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青島くんはいじわる【5話】はいつ?8月10日はオリンピックで休みで放送日は?

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渡辺翔太さんとん主演のテレビ朝日のドラマ「青島くんはいじわる」の8月3日、10日の5話の放送がオリンピックでお休みですで放送日はいつ?「青島くんはいじわる」の5話がいつ放送なのか?放送日などご紹介します。

目次

青島くんはいじわる8月10日【5話】が休みの理由はオリンピック!

ドラマ「青島くんはいじわる」とは?

ドラマ「青島くんはいじわる」の吉井ユウさんの漫画が原作です。

 本作最大の魅力は、“超”王道ラブコメだということ! まず、小さな嘘から《協定恋愛》をスタートさせる主人公の青島&雪乃は、ごく普通の会社員。青島は中途採用で入社するやいなや、その優秀さで一目置かれている若手社員で、雪乃は一つ一つの仕事にマジメに取り組み、丁寧な仕事ぶりで周囲からの信頼も厚い中堅社員です。特に、オトナ女子の雪乃は、地に足のついた社会人生活を送る反面、35歳の誕生日を前に、いつのまにか恋愛から遠ざかり、ひとりで時間を過ごす気楽さにすっかり慣れてしまった、そんな女性。とはいえ、ふと自分の年齢や結婚、将来への不安が頭をよぎることもある…など、ひょっとしたらあなたかもしれないし、隣の席のあの人かもしれない、感情移入して共感が止まらなくなる、そんな身近な存在なのです。
 さらに、徹底的にリアルを追求して描かれる“恋愛は必要ない主義”の青島や、“おひとりさま満喫中”の雪乃の生態、そしていつか自分にも起こるかもしれない出来事の数々…と、“あるある”が満載で、きっと多くの方に共感していただけるはず!
 そして、そんな2人が繰り広げるラブ模様では、“こんなのが見たかった!”という声が続出すること必至のキュン♡シーンが大連発! 初回からラストまで、“毎話必ず”全女性が憧れるシチュエーションが登場します。あなたに刺さるキュン♡シーンはどこに登場するのか…ご期待ください。

引用元;公式サイト

主人公の独身・干物系女子・雪乃は、同じ会社の年下イケメン男子・青島くんと協定恋愛をスタートさせ、偽恋人となったことがきっかけで、本当の恋愛に発展!

キュンキュンシーンの満載で2人の恋愛が描かれていきます。

8月10日【5話】が休みの理由はオリンピック

そんな「青島くんはいじわる」の5話を楽しみにしていた視聴者も多いと思いますが、残念ながら8月3日、8月10日は現在大盛り上がりのパリオリンピックの放送でお休みなんです。

これは仕方ないですね・・・。

しかも女子サッカーの準々決勝。メダル獲得が期待される試合なだけに、見逃せない人気の戦いですね。

パリオリンピック サッカー 女子準々決勝 日本×アメリカ

パリオリンピック サッカー 女子準々決勝 日本×アメリカ
なでしこジャパン、悲願の金メダル獲得へ!
絶対に負けられない準々決勝に挑む!

引用元:引用サイト

青島くんはいじわる5話はいつ?放送日は?

8月3日、10日がお休みで残念の声

人気ドラマのお休みと言うことで、残念!の声が集まっていました。

残念だけど、女子サッカーも応援したいという、複雑な気持ちがツイートされていました。

公式では、こんな時だからこそ、tverで無料配信されている今までの動画でぜひ過去のエピソードをチェックしましょうというツイートが♪

5話はいつ?放送日は?

そんなお休みの「青島くんはいじわる」の5話ですが、1週間お休みで、翌週の8月10日に放送です。

当初は翌週の10日に放送予定と告知されていましたが、翌々週の17日放送に変更となりました。

8月17日 土曜 23:30 -0:00  青島くんはいじわる 5話

引用元:引用サイト

翌週の放送時間がいつもと違い23時30分からです。

青島くんはいじわる5話のあらすじネタバレは?

 飲料メーカー「キャットビバレッジ」の総務部員・葛木雪乃(中村アン)は、湯河原での新商品『ブルーパンチ』販促イベントの後、温泉旅館で1人のんびりする計画を立てていた。すると、なぜかイベントを手伝いに現れた年下偽装彼氏のシステム部員・青島瑞樹(渡辺翔太)も同じ旅館に泊まって帰るという。青島にガチで告白され、その返事もしていない気まずい状況ではあるものの、青島のことが気になる雪乃は、仕事を手伝ってくれたお礼という言い訳の下、青島を部屋飲みに誘う。ますます気まずくなった雪乃が飲んでごまかそうとすると青島が突然、「ここまできて…“酔った勢い”になんて、させませんから」と雪乃を引き寄せる。青島の言葉にうなずき、とうとう覚悟を決めた雪乃――。そっとメガネを外し、2人は畳に倒れ込むのだが…!?

