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降り積もれ孤独な死よ鈴木潤は犯人で動機のネタバレ原作とは?

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成田凌さん主演の日本テレビ日曜ドラマ「降り積もれ孤独な死よ」で佐藤大樹さん演じる刑事の鈴木潤(すずきじゅん)が犯人?と話題になっています。「降り積もれ孤独な死よ」で鈴木潤は犯人なのか?同期とは?原作漫画のネタバレからご紹介!

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目次

【降り積もれ孤独な死よ】鈴木潤とは?原作では刑事でなく巡査!

ドラマ「降り積もれ孤独な死よ」とは?

「降り積もれ孤独な死よ」は、成田凌さん演じる主人公の刑事・冴木仁が事件の真相を暴いていくクライムヒューマンサスペンスです。 

原作は、井龍一さんと伊藤翔太さんによる同名漫画です!

主人公の冴木仁が追う事件とは、13人の子供たちが白骨化した通称「灰川邸事件」!

2017年。とある屋敷の地下室で、白骨化した遺体13体が発見された。
遺体は子どものものと見られ、壁には特徴的な六角形の謎のマークが描かれていた。刑事の冴木仁(成田凌)たちは、遺体の身元確認と、屋敷の持ち主である灰川十三(小日向文世)の行方を追うことに。

そんな中、灰川を“父”と呼ぶ蓮水花音(吉川愛)が現れる。灰川とは、血のつながりも戸籍上のつながりもない花音だが、育児放棄を受けていた自分を救ってくれ、6年前まで“本当の家族”のように一緒に暮らしていたという。さらに、屋敷で暮らしていた子供は全部で19人いたと明かす。

花音の話を聞き、警部補の五味(黒木メイサ)や、巡査の鈴木(佐藤大樹)は、13体の遺体は、19人の子どもたちの誰かである可能性が高い、と考えていた。ところが、花音は「父は犯人ではありませんよ」と訴えて――。

時が経ち、2024年。若者たちが集まる繁華街では、1人の少女が行方不明となっていた。少女を捜す記者の森燈子(山下美月)は、刑事でなくなった冴木の元を訪れ、こう告げた。
「本当にあの事件はもう終わったんですか?」

引用元:公式サイト

普通に考えると、事件の犯人は屋敷の持ち主である灰川十三のように思われますが、生き残った子供たちは灰川十三を父のように思っており、犯人じゃないと言う。

そして物語が進んでいく中で、一番の容疑者・灰川は自殺をしてしまいます。

果たして、子どもたちを殺した犯人は誰なのか?

鈴木潤とは?原作では刑事でなく巡査!

今のところ、犯人候補として疑われているのは、刑事の鈴木潤(佐藤大樹)です!

ちなみに、漫画にも鈴木潤は登場していて、超重要なキーパーソンです。そして漫画では刑事でなく巡査として登場しています。

ドラマでは冴木の後輩である新人刑事で、捜査の基本を覚えるために、冴木といつも行動を共にしています。

明るく人なつっこい性格の持ち主で、冴木や五味(黒木メイサ)などの先輩に対して従順な若者。

SNSでは「怪しい」「犯人っぽい」の声が出ていますが、そんな鈴木潤が本当に事件の犯人なのでしょうか?

以降で原作漫画からネタバレ紹介していきます。

【降り積もれ孤独な死よ】鈴木潤は犯人で動機のネタバレ原作とは?

降り積もれ孤独な死よ」の原作は、井龍一さんと伊藤翔太さんによる同名マンガです!

2021年から『マガジンポケット』にて連載されており、現在も物語は続いています。

そのためドラマの結末はオリジナルの展開になりそうな気もしますが・・・

13人の子供たちの白骨事件の真犯人についてはすでに漫画では明らかになっています。

その犯人とは、皆さんの予想通り刑事の鈴木潤なのです!

鈴木潤(巡査)は実は灰川の生き別れた息子でした。

幼いころから施設で育った鈴木は、毎年花を届けてくれた姿を見せない男性が、父親だと感じていました。

あるとき男を尾行し、その正体が灰川十三であることを知った鈴木。

そして会いに行きますが「父親ではない」と冷たく言われてしまいました。

そんな灰川が、多くの子供たちを屋敷で育てていて、温かい家族のような関係を築いているのを見て鈴木はショックを受けることに!

