オクラ【ドラマ】原作ネタバレ!ダークヒーロが反町隆史の正体?【迷宮入り事件捜査】

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フジテレビ火曜9時ドラマ「オクラ迷宮入り事件捜査」は昭和刑事とクールな令和刑事の凸凹バディが未解決事件に挑む物語ですが原作ネタバレとは?ドラマ「オクラ」の原作あらすじネタバレや脚本家、キャストなどご紹介!反町隆史はダークヒーロ?

目次

オクラ【ドラマ】原作ネタバレと脚本家は?【迷宮入り事件捜査】

原作

「オクラ 迷宮入り事件捜査」は、原作のないオリジナルドラマです。

主演は反町隆史さんと杉野遥亮さん演じる、人情深い昭和刑事とクールな令和刑事の凸凹バディ実質”お蔵入り”してしまった未解決事件を追うヒューマンミステリーエンターテインメント。

反町隆史さんが演じるのは、洞察力に長けていて機転が利く元警視庁捜査一課強行犯係のエース刑事・飛鷹千寿(ひだかせんじゅ)。

ある事件がきっかけで『オクラ』に追いやられた人情に厚く”捜査は足で稼ぐ”がモットーの昭和刑事です。

実は10年前に起きた警察官連続殺人事件で大切な同僚を失った過去を持っていて、その事件は今も未解決のまま。千寿はこの事件を今でも追い続けています・・・・。

杉野遥亮さんが演じるのは、千寿とバディを組む令和刑事・不破利己(ふわとしき)。

これまでの未解決事件はすべて頭にインプットされているほど頭脳派なインテリ刑事。

理屈っぽく、人の発言や行動の揚げ足を取りがちな性格で、クールでタイパ重視な省エネのため千寿からはロボット扱いされていることも。そんな不破がオクラに異動することになった理由とは・・・??

性格も年齢も異なる2人が風化寸前の事件をどう解決していくのでしょうか!?

脚本

「オクラ迷宮入り事件捜査」を手がけるのは、脚本家の武藤将吾(むとうしょうご)さんです。

2002年にフジテレビヤングシナリオ大賞で佳作を受賞し、脚本家デビュー。

その後、伊藤淳史さん主演「電車男」や、堀北真希さん主演「花ざかりの君たちへ〜イケメンパラダイス〜」、小池徹平さん主演「シバトラ〜童顔刑事・柴田竹虎〜」、櫻井翔さん主演「家族ゲーム」などフジテレビでヒット作を次々と生み出し、売れっ子脚本家として話題に!

2017年には、「仮面ライダービルド」で仮面ライダーシリーズに参加し、ドラマ全49話、劇場版、Vシネマ版、舞台版すべての脚本を一人で書き上げ、話題になりました!

そして最近は、菅田将暉さん主演のドラマ「3年A組 -今から皆さんは、人質です-」が大ヒットし、注目を集めました!

そんな人気脚本家の武藤将吾さんが、「若者たち2014」以来10年ぶりにフジテレビで連ドラを手がけます!

話題作を数多く手がける武藤さんの最新作は必見ですね(≧∀≦)

オクラ【ドラマ】ネタバレ!ダークヒーロが反町隆史の正体?過去の同僚・結城真一の死を探っている?

1話のラストで衝撃の展開を迎えた「オクラ」。

12年前に起きた女子小学生殺人事件の容疑者にたどり着き、事件を解決した飛鷹千寿(反町隆史)でしたが、犯人をあぶりだすために、犯人を装ったメールを警視庁に出して、証拠を捏造したことが判明。

なんと・・・主人公の飛鷹千寿はダークヒーロー!?と言う展開でした。

そうなってしまったのには、過去の事件が関係していると思われます。

過去の事件とは、一緒に連続警官殺人の犯人を追っていた結城真一が死亡した爆破事件。

結城が死亡する直前に、言ったセリフが話題になっています。

オクラ2話最後の言葉はなんて言った?ハイドアンドシークの意味とは?

おそらく飛鷹は結城を殺害した犯人を長年に渡り追っているのでは?としてそのために、警視庁捜査一課特命捜査情報管理室、通称“オクラ”で捜査をしているのでは?と思います。

飛鷹千寿の過去の更なる詳細や正体について、更に新たなことが判明しましたら情報更新していきます。

ドラマ「オクラ」あらすじネタバレ全話まとめ

1話あらすじネタバレ

飛鷹千寿(反町隆史)は洞察力に長け機転が利く敏腕熱血刑事だったが、ある事件がきっかけで警視庁捜査一課特命捜査情報管理室、通称“オクラ”に追いやられていた。そこは、“お蔵入り”の未解決事件に関する膨大な資料のデータを入力することが主業務の部署で、捜査権こそあるものの警視庁内では「刑事の墓場」とも呼ばれていた。