数日後、温泉での一夜から日常に戻った2人だが、雪乃は今もなお自由気ままなおひとりさま生活から抜け出して青島との関係を進めるのか、再び恋愛で振り回される人生に戻るのか、決めきれずにいた。しかし、いくら考えても答えは出ないし、勇気も出ない――。雪乃は、同期の鈴木タカコ(小林涼子)から、いつまで”青島くんから逃げるつもりなのか”とあきれられる。タカコの意見はごもっともで…。このままではいけないと考えた雪乃は、ついに青島と会って話をすることに。約束の時間が迫り、腹をくくった雪乃が気合を入れて会社を出ようとしたその時、あろうことか仕事でトラブルが発生してしまい…!?
一方、いつもの居酒屋「万来亭」で雪乃を待つ青島もまた、何か思い悩んでいる様子で…!?

引用元:公式サイト

絶対に両想いなのに、なかなか結ばれない2人。果たして温泉で2人の関係に進展はあるのでしょうか?注目ですね。

青島くんはいじわるキャスト登場人物は?

引用元:公式サイト

青島瑞樹(あおしま みずき)〈26〉:渡辺翔太(SnowMan)

飲料メーカー「キャットビバレッジ」に中途入社したシステム部員。
仕事ができてイケメンで愛想もいいため、女子社員の人気を独占する社内イチのモテ男。しかし実は訳あって人と深く接することが苦手で、恋愛に興味がなく、これまで特定の女性と付き合ったことがない、いわゆる《絶食系男子》。偶然入った居酒屋で隣り合わせた雪乃から1日限定の“彼氏役”として一緒に友人の結婚式に出席してほしいと頼まれ、あっさり快諾するが、それにはある思惑があって…。

コメント

――この作品に出演が決まった時のお気持ちは?

ラブコメはあまりチャレンジしたことがないジャンルなので嬉しかったです。Snow Manのメンバ ーも「またドラマに出るんだね!」と喜んでくれました。 原作がすごく人気のある作品だということも知っていたのでプレッシャーはありつつも、気合い を入れて“楽しい夏”をお届けできたらいいなと思いました。

――ドラマ初共演となる中村アンさんの印象をお聞かせください。

僕たちのバラエティー番組にゲストで来てくださったことがあるんですが、ご一緒したのは本当に それ1回きりなんです。そこまでパーソナルな部分を知らないまま、すごくクールな方という印象 を持っていました。 だから今回、「どういう風に話しかけようかな?」と、作戦を練って会う日を迎えようと準備して いたんですが、第一印象とは真逆のラフでフランクな方で、すごく楽しく撮影できそうだなと感じ てホッとしました。

――役柄に共感するところはありますか?

青島の異性や恋愛に関して鈍感なところは僕にもちょっとリアルにある部分です。僕も結構1人で いるのが好きだったり、男の友人と毎日くだらない会話をしている方が好きなので、そのあたりは 似ているなと、親近感がありました。”イケメンキャラ”という外見の部分では、役作りはいらないですね。“もうイケメンだぞ!”ってい うぐらい、強い気持ちで自信を持って演じたいです(笑)。

――この作品の一番の見どころは何だと思いますか?

いわゆる“恋人役”という疑似恋愛みたいなことから気持ちが変化していくという、好きになってい くまでの過程がちゃんと描かれています。 台本や原作を読んでいると、本当にひょんなことから恋愛って始まるんだなと感じました。だから 本当に焦らなくていい、その時は突然やってくる、みたいなところを見ていただければ…。 今、“恋愛はもういいや”と感じている人にも、いつその時が来るかわからないよって、恋すること に対して背中を押す感じになったらいいなと思います。そしてもう夏なので、清涼感のある、見ていてさわやかな気持ちになれる作品になったらいいなとも思いますね。

――ご自身を〇〇系男子、〇〇系女子に例えるとしたら?