その後、灰川が父親かどうかわからないまま成長した鈴木は警察官になることを決意。

その理由は、DNA鑑定をすれば親子かどうかを知ることができると聞いたから。

そして警察官になりDNA鑑定をした鈴木は、灰川と自分が実の親子関係であることを知り衝撃を受けます。

自分は施設で育ちずっと孤独だったのに、灰川の実の子供ではない子供たちが幸せな時間を過ごしている!!

そんな様子が許せなくなった鈴木は、灰川がいなくなった後、屋敷で暮らしていた子供たちを集めて屋敷に監禁し餓死させたのです。

そして、花音など生き残った6人は、鈴木がその時に見つけられなかった子供たちだったというわけです。

更に生き残っていた6人を探し出して殺そうとする鈴木ですが、他にも顔に傷のある謎の男が彼らを狙っていることも明らかに。

そして、灰川がある忌まわしい村で育っていたことが分かり、村ではなぜか子供たちを拉致したり、生贄にしたりと殺害を繰り返していました。

そんな中、灰川のとある診断記録が見つかり、灰川が無精子症であることが判明!

なんと鈴木は灰川の息子であるはずがないことがわかり、物語は二転三転します。

そんなストーリーで漫画の連載は進行中です。

以下の記事で更に詳しいネタバレをご紹介しています。

降り積もれ孤独な死よネタバレ原作の犯人は誰?戦慄の動機とは?

しかし、ドラマと漫画では、灰谷十三の過去についての描かれ方がかなり違います。

そのため原作では鈴木潤が犯人ですが、ドラマでは別に黒幕、犯人がいる?なんて結末ももしかしたらあるかもしれません。

鈴木潤役のキャストは佐藤大樹!

それでは以降で、鈴木潤を演じる佐藤大樹さんについても少しご紹介します。

プロフィール

TAIKI SATO
佐藤大樹
BIRTHDAY 1月25日
BLOOD TYPE A
CITY 埼玉県

引用元:公式サイト

佐藤大樹(さとうたいき)さんは現在29歳で、EXILE、FANTASTICS from EXILE TRIBEのメンバーとしてダンサー、俳優として活躍中です。

2011年から俳優、サポートダンサーとして活動をスタート!

2014年2月に開催されたEXILE新パフォーマーオーディション「EXILE PERFORMER BATTLE AUDITION」に参加し、EXILE新パフォーマーに決定。

2015年4月、日本テレビ系ドラマ「ワイルド・ヒーローズ」にも出演しています。

2016年12月29日、世界とともにリーダーを務める「FANTASTICS」を結成。

2017年6月にはEXILE加入後初出演の舞台「錆色のアーマ」で主演を務めています。

そして2018年12月5日、同メンバー世界とともにリーダーを務めるFANTASTICS from EXILE TRIBEでメジャーデビューシングル「OVER DRIVE」リリースし、現在はEXILEと兼任し活動されています。

出演作品

近年の主なドラマ出演は、白石聖さん主演の「恐怖新聞」で主人公の恋人役を演じました。

瀧本美織さん主演「sister」では、羽瀬昊汰役でレギュラー出演!

伊藤淳史さん主演「離婚しない男」では、探偵の裕(ゆう)を演じ、主人公の妻の離婚を暴くという役どころでしたね。

「瓜を破る」では主演を務め、これまでとは違ったイメージの役どころを演じたのも話題になりました。

まとめ

今回は「降り積もれ孤独な死よ」の鈴木潤の犯人説についてネタバレ紹介しました。

原作漫画では、鈴木は灰谷の生き別れの息子で、子どもたちを監禁して餓死させた犯人です。

ドラマでもおそらく犯人になりそうですが、まだ原作漫画は継続中なのでもしかすると黒幕は別にいる?なんてオリジナル結末もあるかもしれません。

鈴木潤を演じる佐藤大樹さんの演技にも注目して、「降り積もれ孤独な死よ」中盤のストーリーを是非皆さんお楽しみください!

 

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