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【終りに見た街】子役の稔役は今泉雄土哉!息子役キャストは誰?

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スペシャルドラマ「終わりに見た街」で主演の大泉洋の息子・田宮稔(たみや・みのる)役の子役の今泉雄土輻さんです!「終りに見た街」で稔役の子役キャストは誰なのか?ご紹介します!

目次

【終わりに見た街】子役の稔役は誰?今泉雄土哉とは?

  • 今泉 雄土哉(いまいずみ おとや)
  • 生年月日:2013.4.7
  • 年齢: 11才 小学5年生
  • 身長:137センチ
  • 趣味:読書 折り紙 小説を書く
  • 特技:竹馬 スキー 英語

引用元:公式サイト

今泉雄土哉さんは、現在11歳でスマイルモンキー所属の子役です。

2018年、5歳の頃から活動をスタートし、CMやスチール、雑誌、ドラマなどで活躍!

「P&G」や「LION」、「マクドナルド」、「ハウス食品」、「日本郵政」などCMだけでも多くの企業に起用されています。

’23 P&G ファブリーズクルマ用

’21 YBC「ヤマザキビスケット 50周年記念CM」

’19~20 TBS「グッとラック!」 LIONキレイキレイ薬用ハンドジェル「玄関でキレイキレイ」「遊園地で携帯用」「この冬我が家は」

’20 マクドナルド ほんのハッピーセット乗りもの図鑑 はたらく自動車

’19 ハウス食品 乳酸菌L-137 パウダー篇

’19 一建設「マジメはじめ・公園篇」
’18 RISE「幸せになれる睡眠」篇

’18 日本郵政「用事がなくても」篇

’18 銀座ダイヤモンドシライシ

他にも、香取慎吾さん・稲垣吾郎さん・草彅剛さんの『新しい地図』のEテレ冠番組「ワルイコあつまれ」や、Eテレ「さんすうレスキュー」などの教育番組にも出演しています。

さらに、TBSの人気バラエティ番組「モニタリング」では、スキマスイッチが変装して路上ライブをするというドッキリに仕掛け人として出演しました(≧∀≦)

以下では、今泉雄土哉さんの出演作品についてご紹介します。

今泉雄土哉の出演作品

ドラマ

’24 NHKプレミアムドラマ「老害の人」小学生役

’22東海テレビ開局65周年記念ドラマ「ネバー・ギブアップ! 〜竹島水族館ものがたり〜」大橋健太役

’20 TX「しんどい家に生まれました」ガッツ石松家再現 次男役

’20 TX月9プレミア8「モノクロームの反転」弓岡悟役

 

映画

 

’23 「スイート・マイホーム」りょうた役

’22 「恋のいばら」 裕太役

’22 「さかなのこ」

’21 「総理の夫」公園少年役

’21 「おとなの事情 スマホをのぞいたら」園山おとや役

’20 「おらおらでひとりいぐも」さとり先生役

’20 「糸」子ども食堂子ども役(声)

2020年に放送された仲村トオルさん・岸谷五朗さん出演の「モノクロームの反転」でドラマデビュー。

新山千春さん演じる弓岡洋子と、米村亮太郎さん演じる雄三の息子・悟を演じました。

2021年公開の東山紀之さん主演映画「おとなの事情 スマホをのぞいたら」では、常盤貴子さん演じる園山薫と田口浩正さん演じる零二の息子・おとやを演じました。

2023年には、東海テレビ開局65周年記念ドラマ「ネバー・ギブアップ! 〜竹島水族館ものがたり〜」に大橋健太の役名で出演しました!

他にも、松本穂香さん主演の映画「恋のいばら」や、斎藤工さんが監督を務めた映画「スイート・マイホーム」などの話題作にも出演しています(≧∀≦)

【終りに見た街】大泉洋の息子・田宮稔(たみや・みのる)とは?

あらすじ

「終りに見た街」が、テレビ朝日開局65周年記念ドラマプレミアムとして9月21日に放送されます。

主演は大泉洋さんで、脚本はなんと「不適切にもほどがある」や「新宿野戦病院」など今年話題となったドラマを手がけた宮藤官九郎さん!

物語は、現代に生まれた2つの家族が太平洋戦争まっただ中の昭和19年6月にタイムスリップし、衝撃的で過酷な戦時下をどう生き抜くのか?戦争の時代をなんとか生き延びようとする家族たちの奮闘する姿が描かれます。

テレビ脚本家・田宮太一(大泉洋)は、代表作はないながらも細々と続けて20年。家庭では家族に疎まれつつも、しっかり者の妻・田宮ひかり(吉田羊)、思春期真っただ中の娘・田宮信子(當真あみ)、反抗期が始まった息子・田宮稔(今泉雄土哉)、そして認知症が出始めた母・田宮清子(三田佳子)と共に、ごくありふれた平穏な日常を暮らしていた。そんなある日、太一はプロデューサーの寺本真臣(勝地涼)から『終戦80周年記念スペシャルドラマ』の脚本を無茶ぶりされ、断り切れずに渋々引き受けることに。戦争当時を知らない太一は、寺本から送られてきた膨大な資料を片っ端から読みふけるが…。いつの間にか寝落ちしてしまった太一は明け方、衝撃音で目を覚ます。すると、自宅の外には森が一面に広がり、見たことのない光景が広がっていた。何が起きているのか理解できず混乱する太一は、外に確かめに行ったところ、そこが太平洋戦争真っただ中の昭和19年6月の世界であることを確信――太一たち家族はタイムスリップしていたのだ。
 この受け入れがたい事実に太一一家が騒然としていると、太一の亡き父の戦友の甥・小島敏夫(堤真一)から電話がかかってくる。敏夫もまた、息子の小島新也(奥智哉)と出かけていたところ、昭和19年にタイムスリップしてしまったという。敏夫父子と合流した太一はやや安堵したのも束の間、すぐに戦時下の厳しい現実に直面していくことに。
 兵士に度々怪しまれる太一たちは、誤魔化しながら何とかその場を凌ぐが、戦争に突き進む日本で生き延びるためには昭和19年の生活に順応せざるを得ず…。敏夫は持ち前の人当りの良さですぐに仕事を見つけて前向きに動き、ひかりも針仕事などできることを一生懸命やり始める。そんな中、なかなか現実を受け入れられずに抗っていた太一だったが…!

引用元:公式サイト

息子・田宮稔(たみや・みのる)とは?

今泉雄土哉さんが演じるのは、田宮稔(たみやみのる)。

主人公・田宮太一(大泉洋)とひかり(吉田羊)の息子で、やや反抗期が始まった小学生。

ビルやショッピングセンターが盛んな現代から、昭和19年にタイムスリップし、その世界に度々衝撃を受けつつも当時のメンコ遊びに興味を示すなど、小学生らしい可愛さも♪

父にも反抗するようになった稔ですが、過酷な戦時下で家族とどう向き合うのでしょうか??

まとめ

今回はドラマ「終りに見た街」で稔役の子役・今泉雄土哉さんについてご紹介しました。

5歳の頃から子役として活動をスタートし、「ワルイコあつまれ」や「さんすうレスキュー」などの教育番組に出演!

ドラマ「モノクロームの反転」や「ネバー・ギブアップ竹島水族館ものがたり」、映画「おとなの事情 スマホをのぞいたら」などの話題作でも活躍しています。

そして今回のドラマでは主人公・太一の反抗期の息子を演じます!ここまでの大役を演じるのはおそらく初めてなので、演技力にも注目してみてください♪

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