この部署には千寿のほか、元組織犯罪対策部でヤンキー上がりの結城倫子(白石麻衣)、定年間際の老刑事・鷲沢泰造(宇梶剛士)、ギャンブル狂の室長・幾多学(橋本じゅん)、元公安部の牧原祈里(青木さやか)、サイバー犯罪対策室で活躍していたハッカーの吉岡雷(前田旺志郎)が所属している。そんな情報管理室に、所轄から不破利己(杉野遥亮)が新たに配属されることに。利己は優秀な刑事だという評判だったが、オクラに配属されてしまうほどワケありの様子で、祈里や雷は不思議がっていた。

時を同じくして、情報管理室に1通のメールが届く。メールの発信者は、12年前に起きた女子小学生殺人事件の容疑者として捜査線上に上がっていたものの証拠不十分で逮捕できなかった矢継周作(黒田大輔)だった。容疑者本人からの情報ということで沸きだつオクラ一同。当時事件の捜査に当たっていた千寿は、利己、倫子とともに被害者の遺体が発見された山の雑木林へと向かうが………。

引用元:公式サイト

飛鷹千寿(反町隆史)は10年前、刑事の結城倫子(白石麻衣)の父親・結城真一とともに犯人を追っていて、千寿をかばって結城真一だけが殉職した過去が。

そんな千寿は、警察の問題児ばかりが集まる警視庁捜査一課特命捜査情報管理室、通称“オクラ”に配属されていました。

そこに新たなに加入したのは、不破利己(杉野遥亮)。優秀であるものの、何やら事情がって「オクラ」に配属されたようでした。

そんな中、12年前に起きた女子小学生殺人事件の犯人を名乗る人物からメールが送られてきて、捜査を開始。

当時、事件を担当していた飛鷹千寿は、証拠不十分で逮捕できなかった矢継周作(黒田大輔)の自宅アパートに、おそらく被害者の小学生がいたのにもかかわらず、強引に部屋の中に入らなかったことを後悔していました。

事件現場に向かった飛鷹と不破、結城倫子。そこには、犯人が最近置いただろう、被害者の少女の遺留品が置かれていました。

矢継周作について調べようとしたものの、引っ越した先の住所がわからず所在がわからない状況でした。

被害者の少女の母親に会いに行った飛鷹たち。事件当時、アイドルの養成所に行きたいと言う娘に反対し、喧嘩になって、家を出て行ってしまった少女。その後、誘拐されて、監禁された後、餓死した状態で遺体が見つかったのでした。遺体の手には「ママ大嫌い」と書かれた紙きれが。

事件後、離婚して当時の自宅に1人で暮らす母親の生活は荒んでいて、ずっと自分が悪いと自分のことを責めていました。

そんな母親の姿に胸を痛める飛鷹と結城倫子だったが、クールすぎる不破は、娘が戻ってくることはないのに娘のせいにして、ちゃんとした生活を送っていないと、指摘。倫子は被害者家族の気持ちがわからない、不破を責めますが、聞く耳を持ちませんでした。

そんな中、元公安部の牧原祈里(青木さやか)が新たに見つかった遺留品のアイドルのグッズが、ファンクラブ限定のレアもので、シリアルナンバーつきであることに気づきます。

ファンクラブに問い合わせると、矢継周作のものであることが判明。住所も特定でき、アパートに向かう飛鷹と不破。

しかし、部屋には誰もおらず、本人に会うことができません。

飛鷹は、事件当時の後悔がよみがえり、不破に止められたものの、アパートの扉を破壊して、部屋に入ります。

すると、ある箱の中から、被害者少女の所持品や、ビデオカメラの電源を入れると、少女を監禁していた時の動画が撮影されていました。

その後、倫子から連絡があり矢継周作が末期がんで病院に入院中で、今朝になり、容態が急変したとのこと。

急いで病院に向かう飛鷹を「面会謝絶で会えない」と止めますが、被害者の母親のためにも、罪を認めさせると、病院に急ぎます。

そして、飛鷹は強引に病室に入り、意識のない矢継周作に事件当時の動画を見せたり、話しかけます。

医師たちが入ってきて飛鷹を止めようとしますが、不破が頭を下げてもう少し待つように言います。

飛鷹は目をあけて反応した矢継に罪を認めるように必死に言いますが、何も言わずに、息を引き取るのでした。

後日、被害者の少女の母親に会いに行った飛鷹と不破。飛鷹は矢継が「被疑者死亡で書類送検された」と報告。

そして当時の少女が書いた日記のようなものがみつかったと、母親に見せます。そこには「ママ嫌い」の後に「ママ嫌いって言ってごめんなさい」と言う母親への謝罪と感謝、そして会いたい、「ママ大好きだよ」と書かれていました。

その手紙を見て、泣きながら「葉月が最後に何を思っていたのか、それがわかっただけで十分です」と言い、そんな母親に失礼なことを言ってしまったと謝罪する不破でした。

事件が終わった後、飲みに行っていた飛鷹を呼び出した不破。

そして、驚きの真実を突きつけます。

犯人からのメールがどこから送られてきたのか?吉岡雷(前田旺志郎)に調べさせたところ、飛鷹が当時いた、キャバクラから送られていたことが判明。

キャバクラーのスタッフルームに忍び込んで店員と揉めていたところに不破が駆け付けたのだが、その時にそこにあった、PCから矢継を装ったメールを送っていたのでした。

そして、不破が疑問に思っていたのは、矢継の部屋にあったビデオカメラ。しばらく家に戻っていなかったのに、どうして充電がされていたのか?