ヘラヘラ系男子です。Snow Manのメンバーから「ヘラヘラすんなよ」という言葉を浴びる回数が 多い気がします(笑)。打ち合わせ中、誰かが真剣に話しているときに、それを聞いている人の後 ろで、変顔をして、その人を笑わせようとしたり…。すぐふざけたがるという部分で“ヘラヘラ、 ニヤニヤしている”と言われることが多い気がします。

――撮影現場で楽しみにしていることや、ご自身の《トリセツ》を教えてください。

僕は人見知りな方ではあるんですが、コミュニケーションを取りながら、会話を重ねてシーンにト ライしていきたいタイプなので、演者さんやスタッフの皆さんと仲良くなりたいです。…かと言っ て、自分から話しに行くのが得意ではないので、話しかけていただけたら嬉しいです。

――最後に、放送を楽しみにしている視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。

ひょんなことから本気の恋愛が始まる…というお話なので、本当に恋がしたいと思っている皆さん の背中を押せるようなドラマになったら嬉しいです。 そして、本当に単純に何回も見返したくなるような、楽しい、キュンキュン、カワイイなど、いろ んな感情が詰まったドラマになればいいなと思っていますので、皆さんぜひ楽しみにしていてくだ さい!

引用元:テレビ朝日公式サイト

葛木雪乃(かつらぎ ゆきの)〈34〉:中村アン

飲料メーカー「キャットビバレッジ」勤務。35歳目前、入社13年目の総務部員。
社内ではお局扱いされているが、責任感が強く、後輩から仕事を押し付けられても引き受けてしまうお人好し。 “恋愛より一人の時間が大事”“生活ペースを乱されるのは煩わしい”という大義名分の下、この年齢で恋愛をしてムダに傷つくのは避けたいと、無自覚のままリスクヘッジして恋愛から遠ざかり、“おひとりさま”を満喫中。恋人同伴で出席する約束をしていた友人の結婚式を前に、ダメもとで青島に1日限定の“彼氏役”を依頼して…。

コメント

――この作品に出演が決まった時のお気持ちは?

私は、ラブストーリーに出演した経験が少ないんです。今回はどちらかというと実年齢に近い役柄 ですし、年下の男性との恋愛模様も楽しそうで、ぜひチャレンジしてみたいと思いました。

――ドラマ初共演となる渡辺翔太さんの印象をお聞かせください。

渡辺くんをテレビで拝見していて、元気でストレートにお話をされる方だなと思っていたので、すごく話しやすそうだな、という印象を持っていました。実際にお会いしても、質問しやすい雰囲気がありますし、いろいろと正直にお話してくださるので、これから撮影が楽しみです。

――役柄に共感するところはありますか?

めちゃくちゃあります! 私は今年37歳になるんですが、ガムシャラに仕事を頑張っていたら、 わりといい年齢に差し掛かっているな、と…。雪乃が恋愛よりも仕事を優先してきて、ふと立ち止 まるタイミングにすごく共感しました。

――この作品の一番の見どころは何だと思いますか?

“恋をすること”だと思います。恋愛に振り回されず、お仕事だけをしていたらラクではあるんです が、人を好きになる気持ちや、その相手を通して成長していく、そして人生を考えるきっかけにも なる。意地悪をされながら、それを経て真実の愛をつかめるのか…そのあたりにご注目いただき たいです。

――ご自身を〇〇系男子、〇〇系女子に例えるとしたら?

結構干物系だと思います。お仕事では何でも頑張れるんですが、家に帰ったら別にどんな格好でも いいじゃないですか。好きな人がいると、かわいく見せたいと思うかもしれないんですけど…。家 では“お風呂入るのめんどくさいな”“タオルもう1回使おうかな”と思うことがすごくあります。 でも実はそれが干物だという自覚があまりなかったので、原作や台本を読ませていただい て、“あ、これが恋を遠ざけているのか!”と気づきました(笑)。

――撮影現場で楽しみにしていることや、ご自身の《トリセツ》を教えてください。

自覚はないんですが、疲れてくると急にポーンと魂がどこかに行ってしまう時があります。でも、 怒っているとか不機嫌なわけではなくて、どこかに行っちゃう時がたまにあるぐらいなので、気に せず普通に声を掛けてください(笑)。 でも撮影現場での過ごし方って人それぞれですよね。集中している時もあるし、一緒に話しながら 作った方がいい時はたくさんお話したいですし…。今回は、難しいシーンもたくさんあるので、協 力し合って気を使わずに、一緒に頑張りましょう!

