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クラスメイトの女子全員好きでした子役のスネオの中学生時代は及川桃利!出演作品は?

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木村昴さん主演の日本テレビの木曜ドラマ「クラスメイトの女子全員好きでした」で学生時代のスネオを演じている子役は及川桃利くんです。!「クラスメイトの女子全員好きでした」スネオ役の子役キャストをご紹介します。

目次

クラスメイトの女子全員好きでした子役のスネオの中学生時代は誰?及川桃利とは?

及川桃利のプロフィール

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及川 桃利(おいかわ とうり)
▼生年月日

2010年11月5日

▼出身地

東京都

▼血液型

▼サイズ

HT162・B76・W70・H80・S26

▼趣味

サッカー、ギター、映画鑑賞

▼特技

演技、バドミントン

引用元:公式サイト

及川桃利さんは、現在13歳でオスカープロモーション所属の子役です。

役柄と同じく現在中学2年生で、学業と俳優業を両立しながら芸能活動をしています!

詳しい家族構成は不明ですが、3兄弟でおそらく桃利さんは末っ子かな?と思います!

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他のご兄弟の情報はなかったので、桃利くん以外は芸能活動はしていないようです^^;

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公式インスタグラムでは、兄弟とバドミントンする姿や、家族旅行に行く姿などプライベートな写真も投稿されています♪

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出演作品

及川桃利さんは、2020年頃から現在の事務所に所属し、芸能活動をスタートしています。

デビュー時期がコロナ禍だったにも関わらず、「UR都市機構」のCMや、「東進ハイスクール」、「上野学園中学・高校 国際コース」のスチールなどに起用され、タレント子役として活躍!

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他にも、「近未来創世記 日本を救うヤバイ偉人」や「林修のニッポンドリル」、「水曜日のダウンタウン」などバラエティ番組の再現VTRなどにも出演していました。

そして昨年には、坂本昌行さん主演・ブロードウェイミュージカル「キャメロット」で舞台デビュー!

ウォリックのトム役を演じ、約2ヶ月間、日生劇場と大阪・松竹座公演に参加しました。

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共演者には、WEST.の桐山照史さんや、声優としても活躍する唯月ふうかさん、入野自由さん、劇団四季でも活躍した今井清隆さんなど豪華キャスト陣が揃っていました(≧∀≦)

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「クラ好き」でドラマデビュー!

そしてなんと、今回の「クラスメイトの女子、全員好きでした」がドラマデビュー作なんです!

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ドラマ初出演にも関わらず、主人公の中学生役という重要な役柄で出演中!

原作者の爪切男さんに会い、主人公についてお話しするなど熱心に役作りに励んでいるようです!

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父親役の皆川猿時さんや、他の共演者の子役さんたちとも仲良く撮影しているようです♪

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その成果もあり、連ドラ初出演とは思えない演技力で、視聴者を魅了しています(≧∀≦)

クラスメイトの女子全員好きでしたの主人公・枝松脛男【えだまつ・すねお】とは?

小説『春と群青』で、新人文学賞を受賞した枝松脛男(木村昴)。その副賞として、新連載も決まり、小説家として順風満帆に見えた――。ところが、『春と群青』はタイムカプセルに入っていたクラスメイトが書いた小説を盗作したものだった!
「このままダマでいきます」
事情を知った編集部の片山美晴(新川優愛)は、その事実を隠すことに決めたものの、“本当の作者”が気づいて、どこかに垂れ込まれたら、小説家としての脛男は終わりとなってしまう……!

『春と群青』を書いたクラスメイトは誰なのか? 美晴と一緒に卒業アルバムを見ていた脛男は、よくゲロを吐いていた“白川梓さん”を発見。恋愛小説好きだった白川さんが、作者のような気がしてきて――!?

そんな中、脛男は、盗作の事実を知るアルバイト仲間・金子(前原滉)に、誰にも言わないようにお願いするが……。
一方、美晴はSNSで枝松と同時期に殿山中学校を卒業したという人物を発見し、コンタクトをとる。数分後、予想外の返信を受け取る。