それは、事前に飛鷹が部屋に忍び込んでいたと指摘。

すべては、矢継の犯行を証明するために、飛鷹が仕組んだことだと言う不破。

不破はしらばっくれる飛鷹に、事件現場で見つかった遺留品に飛鷹の指紋が見つかったことを指摘して「あなたが証拠を捏造したんですね!答えろ!!」と言うのでした。

2話あらすじネタバレ

飛鷹千寿(反町隆史)、不破利己(杉野遥亮)が所属する警視庁捜査一課特命捜査情報管理室――通称『オクラ』に、新たなタレコミ情報が舞い込む。2013年に橘東高校で起きた道尾忠司(浦上晟周)という生徒の死亡事件は、自殺ではなくいじめによる殺人だ、という情報だった。

それを聞いた吉岡雷(前田旺志郎)は、自身も橘東高校の出身で、道尾は同級生だったことを明かす。吉岡によれば、道尾は学校に馴染めずいつもひとりでいたため、不良グループの追川孝晃(豊田裕大)や岩淵康太(牧亮祐)らに目を付けられ、執拗ないじめに遭っていたのだという。事件後、吉岡をはじめ他の生徒たちは、学校が実施したアンケート調査で、いじめがあったことを訴えていた。だが教育委員会はいじめを頑なに否定し、進路に悩んだ末の自殺である可能性が高いという結論を出した。千寿は当時、捜査一課課長の加勢英雄(中村俊介)らとともにこの事件の捜査を手がけていたが、何らかの圧力があり、捜査が打ち切られていた。

千寿は、結城倫子(白石麻衣)、吉岡とともにもう一度この事件を洗い直そうとする。手がかりになるものは何もなかったが、利己は当時の資料とタレコミからある暗号を解読し……。

引用元:公式サイト

飛鷹千寿(反町隆史)、不破利己(杉野遥亮)が所属する警視庁捜査一課特命捜査情報管理室(通称:オクラ)に、新たなタレコミ情報が舞い込む。

2013年に橘東高校で起きた道尾忠司(浦上晟周)という生徒の死亡事件は、自殺ではなくいじめによる殺人だ、という通報情報だった。

当時、千寿(反町隆史)は事件を担当していたが捜査は打ち切られていた
それを聞いた吉岡雷(前田旺志郎)は、自身も橘東高校の出身で、道尾は同級生だったことを明かす。

吉岡によれば、道尾は学校に馴染めずいつも1人でいたため、不良グループの追川孝晃(豊田裕大)や岩淵康太(牧亮祐)らに目を付けられ、執拗ないじめに遭っていたのだという。

事件後、吉岡をはじめとする他の生徒たちは、学校が実施したアンケート調査で、いじめがあったことを訴えていた。だが教育委員会はいじめを頑なに否定し、進路に悩んだ末の自殺である可能性が高いという結論を出す。

千寿は当時、捜査一課課長・加勢英雄(中村俊介)らとともにこの事件の捜査を手がけていたが、何らかの圧力があり、捜査が打ち切られていた。

千寿は、結城倫子(白石麻衣)、吉岡とともにもう一度この事件を洗い直そうとするが手がかりになるものは何もない。

すると利己は、情報提供者が口にした名前「わかきたかあおい」はアナグラムで文字を入れ替えると「おいかわたかあき」になると千寿たちに告げる。追川はいじめグループのリーダーだった。

吉岡は、追川に接触して道尾のことに触れる。するとすぐに、追川は何者かに連絡し、会う約束をしていた。

その夜、千寿は科捜研の井伏愁(観月ありさ)から、道尾の死因は飛び降りた際の直撃損傷ではなく、前頭部の打撲による脳挫傷であることを伝えられる。

追川(豊田裕大)が連絡を取っていた相手は…?
あくる日、追川はホテルで女性と会う。その相手は、事件当時、文科省の副大臣だった佐久間忍(黒沢あすか)。佐久間は追川と体の関係を持っており、11年前の事件をもみ消した人物だった。