――最後に、放送を楽しみにしている視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。

やっぱり原作がすごく人気があって、愛されている作品なので、その漫画を読まれていた方々にも、今回ドラマで作品を知る方にも、“こういうことある!”って思いながら見ていただけるよう な、心の中にすっと刺さるような作品になったらいいなと思っております。ぜひ、楽しんで見てい ただきたいです。

谷崎真司(たにざき しんじ)〈26〉:戸塚純貴

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飲料メーカー「キャットビバレッジ」の総務部員。
青島の大学時代の同級生で、仲の良い職場の同僚。雪乃と同じ部署の後輩でもあり、青島と雪乃の双方をよく知る、自称“空気の読める男”。ある意味、2人の恋のキーマンに…!?

コメント

――本作に出演が決まったときのお気持ちは?

ラブコメに出演すること自体、すごく久しぶりで原作のとてもキラキラした感じもなんだか久々 で、お話をいただいてとてもうれしかったです。

――谷崎という役柄についての印象は?

谷崎は、いるだけで場の雰囲気が変わるような明るい存在なんですが、実は僕、そんなに明るくは ないので共通点がないんです(笑)。自分にない部分を演じないといけないので、今回はそういう 大変さがありますね。でも谷崎は登場したら何かが起こるような…そういう存在なので、楽しみ にしてほしいです。

――渡辺さん、中村さんの印象は?

Snow Manの方々とはご縁があって、今回渡辺さんともご一緒させていただけてうれしいです。 同級生という役柄ですし、実際に年齢も同じなので、僕たちにしかできないお芝居ができたらいい なと思います。 中村さんとは2回目の共演です。すごく気さくで明るい方ですし、近い関係性の役柄なので、会社 の先輩と青島との恋模様がどうなっていくのか楽しみです。

――放送を楽しみにしている視聴者の皆さんへのメッセージをお願いします。

観てくださる方が1週間の終わりのホッとできる時間を楽しんでくれることを一番に、僕が演じる 谷崎が《圧倒的No.1》になれるように(笑)、そして最高の作品をお届けできるように頑張りま す!

引用元:公式サイト

木村里香(きむら りか)〈25〉:秋元真夏

飲料メーカー「キャットビバレッジ」の総務部員。
雪乃の後輩。ステータス至上主義で、周囲の第1次結婚ラッシュに焦っている。プライベートを優先しがちで、仕事では雪乃に甘えて利用する一方、雪乃のようなお局にはなりたくないと思っている。

コメント

――本作に出演が決まったときのお気持ちは?

原作はとても人気のある作品で、本当にキュンキュンポイントが散りばめられているんです。私も 共感しながら読ませていただいたので、今回この作品に参加できるのがすごくうれしいです。 クランクインの日はすごく緊張しました! 総務部での撮影の初日に、どこを見たらいいかわから ず、待っている間ずっとパソコンの画面を見ていたんです(笑)。そのときに、戸塚さんが話しか けてくださって、ちょっと緊張が解けました。

――里香という役柄についての印象は?

お仕事よりプライベートを優先しているという印象です。“本当にそれで仕事をするの?”というお 洋服で出社したり、仕事後の予定を優先事項にしているような感じがしたので、ちょっと今どきの あざとい女子なのかなと思いました。

――渡辺さん、中村さんの印象は?

渡辺さんは「楽しい現場にしましょう」と言ってくださってとても心強かったです。中村さんも先 日初めてご一緒させていただいたんですが、本当に明るくて笑顔で現場を温めてくださる方だった ので、総務部のシーンで一緒にお芝居させていただくのが楽しみになりました。 お2人ともすごく和やかな空気感を作ってくださる方たちなので、私もそこに溶け込めるように頑張ります!

――放送を楽しみにしている視聴者の皆さんへのメッセージをお願いします。

雪乃世代の女性が見たら共感できる部分がたくさんあると思います。私の周りの結婚していない友 人たちのなかでも、「平和に、平穏に過ごしたい」と言っている子がすごく多いです。そんな日常を 送っている方にも、青島くんに刺激を与えられる雪乃に共感しながら、楽しんで見ていただきたい です。 私が演じる里香は“なんだこの人!”と思われる役だと思うんですが、それをスパイスにできるよう に頑張っていきたいです!

鈴木タカコ(すずき タカコ)〈35〉:小林涼子

飲料メーカー「キャットビバレッジ」の営業部員。
雪乃の同期。頼りになる姉御肌で、結婚6年目のバリキャリ。社内イチのモテ男・青島を推し、仕事の励みにしている。雪乃のよき相談相手で、何かと考え過ぎて恋に臆病になりがちな雪乃の背中を押す。

コメント

――本作に出演が決まったときのお気持ちは?

