【笑うマトリョーシカ】エンディング主題歌曲は由薫の「Sunshade」

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水川あさみさん主演TBS金曜ドラマ「笑うマトリョーシカ」のエンディング主題歌曲の由薫さんの「Sunshade」についてご紹介します!ONE OK ROCKのギタリスト・Toruも手掛けた「笑うマトリョーシカ」のエンディング主題歌とは?

目次

笑うマトリョーシカエンディング主題歌曲は由薫の「Sunshade」

【笑うマトリョーシカ】相関図とキャスト登場人物まとめ!水川あさみ主演

水川あさみさん主演「笑うマトリョーシカ」のエンディング主題歌は、由薫さんの「Sunshade」です。

6月26日現在、発売日や配信予定日は明らかになっていません。

公式SNSの第1話の予告動画の後半で流れている楽曲が、おそらく主題歌の「Sunshade」なのかと思われます(^^♪

主題歌「Sunshade」の作詞は由薫さん、作曲はONE OK ROCKのギタリスト・Toruさんが手がけた共作曲となっています。

「笑うマトリョーシカ」には原作小説があるのですが、由薫さんは作詞にあたり小説を読んだそう。

小説の一部から「日傘=Sunshade」のイメージに惹かれて、[太陽(sun)の影(shade)]ということをテーマに、当たり前にも終わりがくるかもしれないということ。それを意識することは、後悔なく生きるという大切な光に繋がることなのではないかという思いが込められている楽曲です。

由薫さんの公式サイトでも今回の楽曲提供に際して、以下のようにコメントされていました。

最初お話をいただいたと聞いたとき、あまりにうれしくて、すぐに原作の小説やドラマの脚本を読み込み、まさにマトリョーシカのように何層にも開いていく展開に、一気に飲み込まれました。完璧に見えるあの人の影、正義に突き動かされる主人公に忍び寄る影――。原作の小説の一部から、“日傘”=Sunshadeのイメージに惹かれて、「太陽(sun)の影(shade)」ということをテーマに曲にしたいと歌詞を練ってきました。“当たり前”にも終わりがくるかもしれないということ。それを意識することは、後悔なく生きるという大切な“光”に繋がることなのではないか、そんなことを考えて。
この物語がどんなふうに映像となるのか、本当に楽しみです。

引用元:公式サイト

そんな由薫さんについて以降で詳しくご紹介します。

笑うマトリョーシカエンディング主題歌曲を担当の由薫とは?

由薫
YU-KA

ミュージシャン
性別
女性

生年月日
2000年7月9日

出身地
沖縄県

身長
171cm

言語
英語

引用元:公式サイト

シンガーソングライターの由薫さんは現在23歳です。

幼少期を海外で過ごし、15歳でアコースティックギターを手にして音楽を始めます。

そして17歳でオリジナル楽曲の制作を開始!

映画や本が好きで、その頃に見つけた映画の主題歌を作るというオーディションで特別賞を受賞したことが現在の活動を始めるきっかけとなったそうですよ。

その後、2022年6月に楽曲「lullaby」でメジャーデビューを果たしました。

2023年には「星月夜」が吉高由里子さん主演「星降る夜に」の主題歌に抜擢されます。

各種チャート1位を獲得し、ST再生数は3か月足らずで5,000万回再生を記録しました。

さらにアメリカ・テキサス州で開催されたSXSWにも出演し、国内外で注目を集めます。

そして、2023年放送堀田真由さん主演「たとえあなたを忘れても」では、「Crystals」が主題歌に起用されました。

グローバルなセンスを持ち合わせた洋楽と邦楽の間を漂うような音楽スタイルで活躍を続けているんですよね(^^♪

「笑うマトリョーシカ」のストーリーは?

それでは気になる「笑うマトリョーシカ」のストーリーもご紹介します。

この作品は、早見和真さんの同名小説を原作とした、人間の欲望と謎が絡み合うヒューマン政治サスペンスです。

主人公の新聞記者・道上香苗を水川あさみさん、未来の総理候補ともいわれる若き人気政治家・清家一郎を櫻井翔さん、さらに清家と奇妙な関係を築いている政務秘書官・鈴木俊哉を玉山鉄二が演じ、豪華キャストがスタート前から注目を集めていますね。

2022年、4月。
新たに発足された内閣には、厚生労働大臣として初入閣を果たした若手議員・清家一郎(櫻井翔)の姿があった。リベラルな言動が国民の支持を集め、未来の総理候補と目される清家は、若返りを図る新内閣の目玉として華々しく注目を集めていた。

同じ頃、東都新聞文芸部の記者・道上香苗(水川あさみ)は、このほど清家が刊行した自叙伝の紹介記事の取材で愛媛県・松山にある彼の母校を訪れていた。しかし担任の口から語られたのは、現在の頼もしいイメージとはかけ離れた彼の姿と、自叙伝には登場しない鈴木俊哉(玉山鉄二)というブレーンの存在。高校時代、鈴木は清家を指導して生徒会長に押し上げ、政治家となった今もなお秘書として清家を側で支えているのだという。

「それほど重要な人物を、清家はなぜ自叙伝に登場させなかったのか」

違和感を覚えた道上は、その理由を探るべく、当時の関係者を取材しようと意気込む。

そんな中、道上に一本の電話が入る。相手はかつて社会部の敏腕記者でしばらく会っていなかった父・兼髙(渡辺いっけい)。「調べていることがある」と言い、道上に相談を持ちかけたその瞬間! 兼髙は突然の交通事故で絶命してしまい・・・。

道上が追い始めた人気政治家とその秘書の“奇妙な関係”。その矢先に訪れた兼髙の突然の死――そして、これから待ち受ける衝撃の展開と真実とは?

野望と失脚、陰謀と裏切り・・・人間の欲望と謎が絡み合う、スリリングな物語が幕を開ける!

引用元:公式サイト

政治家と秘書の奇妙な関係、栄光の裏で起きた数々の不審死!

野望と失脚、陰謀と裏切り、人間の欲望と謎が絡み合う政治の世界を、一人の記者が真相を追っていくことになります。

2024年夏、新たな政治をテーマにしたドラマとして人気を集めること間違いなさそうな感じがしますね!(^^)!

まとめ

今回は「笑うマトリョーシカ」のエンディング主題歌についてご紹介しました。

エンディング主題歌は由薫さんの「Sunshade」です。

予告動画から一部を聞くことも出来ますが、本格解禁は初回放送のエンディングになると思います。

6月28日夜10時スタート「笑うマトリョーシカ」をぜひ皆さんご期待ください!

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