千寿は、追川が凶器となった金属バットの処分を仲間たちに頼んでいる会話記録を入手。その一方で、加勢に佐久間と追川の会話を盗聴した音声を聞かせる千寿。

だが加勢は、盗聴は証拠にならないと言って再捜査を認めなかった。

吉岡は追川に連絡を取り、金属バットの件を切り出す。焦った追川は、岩淵たち不良仲間を訪ね、保管されていた金属バットを確認する。

そこに姿を現した吉岡は、追川たちと対峙。だが、追川たちに捕まり、暴行を受けてしまう。あとから駆けつけた千寿や倫子たちは、逃げようとする岩淵たちの身柄を抑えた。

追川は、追いかけてきた吉岡を倒して殴りつけ、道尾を殺したことも全部もみ消されている、誰も自分を裁けない、と叫んだ。すると物陰からスマートフォンで一部始終を撮影していた利己が現れて…。

追川(豊田裕大)は逮捕されるが、その罪は公務執行妨害だけ!?
追川たちは公務執行妨害で逮捕される。しかし、道尾を殺害した罪を問わない加勢の決定に納得がいかない倫子たち。

その矢先、吉岡を殴りながら事件のことを口にする追川の映像がなぜかネットに流出してしまった。

夕方、利己から呼び出された千寿は、倫子の父・結城真一(平山祐介)が亡くなった廃ビルを訪れる。

そこで利己は、今回の情報提供者の音声と、追川が仲間たちに連絡を取った際の音声が、音声ソフトによって加工されたものであることを指摘。オリジナルの音声は千寿の声だった。

利己は拳銃を手にして、捏造をしてまで犯人を捕まえようとする目的を聞き出す。そんな利己を制圧した千寿は、「目の前にいる犯人を野放しにするくらいなら、俺が奴らを法の下に引きずり出す。それが俺の正義だ」と言い放った。

千寿の言葉を受けて利己は、自分も一緒に行動すると告げ、千寿の正義が正しいのかどうか、自分自身で判断する、と続け…。

引用元:公式サイト

2話のゲストキャストは以下の記事でご紹介しています。

オクラ2話キャスト!犯人の追川役の豊田裕大や道尾忠司役の元子役の浦上晟周など

2話のラストでは、過去の回想シーンで、倫子の父・結城真一(平山祐介)が亡くなる直前に言っていた謎の言葉が話題になっていました。

以下の記事でまとめてあります!

オクラ2話最後の言葉はなんて言った?ハイドアンドシークの意味とは?

3話あらすじネタバレ

不破利己(杉野遥亮)は、飛鷹千寿(反町隆史)とともに野放しになっている犯罪者を法の下へ引きずり出す決意を固める。その上で、千寿の“正義”が本当に正しいのかどうか、自分自身で見極めようというのだ。

千寿はそんな利己を、犯罪者を引きずり出すための証拠捏造をしているという秘密の隠し部屋へと連れて行き、11年前に発生したアメリカ国務長官を狙った爆破テロ事件「東京シンフォニーホール爆破事件」を次の捜査ターゲットにすると告げる。そして「2013年の東京シンフォニーホール爆破事件の犯人は『プロフェッサー』。秋葉原の電気街を探せ」というタレコミメールを警視庁のサイトに流すのだった。

翌日、タレコミメールを見た牧原祈里(青木さやか)は、「この事件で私の夫が殺された」と『オクラ』メンバーに告げる。かつて公安部に所属していた祈里と夫の圭吾(是近敦之)は、警備部と連携して国防長官の警備に当たっていた。だが、長官の席が急遽変更になるなどバタバタした状況の中、変更された座席の周辺を調べていた圭吾は仕掛けられていた爆弾の犠牲になったのだ。

千寿と利己は、祈里とともに秋葉原の電気街へと向かう。マニアックなパーツを扱う電気店を訪れた千寿たちは、店主の石崎(佐藤タダヤス)にプロフェッサーのことを尋ねた。すると、突然逃げ出す石崎。一方、捜査一課長の加勢英雄(中村俊介)は、千寿らを見張るよう志熊亨(有澤樟太郎)に指示を出しており……。

引用元:公式サイト

OA後に追記します!

【オクラ】キャスト出演者

引用元:公式サイト

飛鷹千寿(ひだか せんじゅ):反町隆史

元警視庁捜査一課強行犯係のエース。洞察力に長けて機転が利く熱き刑事だったが、 ある事件がきっかけでオクラに追いやられた。今は愚痴とボヤキが止まらず、「捜査に行ってくる」と外出しては、喫茶店でお気に入りのパフェを食べながら適度にサボっている。思いやりと人情に溢れた優しい性格の一方で、暗い影を落とす一面も。