たくさんファンの方がいらっしゃる作品なので、読んでくださっている方々のイメージを壊さない ようにしたいなという気持ちがありますし、私もいちファンとして、この世界観の中でムズムズ、 キュンキュンしたいなと思っています。 私も今年35歳になるので、“こんな潤いがあればいいのに!”というような思いもありつつ(笑)、 2人の恋を応援する気持ちで、本当に楽しく台本を読ませていただいています。

――タカコという役柄についての印象は?

バリバリ仕事ができる印象です。実際にも営業の方ってチャーミングだし、話術も巧みだと思うの で、そういったところもちゃんと表現していけたらいいなと思っています。そして、結婚のいい部 分だけでなく、所帯じみた面が出てしまうのも彼女の良さだと感じているので、そのあたりをう まく伝えていければいいな、と。 また、タカコの“新規営業を必ず取る!”という営業マインドは、私も会社をやっている中で感じる 部分でもあるので、そのあたりにはすごく共感しています。

――渡辺さん、中村さんの印象は?

「雪乃ちゃんカワイイ! 頑張れ~!」と思いながら撮影しています。タカコは結婚しているの で、“もう恋なんて…”と思っているところもあるし、時に雪乃ちゃんがうらやましく、もしかした ら自分にもそういう素敵な出会いがあったのかも…と思う気持ちもあるんですけど(笑)。悩んで いる雪乃ちゃんもアンさん自身もカワイイです。 そして先日、青島くんがキャーキャー言われているシーンを拝見しました。何をなさっていても素敵ですし、女心というか母性をくすぐるところがあるので、私も皆さんと一緒に推し活を楽しみた いです。

――放送を楽しみにしている視聴者の皆さんへのメッセージをお願いします。

初日からみんなで楽しい空気感を作っていける素敵なチームで、楽しく撮影させていただいていま す。私も視聴者の皆さんと一緒に2人の恋を見守って、一喜一憂しながら演じていきたいです。 茶々を入れながらも雪乃ちゃんの恋を応援するタカコとして頑張ります!

田村珠代(たむら たまよ):伊藤修子

(左)

作家・コラムニスト。青島の2番目の母。
過去に様々な職業や恋愛を世界各国で経験しており、実体験を生かした恋愛コラムなどを執筆している。青島が中学生の頃、3年間一緒に暮らしていた。離婚後も青島との関係は良好。さらに、なぜか青島の3番目の母・礼子とも気が合い、スナック「Reiko」の常連。現在は年下男性と再婚している。

コメント

――本作に出演が決まったときのお気持ちは?

キラキラしたお話に参加させていただけるということで、最初は「私、なんかちょっと場違いなん じゃないかしら?」というような感じでした(笑)。

――珠代という役柄の印象や、ご自身との共通点があればお聞かせください。

私は珠代のようにスナックでペラペラとしゃべるタイプではないので(笑)、自分とはちょっと掛 け離れていますね。むしろ青島くんに色めき立っている掃除のおばさんの役とかのほうが合ってい るんじゃないかと思っちゃいました(笑)。でもドラマオリジナルのキャラクター・珠代をやらせ ていただけて光栄です。

――主演の渡辺さん&中村さんの印象は?

先日初めて渡辺さんとお会いしたので、まだどういう方かまではわからないんですが、スナックに いるときには全然“いじわる”な感じがしないですね。むしろカワイイです(笑)。 中村さんは、以前ドラマの撮影で一緒になったことがあるんです。そのとき、私は袖のない服を着 ていたんですが、上着を貸してくださったんですよ。たぶんご本人は覚えてらっしゃらないと思う んですが、上着を貸してくださる方はなかなかいないので、とても気遣いのできる方という印象で す。

――本作を楽しみにしている視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。

スナックのシーンが楽しいコーナーになるように、やっていけたらいいなと思っています。私が演 じる珠代は原作には出てこないキャラクターなんですが、皆さんに楽しんでいただけるよう頑張り ます!

引用元:公式サイト

篠原礼子(しのはら れいこ):矢田亜希子

スナック「Reiko」を経営している。青島の3番目の母。
明るくハッピーなキャラクターで、歯に衣着せぬ毒舌アドバイスで常連客の心をつかんでいる。青島が高校生の頃、2年間一緒に暮らしていた。現在も青島が素の自分をさらけ出せる姉のような存在で、よき相談相手でもある。海外在住の青島の父ともたまに連絡を取る唯一の人物。久美とも面識があり…!?

コメント

――本作に出演が決まったときのお気持ちは?