引用元:公式サイト

及川桃利くんが演じるのは、主人公・枝松脛男の中学生時代です。

『女の子のことを覚えろ』という父親の教えを忠実に守り続け、その結果、クラスメイトの女子全員を好きになってしまうという素朴な少年を演じています。

そんなスネオが大人になり小説家志望で、中学時代の体験談を新連載として書くことになります。

枝松 脛男[37]
木村 昴

主人公。小説家志望で、主な収入源は害虫駆除のアルバイト。
仕事覚えが悪く、バイトリーダーになれた事すらない。
父親の教えによって、女性の顔と名前と特徴を覚えるのが得意。
逆に男性の事は全く覚えていない。
追いこまれて心が乱れたり、恋をして感情が溢れると、頭のツボを押す変な癖がある。
中学時代からプロレスは好きで、現実逃避をする際には昔のDVDで試合を見返したり、それにより自分に喝を入れたりもする。
ある日、偶然手に入れた小説を盗作し、新人文学賞を受賞してしまう。

人の欠点を魅力に感じて、すぐに恋に落ちてしまうという優しい心の持ち主です♪

コメント

木村昴さん演じる枝松脛男の幼少期を演じさせて頂きます、スネオ役の及川桃利です。
僕が演じるスネオは、どんな人にも良いところをみつけ、独特な特徴や個性を持った人にも魅力を感じて、あらゆる人を好きになる優しい心を持った少年です。
今回がドラマ初出演でもあるため、役作りをする時に原作本を読み込みました。
脚本に書かれていないヒントがたくさんあり、困った時には原作本と監督さん、スタッフさんに頼っています。
ですが、実際にキャストの皆さんとお会いするととても優しくて、不安な気持ちがなくなり、撮影が楽しみになりました。皆さん物凄い演技をする方ばかりで圧倒されていますが、負けないように頑張ります!

引用元:公式サイト

クラスメイトの女子全員好きでした登場人物キャスト

引用元:公式サイト

枝松脛男(えだまつ すねお)〈37〉:木村昴

主人公。小説家志望で、主な収入源は害虫駆除のアルバイト。
仕事覚えが悪く、バイトリーダーになれた事すらない。
父親の教えによって、女性の顔と名前と特徴を覚えるのが得意。
逆に男性の事は全く覚えていない。
追いこまれて心が乱れたり、恋をして感情が溢れると、頭のツボを押す変な癖がある。
中学時代からプロレスは好きで、現実逃避をする際には昔のDVDで試合を見返したり、それにより自分に喝を入れたりもする。
ある日、偶然手に入れた小説を盗作し、新人文学賞を受賞してしまう。

片山美晴(かたやま みはる)〈34〉:新川優愛

出版社「鋭心社」文芸部の編集者。
長年事務職だったが、3年前に念願の編集部員に。
そのため、自分より年下の編集部員に軽く舐められている。
人を見る目がないと周囲からは思われている。
仕事の上でも、担当した小説家の芽を出せなかったり、他社に奪われたりで「才能クラッシャー」と噂される事も。
実際は小説愛が強く、仕事も手を抜かない。
今の所、運がなくて結果を出せていない。

金子充(かねこ みつる)〈31〉:前原

脛男の害虫駆除バイトの後輩で、隣の部屋に住んでいる。
小劇団所属の舞台俳優でもある。
脛男が書いた小説が盗作であることを一番最初に知る人物。

猫魔里菜(ねこま りな)〈27〉:結城モエ

「鋭心社」文芸部の優秀な若手編集者。
入社時から編集で、その歴が長いため、先輩の美晴を少し下に見ている。

梅本卓磨(うめもと たくまろ)〈51〉:阪田マサノブ

「鋭心社」文芸部、『月刊・鋭心』編集長。
事なかれ主義で、良い人に思われたいため、物腰は柔らかい。問題やスキャンダルを抱える作家のクビは容赦なく切る。セクハラ発言が多く、女性部員から少し疎まれている。

枝松富士夫(えだまつ ふじお)〈43・68〉:皆川猿時

脛男の父。元学生アマチュアレスリングの猛者。
「男は強く逞しく」がモットー。
借金返済のために内職もしながら生計を立て、男手ひとつで脛男を育てた。

まとめ

今回はドラマ「クラスメイトの女子、全員好きでした」で学生時代のスネオを演じる子役・及川桃利さんについてご紹介しました。

2020年にオスカープロモーションにてデビューし、CMやスチール、バラエティ番組の再現VTRなどに出演!

昨年にはミュージカル「キャメロット」で舞台デビューも果たし、坂本昌行さんや桐山照史さんなど豪華俳優陣と共演しました!

今回の作品がドラマデビューとなる桃利さん!クラスメイトの女子全員を好きになってしまう主人公・スネオを演じています。回想シーンが多い作品のため二番目の主人公といえるぐらい活躍していますよ(≧∀≦)

連ドラ初出演となる桃利くんの活躍をぜひチェックしてみてください♪

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