コメント

今作への意気込みを教えてください
まだ(クランクイン前なので)“飛鷹千寿”という自分の役名も言い慣れていない状況です(笑)。クランクインまでに台本をしっかり読み込みながら徐々に作り上げていきたいなと思っています。なんと言ってもすでに脚本がすごく面白いので、どういう風に我々が芝居をして、監督がどう演出してくれるのかなと今から楽しみでなりません。 杉野さんが刑事ドラマ初ということで、刑事の先輩として一つだけアドバイスをするならば…。事件に関する説明せりふが以外と難しい。芝居をする…とはまた違った難しさがあるかもしれないので、現場で一緒にお互いのせりふについて調整していければいいなと思っています 。
台本を読まれていかがですか?
まずは展開がスピーディーというのが印象的でした。毎話いろいろな事件に挑んでいくのですが、物語が進むにつれて単に未解決事件を追うだけではなく、後半に向けては違う形のストーリーになっていくので最初から最後まで楽しみにしていただきたいなと思います!
役どころについて教えて下さい
千寿と利己は世代間ギャップのあるバディという役どころにはなりますが、目標としているものが一緒だったら最終的に良いドラマが出来上がると思います。そのぶつかり合いも楽しんでいただけたらうれしいですね。僕の役は“THE昭和”な刑事なので、いかにその昭和感を出せるかが肝だと思うので、楽しみながら演じていきたいです。
最近感じたジェネレーションギャップはありますか?
世代によってのギャップは、音楽が一番色濃く出るのかなと思います。それぞれの世代が青春時代に聴いていた音楽の違いで、何となく世代の違いがわかる。自分の世代は尾崎豊さんが青春の一曲で、あとはやっぱりサザンオールスターズさん。特に若いころ、その瞬間に聞いていた曲が印象的ですね。

引用元:公式サイト

不破利己(ふわ としき):杉野遥亮

優秀な刑事だったが、ある理由でオクラに異動。理屈っぽく、人の発言や行動の揚げ足を取りがち。自らの感情は表に出さず、他人の感情には無頓着。合理的で省エネに動くが、実は自らの正義に強いこだわりを持っている。

コメント

今作への意気込みを教えてください
実は刑事ドラマは初めての出演になります。“どう演じていくのだろう”と恐縮しているのと、刑事役は楽しそうだなという期待の気持ちもあったりするのですが…それ以上に脚本がすごく面白いので、自分自身もそれに乗っかって楽しみながら演じていきたいです。
台本を読まれていかがですか?
重厚な作品だなと思う一方で、登場人物たちの掛け合いのせりふを見ていると面白くなりそうだなという場面もあるんです。クセの強いキャラクターたちとのシーンも楽しみです。第1話から期待できるような場面がたくさんあるので、是非楽しみにしていただきたいです!
役どころについて教えて下さい
実際に演じてみないと分からない部分がまだまだありますが、利己の少しシュッとクールな表情や、オクラの部署には慣れていない部分も含めてドラマを通して伝わればいいなと思います。自分自身は一生懸命演じていくだけなので、その気持ちも役に反映していきたいです。
最近感じたジェネレーションギャップは?
TikTokなどのSNSには疎いかも…。まだ20代なのですがアナログな部分があるので、年上の方とのギャップはあまり感じていないかもしれません。スマホは持ってはいるものの、最低限の連絡と情報検索しかしないのであまり使いこなせていないんです(笑)

結城倫子(ゆうき りんこ):白石麻衣

捜査一課特命捜査情報管理室・通称“オクラ”所属の女性刑事。元ヤンキーで、気もけんかも強い勝ち気な性格。オクラの前に所属していた“組対”(組織犯罪対策部)では、ヤクザ30人を組ごと病院送りにしたと警視庁内でウワサになっている。ある事件で殉職した千寿の元同僚・結城真一(ゆうき・しんいち)の娘。

コメント

今作への意気込みを教えてください
『風間公親-教場0-』以来、2度目の刑事役となります。刑事ドラマの作品はどれも大好きなものばかりなので今作も楽しみです。そして反町さんと杉野さんが昭和の刑事と令和の刑事ということで、まさにピッタリなお二方と共演できるのはすごくうれしいです!反町さんは『GTO』や『ビーチボーイズ』で見ていた世代だったので、俳優の大先輩として見て学ぶ部分もたくさんあると思うのでこっそり盗んでいきたいです。そして杉野さん含め、他共演者の方々と良い空気感で撮影できるように私自身も頑張りたいです!
役どころについて教えて下さい
倫子は口調や発するワードが強めなので、特に言葉遣いは強い女性になるようにヤンキー感を加えていきたいです。ヤンキーな部分というのは自分とは正反対なので、スマホで“女性 ヤンキー”と検索してみたんです(笑)。検索していくと“ヤンキー”と言われる方々は、仲間を大切にする人情深い部分があって、仕事に向き合う姿勢は大事にしつつ守るものは守って、叩き直したいことには喝を入れる…すごく温かい人たちなんじゃないかと感じたんです。その感じた部分を役に生かしつつ、監督からは目の表情でオンオフをつけてほしいと言われたので、そこも意識していきたいです。
台本を読まれていかがですか?
キャラクターが本当に個性豊かで、掛け合いのせりふを見ているだけでも面白くなりそうなシーンがたくさんあります。単なるヒューマンミステリーな刑事ドラマではなく、ヒューマンミステリーの中にもほんのりコメディーな部分もあって、オクラ内でのシーンの空気感も大事になると思います。皆さんと撮影する中で探り探り作り上げていきたいです。そして、いろいろなところに謎がちりばめられていて、私も台本をもらうたびに物語にのめり込んでいます。
放送を楽しみにしている方々にメッセージをお願いします!
刑事ドラマだけどエンターテインメント作品であり、社会的な一面もある作品になりそうです。事件を解決にするにあたってそれぞれのキャラクターがどう動くのか。一人一人の個性的なキャラクターも見ごたえのある作品になると思います。私自身も楽しみにしているので、とにかく楽しみにしていてください!私も撮影頑張ります!