まず原作がある作品なので、原作を読ませていただき、とてもキュンキュン系で楽しそうだな、 と思いました! 私の役柄もイメージを壊さないように近づけられたらいいなと思っております。

――礼子という役の印象や、ご自身との共通点があればお聞かせください。

礼子さんは、とにかくサバサバしていて明るい人で、青島くん…瑞樹の継母です。本当の親子だっ たらここまで恋愛のこと話せないなというようなことも、この2人なら話せちゃう。恋愛相談でも なんでも頼りにしてもらえる、“頼りになる女性”なので嬉しいです。 私は最近、恋愛相談などはされることもなく、私の周りはみんなで健康の話や老後の話が尽きな いので(笑)、瑞樹の恋に悩んでいる姿を見守るのが新鮮です!

――主演の渡辺さん&中村さんの印象は?

渡辺くんとは以前、別の番組でご一緒させていただいたんですが、お話するのは今回が初めてなん です。とても丁寧に撮影に臨まれているなという印象を受けました。 中村さんにはまだお会いしていないんですが、今まで雪乃のような役を演じていらっしゃったイメ ージがあまりないので、すごく楽しみです。

――放送を楽しみにしている視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。

「こんな出会いっていいな」「私もこんな人を見つけたいな」など、とにかくキラキラしていて、 ときめいてしまうドラマだと思います。その中で、「スナックReiko」は、なんだかとにかくおも しろいところなので、ぜひ“憩いの場”として見守っていただけたらなと思います。

坂本久美(さかもと くみ):木村多江

(中央)

「SKトータルサロン」を経営する美容家。青島の実の母。
離婚して以来、仕事に打ち込む日々を送り、化粧品販売のトップセールスウーマンからエステサロンを経営する敏腕実業家となった。父と暮らすことを選んだ幼少期の青島とは、離れ離れになったきりだが、遠くから密かに見守り続けている。ある日、なぜか突然、約20年ぶりに青島の前に現れ…!?

コメント

――本作に出演が決まったときのお気持ちは?

“原作ファンの方たちを裏切らずにできるのか”というプレッシャーがありますし、それにプラスし て喜んでいただくって、ハードルが高いことですよね。なので、役のキャラクターやビジュアルを 含め、うまくできるかなと考え、緊張したのを覚えています。 原作を読ませていただいて、見た目を寄せていけるかもしれない…と感じた瞬間、“よし、頑張ろ う!”と思いました。

――久美という役柄の印象や、ご自身との共通点があればお聞かせください。

最初はとにかくブレない、怖そうな女性というイメージでした。そして、“主人公2人のハードルに なるかもしれない”という部分をどうやって表現するかを考えていかなきゃいけないな、と思いま した。 私もたぶんコアの部分は強いと思うんですが、久美さんは強くならざるを得なかったし、強く生き てこなければならなかったんですよね。そういう意味で考えると、久美さんは脆いところがたくさ んあるのに、それを隠して生きている女性で…だから実際は私のほうが強いかもしれないです (笑)。 でも、あまり人に弱いところを見せないように頑張るところは似ているかもしれません。久美さ んは、すごく頑張って成功して、経営者をやっているわけなので、やっぱり憧れますね。私はどち らかというとダメ人間で(笑)、周りの人たちにいっぱい助けてもらって生きているので、そこは ちょっと違いますね。

――主演の渡辺さん&中村さんの印象は?

まだお会いしていないんですが、渡辺さんはちょっと天然な方なのかな、という印象です(笑)。 あと、美容にものすごくお詳しそうなので、いろいろとお手入れのことを聞いてみたいなぁと楽し みにしているんです。 中村さんはすごくストイックな方というイメージです。そういう頑張り屋さんなところがある反 面、もしかしたら不器用な部分もあるのかなと思ったり…。いつもニコニコされていて、何事にも 真摯に取り組んでらっしゃる印象なんですが、お会いした際には、その“裏側の中村さん”を見てみ たいですね。

――放送を楽しみにしている視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。

とにかくキュンキュンしていただきたいです! 自分をいろんな立場に置き換えてみたり、主人公 になったつもりで見ると、景色が違って見えておもしろいのではないかと思います。ぜひ、2人を 応援しながら、“キュンキュンドラマ”を堪能していただければと思います。

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この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (2件)

  • 番組表で8月10日見たが、無くて、他の情報によると8月17日に放送するらしいですよ!

    • 返信遅くなり、申し訳ございません!情報ありがとうございました!更新しました。

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