支店の窓口係から突然、本部の臨店班に異動となった。
ベテラン行員の相馬健とコンビを組んで、支店で起きた問題を解決する仕事に就くことに。今まで見えていなかった銀行内部の数々の不祥事を目の当たりにする。
相手が誰であろうと、自らが正しいと信じることは強く主張する。
上司の相馬が止めるのも聞かず、問題解決のために突っ走る。
そして、彼女は絶対にあきらめない。

相馬健(そうまけん):山本耕史

東京第一銀行本部・支店統括部臨店班。
花咲舞の上司。ともに支店に行って、そこで起きた問題を解決する。かつて取引先が倒産した責任を押し付けられて、出世コースから外れてしまった「あきらめた男」。
そこからは事なかれ主義で波風立てず、趣味の食を充実させながら、ほどほどのサラリーマン生活を送るという態度にシフトしていったが、根本には熱い物がある。
花咲舞に振り回されるうち、知らず知らずやる気を出して活躍を支える役回りに。

昇仙峡玲子(しょうせんきょうれいこ):菊地凛子

東京第一銀行本部・経営企画部 主任調査役(特命担当)。
いずれは東京第一銀行初の女性取締役、さらには頭取も夢ではないと目されるエリート中のエリート。
銀行の利益のために不祥事を洗い出して潰し、隠蔽する特命任務に就くことに。
清濁併せのんで、自らの理想を実現するという狡猾さも兼ね備えている。
最初は昇仙峡にとって花咲舞は雑魚でしかなく、完全に下に見ていて相手にもしていなかったが、臨店班が銀行内の不祥事を暴いていく中で、徐々に見逃せない存在になっていく。

辛島伸二朗(からしましんじろう):神尾佑

東京第一銀行本部・支店統括部長。
相馬と舞を臨店班に抜擢した上司。
誰にでも物おじせずに物申す舞を評価している。

芝崎太一(しばさきたいち):飯尾和樹(ずん)

東京第一銀行本部・支店統括部次長。
舞と相馬の直属の上司。
平和主義者であまり出世競争のゴタゴタには巻き込まれたくはないと思っているが、なぜか巻き込まれがち。

紀本平八(きもとへいはち):要潤

東京第一銀行本部・経営企画部長 執行役員。
40代にして執行役員、経営企画部長にまでのし上がった超エリート。
頭取派閥で、将来の頭取候補と言われている。
銀行の利益のためならどんな手段もいとわない信条。
頭取の命を受け、部下の昇仙峡玲子に特命任務を与える。

川野直秀(かわのなおひで):平原テツ

東京第一銀行の銀行員(故人)。
昇仙峡の亡くなってしまった恋人であり、相馬の優秀な同期でもある。
正義感が強く、理想主義。

牧野治(まきのおさむ):矢島健一

東京第一銀行 頭取。
東京第一銀行のトップ。紀本や昇仙峡の派閥のトップ。東京第一銀行の全ての光と闇を知っている。

半沢直樹(はんざわ なおき):劇団ひとり

産業中央銀行 経営企画部 次長。
景山頭取の信頼も厚い、優秀なバンカー。合併交渉の鍵を握っている!?

花咲健(はなさき けん):上川隆也

花咲舞の叔父。「酒肴処・花さき」の店主。
舞が銀行に就職したのをきっかけに、兄の店を引き継ぐ形で脱サラして店主になった。
舞の小さい頃から近所に住んでいて、親子以上に色々言い合える関係。
姪の幸せを願うあまりに、ついつい過干渉になったりして舞にウザがられることもあるが、基本的には仲が良い。兄の娘を預かっているという責任感もあり、舞の事を心底心配している。

まとめ

今回はドラマ「花咲舞が黙ってない」7話に出演するゲストキャストについてご紹介しました。

仲下小夜子役は、「花子とアン」や「べっぴんさん」、「花と雨」、「教場0」、「古見さんはコミュ症です」などに出演の女優・大西礼芳さん。

富樫研也役は、R-1グランプリで決勝にも進出した元お笑い芸人で、現在は「過保護のカホコ」や「スカーレット」、「ブギウギ」など多くの作品で俳優として活躍する夙川アトムさん。

三宅翔太役は、「おちょやん」でヒロインの弟役を演じ、映画「スパゲティコード・ラブ」や「OUT」、「こいびとのみつけかた」などで主演を務める倉悠貴さん。

無差別刺傷事件の犯人が支店の客だと知った舞は、担当した三宅の対応を調査することに。小夜子の退職間近に事件多発で思わぬ結末に!?

第7話は2024年5月25日放送です。お楽しみに!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次