引用元:公式サイト

鷲沢泰造(わしざわ たいぞう):宇梶剛士

定年間際の老刑事。昔は名刑事として活躍していたが、現在は3分しか稼働できない。部署内では、ほぼ寝ているか寝ぼけている。

コメント

今作の出演が決まった際の心境をお聞かせください
単なる大人の刑事ドラマではなく、物語の根底には激しい情熱が渦巻く重厚感ある作品に自分も全力でついていきたいと思っています。反町さんとは久々の共演になりますが、初めて出会った当時から変わらない大人の俳優としての輝きを放つ反町さん、そして初共演となる杉野さんの間近で演技ができることがすごく楽しみです。
台本を読んでみての感想、自身の役について印象をお聞かせください
自分が演じる鷲沢も過去に何かを抱えている人物。長く生きてしまった分、張り詰めていた糸が切れてしまったのか…寝てばかりいます。糸が切れてしまっているとはいえ、何かのタイミングでまたつながってくるのかなと思いつつ、過去に何か抱えている人物なんだなと考えながら寝ていたいと思います。隙あらば、オヤジギャグなんかも差し込んでみたいですね(笑)。オクラメンバーには個性派な皆さんがそろいましたので、実際に撮影が始まって呼吸が合わさり、(オクラ部署)全体で一つの生き物のように見えたとき、このドラマがより魅力的になっていくのかなと思っています。この作品は、(事件の風化によって)置き去りにされた人の悔しさや想いに寄り添った物語。一見派手に見えるシーンもあるかもしれませんが、物語の底流には人の気持ちをどう具現化するのかということが丁寧に描かれています。激しい情念のようなものを抱えている人物たちに、みなさんも共感していただけたらうれしいです。

引用元:公式サイト

幾多学(いくた まなぶ):橋本じゅん

特命捜査情報管理室室長を務める刑事。物腰の柔らかい室長という肩書ではあるが、度重なるギャンブルが原因でオクラに異動してきたギャンブル狂い。

コメント

今作の出演が決まった際の心境をお聞かせください
大好きな刑事ドラマ、そして脚本が『桜の塔』(2021年、テレビ朝日系)でますます唸(うな)らせていただいた武藤将吾さん!!ただで終わるワケがない、終われるハズがないスリリングな現場を本当にワクワクと楽しみにしています!反町さんはじめ、僕が室長を演じる情報管理室メンバーの皆さんは何かしらお仕事をご一緒した皆さんでそれがなおさらにうれしいです。杉野君に至っては実はつい最近共演させていただいたばかりですし(笑)。メンバーの皆さんと集まれる日を待っています。
台本を読んでみての感想、自身の役について印象をお聞かせください
台本の中に出てくる人物は何かしら過去を背負いながら今を並走したり、ぶつかり交錯しながら事件解決へそれぞれが突っ走ります。その方向や行き先が果たして同じなのか、否か…?ストーリーの奥行きが気になってどうなって行くのだろう?と、ページをめくるスピードが上がりました。ヒトクセもフタクセもある新しい刑事ドラマ誕生のウネリの楽しさを皆様と同じくリアルタイムで共有できるに違いないと思いました。

牧原祈里(まきはら いのり):青木さやか

毎日定時になると帰宅する主婦刑事だが、元公安部だったため警視庁職員の個人情報を調べることが得意。不可解な異動でオクラにやってきた利己の過去を洗いざらい調べようとしている。

コメント

今作の出演が決まった際の心境をお聞かせください
オクラの世界に、3ヵ月間入らせてもらえることがとてもうれしく、ドラマのことばかり考える日々です。反町さん。なにしろすてきですよね。いちファンとしてバシバシと悪を退治してほしい。杉野さんはじめ、魅力的なオクラチームの皆さんと共に、力を合わせて、力をお借りして、全力で頑張ります。
台本を読んでみての感想、自身の役について印象をお聞かせください
『オクラ』というタイトルから、コメディーなのだろうか?と勝手に想像していましたが、お蔵入り事件の“オクラ”ということでして、コメディーではありませんでした。現実でも、遺(のこ)された人にとって解決していない事件はきっと数多くあります。
台本を読み進めると、遺された家族や親しい人の思いに触れて苦しくなったり、本当の意味での正義とは一体なんだろう、と考えています。勧善懲悪してほしい、しかしなぜこんな展開に?大変面白く、台本を読み進めるのが楽しみであり、今後の展開が心配でもあります。
わたしが演じるのは牧原祈里という40代半ばの一児の母であり、ベテラン刑事。強く頼り甲斐があり人脈があり情報通。ちょっとやそっとのことでは動じない丹田(たんでん)が鍛えられていそうな人が浮かびます。どう近づけていけるのか、祈里さんてどんな感じかな、と楽しみながら想像しています 。

吉岡雷(よしおか あずま):前田旺志郎

サイバー犯罪対策課で活躍していたハッカー。天才的なハッキング技術を武器に活躍していたが、庁内のあるサーバーへ忍び込んだことでオクラ行きになってしまった。ゲームが大好き。

コメント

今作の出演が決まった際の心境をお聞かせください
個性溢れるメンバーが集まった刑事ドラマになりそうですごくワクワクしました。また、オクラメンバーでは最年少ですが、何度も共演している橋本じゅんさんがいることの安心感がすごいです。じゅんさんがいるなら大丈夫と思えます。主演の反町さん、杉野さん含む他のオクラメンバーは今回初めましてな方がほとんどですが、皆さんと一緒にオクラならではのグルーヴ感を生み出していけたらと思っております。
台本を読んでみての感想、自身の役について印象をお聞かせください
オリジナルストーリーということもあって、本当に先の展開がまだまだわからないのですが、脚本を読んでいると作品の世界観にどんどんのめり込んでしまいました。この先どうなるのかめちゃくちゃ気になってしまって、早く新しい話を読みたくなっています。映像になるともっともっとそれが伝わるんだろうなと、今から興奮気味です。僕もいち視聴者としても早く『オクラ』を見てみたいなと思っております。僕の役はユーモアに溢れたハッカーで、とても可愛げのあるすてきなキャラクターだなという風に感じました。

志熊亨(しぐま とおる):有澤樟太郎

花形部署の捜査一課に属する刑事で利己の同期。優秀と評されていた利己をライバル視しているが、現在はオクラに異動となった利己を見下している。ことあるごとに上司の加勢と共に、オクラへ冷やかしにやってくる。

コメント

今作の出演が決まった際の心境をお聞かせください
初めての刑事ドラマの出演ということで、とてもうれしいのと同時にドキドキしています。寝る前などに、相関図を眺めてはニヤニヤしている自分もいます。今回の現場は、僕にとって初めて尽くしです。憧れの大先輩・反町隆史さんとの共演、そして、錚々(そうそう)たるキャストの皆さんのオーラに負けないように、しっかり準備していきたいです。
台本を読んでみての感想、自身の役について印象をお聞かせください
台本を読んでいると、刑事ドラマの醍醐味(だいごみ)である怒涛(どとう)の展開もあるので“早く次が読みたい!”と夢中になっています。自分が演じる志熊亨は、杉野さん演じる不破利己の元同僚で、出世欲が強いまさにキャリア組のエリート。花形の捜査一課の役を演じるのはとても光栄です。役作りに精一杯こだわって楽しみたいと思います。よろしくお願いします!

阿澄玄人(あずみ げんと):三浦獠太

スポーツバーの店長。元々は警官だったが、現在は野球が好きな千寿が足しげく通うスポーツバーで働いている。強行犯係時代の千寿を知っているようで……。

コメント

今作の出演が決まった際の心境をお聞かせください
反町隆史さんと杉野遥亮さんのダブル主演と聞いて、“なんだその面白そうな組み合わせは!”とシンプルに視聴者目線で楽しみな作品になりそうだなというのが最初の印象です。 その後に、このお二方の中に自分が入ってどのようなプラス材料になれるかな、という不安とワクワクが生まれました。現場の皆さんから色々な刺激を受けながら、しっかり自分の存在感も残していけたらいいなと思っています!!
台本を読んでみての感想、自身の役について印象をお聞かせください
この物語がどのような結末に向かっていくのか先が予想できなくて、本を読むのがとても楽しかったです!!僕の役は、元刑事でスポーツバーの店員という異色の立場でこの物語に関わっていくのですが、元刑事ということもありオクラメンバーに加わりたいなぁという気持ちを抑えながら、オクラメンバーとはまた違った空気感でこの物語に良いスパイスを加えられたらいいなと思っています!

井伏愁(いぶせ しゅう):観月ありさ

科捜研所属の研究員。千寿からは直々に鑑定を頼まれることも多く、貸した借りは飲み代で相殺させようとしている。千寿とは元夫婦という間柄だが今でも仲はよく、倫子(白石麻衣)からはなぜ別れたのか不思議がられている。

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今作の出演が決まった際の心境をお聞かせください
長年『ナースのお仕事』で火曜9時の枠でやらせていただいていたので、とても思い入れの深い枠にまた出演させていただけることを光栄に思います。反町さんや杉野さんと共演をさせていただくのも初めてなのでとても楽しみですし、刺激的な現場になればと思います。
台本を読んでみての感想、自身の役について印象をお聞かせください
未解決となっている事件に挑むヒューマンミステリーエンターテインメントということで、1話ごとの展開から目が離せない印象があります。物語が進むに連れて、後半にはまた違ったストーリーになっていくというお話も伺っておりますので、私自身も先々の展開が非常に楽しみです。その中で、私が演じさせていただく井伏愁は科捜研研究員であり千寿の元妻でもある立場で、どのように物語に関わっていくのかも楽しみながら演じていければと思っています。

引用元:公式サイト

加勢英雄(かせ ひでお):中村俊介

捜査一課課長で階級は警視正。数々の難事件を解決に導いてきた敏腕刑事。千寿をライバル視しており、毎日のようにオクラに来ては千寿に嫌味を言うのが日々のルーティンになっている。

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今作の出演が決まった際の心境をお聞かせください
フジテレビさんのドラマに刑事役で出演させていただくのは今回が初めてですので、とてもうれしかったです。反町隆史さんと杉野遥亮くんのW主演という、既に面白さが確定したような作品に携われてとても光栄です。反町隆史さんとご一緒させていただくのは今作で3度目ですが、いつお会いしても熱くてワイルドでかっこよくて、飛鷹千寿という人物にピッタリだと思います。杉野遥亮くんとは初共演ですが、反町さんとはまた違ったタイプのとても素敵な役者さんで、不破利己という難しい役どころをこれからどう演じていくのかを楽しみにしています。
台本を読んでみての感想、自身の役について印象をお聞かせください
僕が演じる加勢英雄警視正は、警視庁捜査一課長で数々の難事件を解決に導いたエリートという役どころなのですが、とにかくひと癖もふた癖もある要注意人物です。何か暗い過去があり、複雑な境遇に身をおく人物なのかなと思います。今後、千寿をはじめとする“オクラ”の面々とエリート集団である加勢たちがどのように関わっていくのか、千寿と加勢の関係性がどうなっていくのかも含めて今後の展開がとても楽しみです!

結城真一(ゆうき しんいち):平山祐介

千寿の元同僚刑事で倫子の父親。千寿とある事件の捜査中に、千寿をかばって殉職してしまった……。

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今作の出演が決まった際の心境をお聞かせください
まさか杉野さんと2クール連続でご一緒できるとは(笑)。『マウンテンドクター』で自分がいい仕事したから杉野さんが推してくれたのかと思ったら、そーいう事でもないらしく…(苦笑)。とはいえ、なんだか縁を感じずにはいられませんね。縁といえば反町さん。ご一緒するのはほぼ20年近く振りですか。お互い、どう歳を重ねてきたのか明け透けになるでしょうから妙な恥ずかしさ、緊張感がありますが、そこが楽しみでもあります。
台本を読んでみての感想、自身の役について印象をお聞かせください
何とも展開が読めないところが面白いです。一見、どこかで見たことあるようなフリをしておきながら、“?”が降り積もっていくというか。軽妙なやり取りの中に、なぜか違和感を覚えるというか…。現段階で物語がどういった結末を迎えるのか、なんなら結城真一がドラマにどう関わっていくのかすら私は知らないので、キーになる役だったらいいなぁなんて。色んな意味で非常にスリリングです。

まとめ

今回はドラマ「オクラ迷宮入り事件捜査」についてご紹介しました。

「オクラ」に原作はなく、「電車男」や「3年A組-今から皆さんは人質です-」など大ヒット作を多く手がける武藤将吾さんの完全オリジナルドラマです。

主演は「GTO」や「ビーチボーイズ」で人気を集めたベテラン俳優・反町隆史さんと、「ばらかもん」や「マウンテンドクター」で主演を務める話題の俳優・杉野遥亮さん!

他にも白石麻衣さんや橋本じゅんさん、宇梶剛士さん、観月ありささんなど個性豊かなキャスト陣が脇を固めます♪

人情に厚い昭和刑事とクールでタイパ重視の令和刑事のバディにも注目!

さらに2人がオクラに配属された理由が、物語にどう繋がっていくのか?も見どころになっています!

「オクラ迷宮入り事件捜査」第1話は、2024年10月8日放送です!お楽しみに♪

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